この店おすすめ
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【この店おすすめ】 ボリューム満点、牛肉スープ
スラバヤのジュアンダ空港から乗ったタクシーの運転手に「これぞスラバヤっていう料理を出す店がある」と聞いて、訪れたのがスラバヤのエンボン・マラン通りのマリオット.....
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【この店おすすめ】 一家団らんの時間
外国人でにぎわうカフェやバーが集まる南ジャカルタ・クマンにあるインドネシア料理レストラン「パヨン」。敷地内の庭園はライトアップされ、静かな雰囲気を醸し出す。中.....
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【この店おすすめ】 庶民のバリ料理
バリ島カランアセムで30年間ワルンを経営していたガルシーさんが、今年に入ってデンパサールに新たにオープンした「ワルン・ガルシー」。日本語ガイドのヌガ・アリアナ.....
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【この店おすすめ】 次は本場マナドへ
「日本語で失礼します」とメールを打つと「日本語で、助かります。英語でしたらお手上げです」とお茶目に返すナルティ・ノフィアンティさんが人気のマナド料理店を指南し.....
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【この店おすすめ】 渋谷で食べる故郷の味
渋谷から代官山に向かう途中の桜丘町にあるインドネシア料理店「アユンテラス」を訪れた。日本でインドネシア料理を楽しめるお店はあるけれど、いざ食べてみると、「なに.....
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【この店おすすめ】 シルクロードのサテ・カンビン
職場のオフィスビルにあるコーヒーショップで働くエルミラ・マハラニさん(23)と昼食時、近くに1年前にオープンした新疆料理店を訪れた。 店に到着すると、コン.....
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【この店おすすめ】 生粋のスンダ料理
ショウガとココナッツミルクの調和が、仕事で疲れた体を少し刺激しながらも癒してくれる。バンドレッ・スス(1万千ルピア)片手に、リスカ・アルガディアンティ・ラフマ.....
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【この店おすすめ】 ジャワ料理とサッカーの店
ネットの付いたゴールポストを通って店内に入ると、奥に座っていたレジ係が「ゴール!」と店員に注意を促した。天井からはサッカーボールが吊るされ、有名サッカーチーム.....
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【この店おすすめ】 港の魚は美味しい
東ヌサトゥンガラ州州都クパン市の港の通りには毎夜、焼き魚を売るカキリマ(屋台)が数十台立つ。カキリマの古びた木の体を照らすのは、電球型蛍光灯の真っ白な光。暗い.....
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【この店おすすめ】 「お得なセットランチ」
ジャカルタ在住7年目の水流理恵さん、3年目の兒玉薫さんに、昨年12月にオープンしたフレンチビストロバー「ギャルソン」を紹介してもらった。中央ジャカルタのモール.....
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【この店おすすめ】 「甘辛酸」のチャンプルに病み付き
インドネシアへ来た当初は抵抗感があったが、徐々に好物に変わっていったインドネシア料理が多くある。牛肉をココナッツミルクで煮込んだ「ルンダン」がその代表格だが、.....
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【この店おすすめ】 素朴なタイ料理
南ジャカルタの外環高速道から、さらに南に入ったところにあるタイ料理のレストラン。住宅街を抜けると、十字路の角にゾウの石像を目印にしたお店がありました。 紹.....
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【この店おすすめ】バタック娘、アヒルに出会う
今回は「ベベック・ゴレン(アヒルの素揚げ)」の専門店。南ジャカルタの大学に通う女子学生、プトリ・シンティヤ・デボラ・プルバさん(22)の紹介だ。 世界最大.....
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【この店おすすめ】 画家が愛したバリを今に
ホームステイを営む屋敷が立ち並ぶバリ島ウブドのカジュン通り。せわしなく車が行き交う表通りから少し中に入っただけだが、静かで田舎の風情が残る、趣のある通りだ。こ.....
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【この店おすすめ】 苦くても健康のため
インドネシアで石炭ビジネスを起業した米本大河さん(24)に疲労回復の秘訣を教えてもらった。 中央ジャカルタのサレンバ・ラヤ通りを脇道に入り、約5分。地元住.....
