社会
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▼U―17W杯の準備着々と
東ジャワ州スラバヤ市のゲロラ・ブン・トモ競技場で29日、ベンチを清掃する作業員。来月10日開幕の国際サッカー連盟(FIFA)のU―17(17歳以下)W杯で会場.....
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▼新たな選手発掘のため
北マルク州テルナテ市で29日、空手を練習する参加者たち。新たな選手発掘を目的にインドネシア空手道連盟(FORKI)が実施し、10代の若者が参加した。 (アンタ.....
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2023年10月28日付の有料版PDF紙面
2023年10月28日付の有料版PDF紙面です。.....
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選挙での若者の気持ちは
「Pesta Demokrasi」。このインドネシア語は選挙が近づくにつれ、聞きなれた言葉になった。日本語だと「民主主義パーティー」になるが、私は「政治祭り」.....
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若手職人を国際市場の舞台へ 国内最大級の手工芸品展 イナクラフト
中央ジャカルタのジャカルタ・コンベンションセンター(JCC)で昨年3月、コロナ禍を経て2年ぶりに再開した国内最大級の手工芸品展「イナクラフト」。今年は3月と1.....
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U―17、キックオフ
クナパくん 国際サッカー連盟(FIFA)のU―17(17歳以下)W杯が始まるね! 記者 11月10日に開幕。12月2日が決勝だ。インドネシアや日本を含む24チ.....
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2023年10月27日付の有料版PDF紙面
2023年10月27日付の有料版PDF紙面です。.....
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40万ルピアを現金給付 大統領 貧困世帯にエルニーニョ対応
エルニーニョ現象の影響と見られる干ばつで農作物の不作が続く中、アイルランガ・ハルタルト経済調整相は24日、貧困層1880世帯を対象とする生活支援策として11〜.....
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ツボを押さえた要人警護
安倍晋三元首相銃撃事件。聴衆の面前で起きたあの悲劇は、要人警護の隙が浮き彫りになり、日本の安全神話を崩壊させた。ここインドネシアでもその映像がネット上にあふれ.....
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▼KPK幹部宅を捜査
26日、南ジャカルタにある汚職撲滅委員会(KPK)のフィルリ・バフリ委員長の自宅を家宅捜索するジャカルタ警視庁の捜査員。汚職事件で逮捕されたシャフルル・ヤシン.....
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コーヒー生産量30%減 コーヒー輸出業者協会 天候不良で日照不足
インドネシアコーヒー輸出業者協会(AEKI)のムルヨノ下流産業部長は24日、天候不良の影響で22年は雨天による日照不足が続き、国内における23年のコーヒー生産.....
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▼天候不順で3割減
アチェ州西アチェ県で26日、塩魚を日干しにする作業員。天候不順で乾燥工程に問題が生じており、生産量が例年の約3割減となった。(アンタラ) .....
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▼橋修復で村間移動
東ジャワ州ルマジャン県で26日、修復が完了した橋を渡る住民。スメル山から噴き出た溶岩で集落間を結ぶ橋が壊滅したが、70億ルピアを投じて修復された。(アンタラ).....
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▼太陽光発電制限に抗議
南ジャカルタの国営電力PLN本部前で26日、再エネへ転換を加速させるため、家庭用太陽光発電を制限しないよう求める環境活動家たち。(アンタラ).....
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2023年10月26日付の有料版PDF紙面
2023年10月26日付の有料版PDF紙面です。 .....
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▼遠隔地の校舎、修繕できず
バンテン州パンデグラン県で25日、破損した教室前を歩く児童。教室4つが修繕を必要としているが、遠隔地にあって政府からの支援金はなく、9年間放置されている。(ア.....
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▼ティドレ王国のトゥヌン
北マルク州ティドレ島で25日、トゥヌン(織物)を品定めする女性。同地ではかつて栄えたティドレ王国の伝統的な布を織り上げ、1枚75万~3億5000万ルピアで国内.....
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消失しゆく、地方言語
大統領府公式サイトによると、国内には合計715の地方言語が存在する。しかし、地方言語を若者へ伝授できないまま、その言語を知る高齢者が亡くなってしまうことから、.....
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KPKトップを聴取 ジャカルタ警視庁 前農相との面会認める
ジャカルタ警視庁は24日、汚職撲滅委員会(KPK)のフィルリ・バフリ委員長を7時間以上にわたって事情聴取した。農業省内の汚職事件で逮捕されたシャフルル・ヤシン.....
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▼「青年の誓いの日」に向け
中部ジャワ州スラゲン県で25日、ろうけつ染めをする学生。28日の「青年の誓いの日」を記念し、若い世代に世界無形文化遺産であるバティック作りのプロセスを紹介した.....
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▼島間の移動はボートで
北マルク州テルナテ市からティドレ島へ向かうボートに乗る住民。乗船料は1人あたり1万ルピア。バイク込みで3万ルピアとなる。(アンタラ).....
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2023年10月25日付の有料版PDF紙面
2023年10月25日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼国際会議で伝統食品を
中部ジャワ州マグラン県のボロブドゥール寺院の公園で24日、郷土の味を買い込む客。寺院に関する第8回有識者国際会議の開催に合わせ、地元伝統の食品や工芸品も売り出.....
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コメ150万㌧追加輸入へ 22カ国が輸出停止 食糧調達公社
食糧調達公社(BULOG)は23日、輸入契約を交わしたコメ200万200㌧のうち、122万7429㌧がすでに国内で荷揚げされたと発表した。 輸入米の多くは.....
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▼身分証明書提示、義務化へ
西ジャワ州ボゴール市で24日、補助金対象の液化石油ガス(LNG)を購入する男性。エネルギー・鉱物資源省は来年1月1日以降、購入時に身分証明書の提示を義務づけた.....
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外国人と共存を図る術
スカルノハッタ国際空港で、まさに今から日本へ出発する技能実習生に出会った=写真。私が日本人と知るとインドネシア人らしい純粋な笑顔を見せ「日本で働くのが楽しみ」.....
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パレスチナの同胞へ祈り 国連事務所前などで抗議活動
パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによる越境攻撃が行われ、イスラエルが戦争状態を宣言してから2週間あまりが過ぎた。 イスラム学者会議(M.....
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国内10%が月内雨期入り 気象庁 11月に全土で乾期終了
気象庁(BMKG)は10月中に国内の10%が雨期入りするとの予測を発表した。地元メディアが24日付で報じた。 同庁のデウィコリタ・カルナワティ長官は予測理.....
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▼来年の選挙へ行こう!
中部ジャワ州ボヨラリ県で24日、選挙マスコットと歩く総選挙委員会の職員。住民に投票に行って選挙権を行使するよう呼びかけた。 (アンタラ) .....
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▼動物のためビーガンを!
中央ジャカルタ・大量高速鉄道(MRT)のドゥク・アタス駅付近で24日、恐竜の着ぐるみを着る活動家。動物や地球、健康のためビーガンを推進した。 (アンタラ).....