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2024年10月7日付の有料版PDF紙面
2024年10月7日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼首都圏からも観光に
ゴムボートで川下りを楽しむ観光客。西ジャワ州西バンドン県のサンヒャン・クニット地区は、チタルム川の川下りや洞窟など自然を楽しめる首都圏からの観光客も訪れるスポ.....
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【ぶらり インドネシア ②】日本に向く期待と苛立ち 異業種交流の場に ブロモ山キャンプ
一夜を明かしたブロモ山の麓にあるキャンプ場は標高約870㍍。寒さで目が覚め、手元の時計を見ると摂氏15度を示していた。夜明け前の礼拝、ファジュルが迫っており、.....
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全国の裁判官がストへ 11日まで
全国の裁判官による組織「インドネシア裁判官連合」は5日、7日から11日までストライキに突入すると明らかにした。地元メディアが報じた。 全国の裁判官約770.....
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新首都で5㌔マラソン 大統領が出席
国軍創設79周年を記念した5㌔マラソンが6日、東カリマンタン州で建設中の新首都ヌサンタラ(IKN)で実施され、2500人のランナーが参加した。 開会式には.....
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▼パレスチナへの攻撃を止めて
パレスチナの旗を掲げてデモを行う人たち。市民団体「インドネシア・パレスチナ擁護連合」は6日、中央ジャカルタのアメリカ大使館前で、パレスチナへの攻撃を止め、ガザ.....
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▼不法出稼ぎ労働の末に
出稼ぎ労働者の車いすを押す人たち。リアウ州ドゥマイ港に5日、マレーシアから強制送還された不法に出稼ぎ労働に出ていた38人が帰国した。労働移民保護局に移送され、.....
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▼文化遺産で観光誘致を
北マルク州テルナテで、16世紀にポルトガルに作られたカステラ要塞の修復作業を行う男性。文化遺産となった要塞は教育文化研究技術省が修復と周辺環境の整備に7億89.....
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多様性の中の平和 ベンタラ・ブダヤ 伝統芸術、文化遺産を促進
「多様性」という言葉が何かと顔を出し、日本社会に根付いた価値観や風習などとの摺合せに疑問や議論が飛び交う現代。「多様性」ってそんなに特別なこと?そんなに難しい.....
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2024年10月4日付の有料版PDF紙面
2024年10月4日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼逆に「レア」な光景
3日、中央ジャカルタの上空を、複数の空軍のヘリコプターが赤字で「練習中」と書いた布をさげて旋回した。これは5日にモナス(独立記念塔広場)で行われる国軍の創設記.....
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シリア経由で帰国へ レバノンのイ国民
ルトノ・マルスディ外相は3日、イスラエルが侵攻したレバノンに滞在するインドネシア国民について、シリアの首都ダマスカス経由で帰国させている現状を説明した。20人.....
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▼ご縁がありますように
3日、西ジャワ州ボゴール県で開かれた就職の展示会「ジョブフェア」で行列を作る若者。失業率の改善を目指して、県と労働局などが共催、40の企業や移民労働局西ジャワ.....
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▼気をつけるニャ
バンテン州の動物病院は3日、野良ネコたちに、無料で狂犬病ワクチンを接種した。世界狂犬病デー(9月28日)に合わせて、バンテン州が補助金を出して、実施したもの。.....
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▼未来のために
北ジャカルタの小学校で3日、子どもたちは植木鉢に思い思いの色を塗った。「Make Air Fair」と銘打ったキャンペーンの一環。植樹も同時に行い、大気汚染の.....
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2024年10月3日付の有料版PDF紙面
2024年10月3日付の有料版PDF紙面です。 .....
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恒久住宅へ入居進む 水の整備など課題 中部スラウェシ震災6年
死者・行方不明者4845人を出した2018年の中部スラウェシ地震・津波から9月28日で6年となった。州都パル市の大規模な液状化の被災地には草木が戻り、新たな生.....
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テメフ・ダムが完成 東ヌサトゥンガラ州 大統領が完工式出席
ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は2日、東ヌサトゥンガラ州中南ティモール県で建設が進められていたテメフ・ダムの完工式に出席した。貯水域は同州最大の29.....
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▼予行演習にも興味津々
中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)前広場で2日、国軍の戦車に見入る人たち。5日の79回目の創設記念日を控え、国軍は軍事パレードの予行演習を実施した。(アンタ.....
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▼バティックについて学ぶ
「バティックの日」の2日、チャンティン(ろう付けの道具)を使って布に模様を描く女性たち。中部ジャワ州ソロ市の博物館では学生たちを対象にバティック学習のイベント.....
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▼大人たちも、やるといいかも
1日、リアウ州のイスラム小学校で「お昼寝プログラム」に参加する子どもたち。この学校では、集中的に学習に取り組んだ子どもたちに対して、十分な休息を与える目的で、.....
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▼大自然でこそ味わえる……
中部ジャワ州クラテンのムラピ山の斜面で、新スポーツ「ハイライン」を楽しむ外国人観光客。高所に伸縮性のあるベルトを張り、その上を歩く、いわば「綱渡り」だが、雄大.....
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交通安全教室を実施 ブカシ市の中学で ブリヂストン現法
ブリヂストン現法のブリヂストン・タイヤ・インドネシア(BTI)は9月27日、西ジャワ州ブカシ市の国立第2中学校で、生徒を対象にした交通安全プログラムを実施した.....
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2024年10月2日付の有料版PDF紙面
2024年10月2日付の有料版PDF紙面です。.....
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観光客数、順調に増加 前年同月比18%増
中央統計局(BPS)は1日、8月にインドネシアを訪れた外国人観光客数が前月比2・23%増の133万9946人だったと発表した。前年同月比では18・30%増とな.....
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▼薄紅色の花が満開
ジャカルタの歴史地区「コタトゥア」で、キダチベニノウゼン(タベブイア)の花が見頃を迎えている。歴史地区の新たな観光の目玉になるようにと、ジャカルタ特別州が植樹.....
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▼お気に召したかな?
2025年1月から始まる学校給食の無料化に向けて準備が進んでいる。中部ジャワ州クドゥス県では9月30日、小学生が給食を試食した。この日のメニューは白米、野菜、.....
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▼スーパーヒーローは譲れない
中央ジャカルタの国会議事堂で1日、2024年から2029年の任期の議員の任命式があり、ジャマルディン・マリク国会議員(中部ジャワ選挙区選出)は〝ウルトラマン〟.....
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▼功績を称えるパレード
1965年9月30日に起きた「9・30事件」で犠牲となった陸軍の将軍たちの写真を運ぶ女性たち。事件後の国家統制回復を祝う「パンチャシラ不滅の日」の1日、中部ジ.....
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312就労ビザからExx雇用ビザへ
佐生修郎(さしょう・しゅうろう)は就労ビザ専門会社で働くコンサルタント。その幅広い知識と長年の現場経験、それに深い洞察に基づきさまざまなアドバイスを行い、数々.....