あらまあらま
-
▼世界へ広がる「ナシ・ブンクス」

バナナの葉で包む伝統的なスタイルの「ナシ・ブンクス」を通じて、レストラン「パンダワ・ナシ・ブンクス」はオーストラリアでインドネシア料理の新しい魅力を発信してい.....
-
▼ダイハツ、地域の人々と交流

9日、ジョクジャカルタ特別州スレマンのマグウォハルジョ競技場で開催された「クンプル・サハバット」イベントを通じて、ダイハツは地域住民と交流を深めた。イベントで.....
-
▼追悼の祈り

プラボウォ大統領は、2025年英雄の日を記念して、南ジャカルタのカリバタ英雄墓地で国家参拝式典と追悼の祈りを主宰した。式典は10日午前0時(西インドネシア時間.....
-
▼独立宣言文起草博物館

英雄の日(11月10日)を前に、例年ジャカルタの各博物館は学校の生徒たちでにぎわう。中央ジャカルタ・イマム・ボンジョル通りにある「独立宣言文起草博物館」もその.....
-
▼『ブンガワン・ソロ』を披露

歌手でミュージシャンのカフィン・スルタン氏は、8日(土)に国際交流基金(JF)が開催した「第4回全国日本語プレゼンテーション大会」に出演し、インドネシアの名曲.....
-
▼放射線安全規則案へ公開諮問実施

5日、原子力規制庁(BAPETEN)は、放射線発生装置を用いた非医療目的の人体検査に関する放射線安全規則案について、専門家や関係機関から意見を募る公開諮問をオ.....
-
▼ロッテ石油化学工場、稼働開始

6日、バンテン州チレゴン市のロッテ・ケミカル・インドネシア工場がプラボウォ大統領立ち会いのもと開所し、政府が進める産業下流化を象徴する石油化学プロジェクトの本.....
-
▼プラごみ再生、通りを演出

6日、中央ジャカルタのカンプン・バリ周辺に、飲料用プラスチックボトルを再利用した装飾が取り付けられ、小道が彩られている。 (じゃかるた新聞撮影).....
-
▼雨期対策で街路樹を伐採

1日、西ジャカルタ・ジャティプロで住民らが雨期に備えて樹木の伐採作業を行った。倒木による事故を未然に防ぐのが目的。 (ジャティプロ村第1地区提供) .....
-
▼トランスジャカルタ値上げ検討

中央ジャカルタ・タムリン通りを走行するトランスジャカルタのバス。州政府は運賃を5000から7000ルピアへ引き上げる案を協議している。(8月14日、じゃかるた.....
-
-
▼投資相、アルジェリア革命式典出席

3日、ロサン・ルスラニ投資・下流化担当相(投資調整庁長官兼務)が、南ジャカルタのアルジェリア民主人民共和国大使館主催の「11月1日革命71周年記念式典」に出席.....
-
IHSG、年末にかけ強気相場か

フィントラコ証券のリサーチ責任者ラトナ・リム氏は、4日の取引でインドネシア証券取引所(IDX)の総合株価指数(IHSG)が上昇基調で推移するとの見通しを示した.....
-
ウーシュ債務処理に国家予算案 政府が協議

インフラ・地域開発担当調整大臣アグス・ハリムルティ・ユドヨノ氏は3日、ジャカルタ〜バンドン高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」の債務問題に対し、政府が国家予算.....
-
▼日本占領下の作業着レプリカ

麻袋を縫い合わせた作業着のレプリカが、ジョクジャカルタのヴレデブルグ博物館で展示されている。日本占領期、強制労働に動員された住民が着用させられた衣服を再現した.....
-
▼EV二輪・四輪車両31万台超

10月9日、東ジャカルタのMTハルヨノ通りにある給油所併設のバッテリー交換所で、配車アプリ運転手が電動バイクの電池を交換する様子。国家警察交通総局によると、9.....
-
▼ゴロンタロ、河口部を開発拠点化