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【この店おすすめ】 辛い辛いアチェ料理
ジャカルタ市内の広告代理店でグラフィックデザイナーとして働くエリカ・ティファリニさん(24)。 エリカさんが月に2度は行くというアチェ料理レストランを紹介.....
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【この店おすすめ】 汗かきながら自慢の辛さを
南ジャカルタの大学でパブリック・リレーションズ(PR)を学ぶアリフ・ウィボウォさん(24)とハラさん(18)におすすめのレストランを訪ねると、「紹介するならイ.....
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【この店おすすめ】 オランダ時代の雰囲気を
中央ジャカルタのチキニ駅から徒歩20分ほど離れたところにオランダ統治時代の建物を改装したレストランやカフェが並んでいる。休日には近所の会社員から学生、デザイナ.....
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【この店おすすめ 】 白米の合うパダン料理
インドネシアで広く親しまれているパダン料理。週に3回はパダン料理を食べるというアンディさん、ナタさん夫妻に、中央ジャカルタのレストラン「ガルーダ」を紹介しても.....
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【この店おすすめ】 おしゃれな店で談笑
1階の家具屋「コミューン」を横切り、建物の2階に上がる。ハウス音楽が店内で流れ、ビールなどアルコールを手にした若者たちが談笑している。南ジャカルタ・セノパティ.....
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【この店おすすめ】 カラフルなパエリア
「ボリュームたっぷりのパエリアが食べられるお店がある」と勧めてくれたのは、フラワー・アレンジメント、ゴスペルサークルと精力的に活動する伊藤都さん、ヨガ講師の亀.....
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【この店おすすめ】 56階から「若い国」実感
「モールもレストランも『こんなのができたんだ』って、新しいものをどんどん発見していくことが面白い」と語るのは今年4月から滞在を始めた沢近敏光さん(28)。今年.....
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【この店おすすめ】「珍品」扱いの絶品刺身
マナドから車で約1時間。ミナハサ半島北東部にある港町ビトゥンは、東部インドネシアで獲れるカツオやマグロの水揚げ基地になっている。 刺身として食べる文化は地.....
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【この店おすすめ】 都会の中心でゆったり
都会の真ん中に位置するイタリアン・レストラン。高い天井やたっぷりとしたスペース、ずらりと並んだワインセラーやアンティークな感じの内装がリラックスできる雰囲気を.....
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【この店おすすめ】 柔らかいワニ肉ステーキ エイト・トレジャーズ
インドネシア初という触れ込みのワニ肉のステーキ。「この店に来るまで、ワニ肉を食べる人がいるということさえ知らなかった」という会社員エチ・スチアンディさんの紹介.....
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【この店おすすめ】「幻の味」に再会
思い出のソプ・ブントゥット(牛の尾のスープ)があると、国家警察長官政策アドバイザー兼国際協力機構の警察改革支援プログラム・マネジャーとして長年警察改革を支えて.....
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【この店おすすめ】 南インド料理に「挑戦」
「インド料理に挑戦してみたら?」。案内してくれたのはフィタ・ディアニさん(22)。広告会社に勤め、旅行が趣味で毎週末どこかへ出かけているという。 南ジャカ.....
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【この店おすすめ】 自慢のアヒル料理
「アヒル料理を食べると、バリに残してきた子どもを思い出します」。バリ出身の飲食店従業員のクルン・デサ・アヤン・スハルティさん(33)は、夫と子どもを残して上京.....
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【この店おすすめ】 段階別の辛さ、マナド料理
ジャカルタ在住のマナド人が集まるこの店。会社員、主婦らで、毎日にぎわう。中央ジャカルタにある中央銀行のすぐそばの立地。100席以上の席が、昼時には平日でも埋ま.....
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【この店おすすめ】ふっくらベーグルはいかが
食事や買い物客でにぎわう南ジャカルタのクマン・ラヤ通りから一本奥に入ったところに「NY―Style」と銘打ったベーグルのお店「ベーグル・ベーグル」がある。 .....