10月13日に撮影された空撮写真。ゴロンタロ州では、ボネ川河口一帯が同州のインフラ・経済開発拠点として正式に位置づけられた。今後、戦略的な商業拠点および経済成.....
-
労働法改正へ 政府が公開性強調

労働省は、雇用に関する労働法改正の検討プロセスにおいて、関係者の意見を幅広く取り入れる「公開性」と、形式的にとどまらず意見が反映される「実質的参加」の重要性を.....
-
▼NTTの子ども支援ゴルフ

2日、ボゴール県スントゥル・ハイランズで、国際人道支援団体ヒューマン・イニシアティブ(HI)が、NTT州の子どもの発育阻害対策支援を目的としたゴルフトーナメン.....
-
▼行商人が守る味、クエ・プトゥ

9月30日、中央ジャカルタのサバン通りで、クエ・プトゥを売る行商人が客の注文に合わせて蒸し菓子を作る。クエ・プトゥは、東ジャワや南スラウェシの一部など、インド.....
-
▼日本映画祭もうすぐ開幕

日本映画祭(JFF)2025の記者会見が、10月30日に行われ、同映画祭が11月6日からジャカルタのCGVグランド・インドネシアで開幕することが発表された。(.....
-
-
▼伝統料理で学ぶ地域の知恵

2日、ジャンビ州ムアロジャンビ県デサ・バルのルブック・プニンガット文化学校で、子どもたちが伝統料理を学んだ。週1回開かれる無料の非公式学校で、地域の知恵を伝え.....
-
▼公道での撮影、引き続き許可

2日、中央ジャカルタのブンダランHI周辺で行われたカーフリーデー(CFD)で、ランナーを撮る写真家の様子。プラモノ・アヌン州知事は、公道での撮影は今後も認めら.....
-
▼15年に1度の淡水讃える儀式

1日、バリ州タバナン県チャンディクニン村のブラタン湖で、ヒンドゥー教徒が淡水の源をたたえる儀式「ダヌ・クルティ」を執り行った。15年に1度行われるこの儀式には.....
-
▼バリで洪水後の浄化祈る儀式

30日、バリ州デンパサールのバドゥン市場周辺で、ヒンドゥー教徒が洪水後の浄化を目的とした儀式「プチャルアン・パンチャ・クルド・ヤマラジャ・ウラスパティ・カルパ.....
-
▼パラバドミントン国際大会

30日、中部ジャワ州ソロのマナハン屋内競技場で開かれたパラバドミントン国際大会男子シングルスWH1予選で、インドネシアのアグン・ウィドド(右)がアラブ首長国連.....
-
▼スメル山で溶岩流を観測

30日、東ジャワ州ルマジャン県スピトゥラン村のチュラ・コボカン監視所から、スメル山の山頂から流れ落ちる溶岩流が観測された。(アンタラ).....
-
▼チョベッづくり 原料不足で苦境

29日、東ジャワ州トゥルンアグン県ワジャック・キドゥル村で石製のすり鉢(チョベッ)を製作する職人。原料の安山岩不足や販売価格の低迷が、事業の発展を妨げている。.....
-
▼バタム島で住宅建設進む

29日、リアウ諸島州バタム島レンパンのタンジュン・バヌン住宅地で住宅建設を進める作業員たち。公共事業省は政府の「住宅プログラム」の一環として、同地区で350区.....
-
▼漁船近代化、段階的に進行

29日、アチェ州バンダアチェのサムドラ漁港で、漁を終えて戻った漁師が網を修理する様子。海洋水産省は、漁船1582隻の近代化を段階的に進める方針を示している。.....
-
▼ジャイポンで青年の誓いの日祝う

28日、西ジャワ州チアミスのアロンアロン広場で、ガルー大学の文化・環境保全フェスティバルが開かれた。地元の中高生や大学生517人が伝統舞踊「ジャイポン・ガルー.....

























紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について