社会
-
税務総局サイト ハッキング被害
財務省税務総局のウェブサイトが改ざんされるハッキング被害に遭ったことが分かった。ドゥティックコムなどによると、10日午後8時すぎには、トップページがハッキング.....
-
ロカン鉱区 延長を検討 米シェブロン
ルフット・パンジャイタン海事調整相はこのほど、リアウ州のロカン鉱区の権益延長をめぐって米シェブロンと交渉中だと明らかにした。早ければ1カ月後に結論が出るという.....
-
臨時供用区間で渋滞 スマラン近郊
レバラン(断食月明け大祭)帰省で12日、8日に臨時供用されたジャワ島横断高速道路(トランス・ジャワ)の中部ジャワ州バタン〜スマラン間、サラティガ〜カルタスラ間.....
-
都心をすーいすい スディルマン通り 移動時間3分の1に
帰省ラッシュの最初のピークを越えた11日、平日なら普段混み合う中央ジャカルタのスディルマン通りでは渋滞が見られなかった。 午後2時半ごろ、タクシー運転手の.....
-
【Selamat Pagi】 パンチャシラ
6月も半ば。もうすぐ断食明けである。インドネシアに住んでいてもイスラム教に詳しくない日本人は少なくないけれど、その重要な儀式である「断食」という言葉だけは、す.....
-
豪華列車で行こう KAI ジャカルタ〜スラバヤ間 レバラン帰省向け
国鉄(KAI)は12日、中央ジャカルタ区ガンビル駅〜東ジャワ州スラバヤ市パサール・トゥリ駅間を往復する豪華列車の運行を開始する。レバラン(断食月明け大祭)帰省.....
-
「市民の権利を尊重」 首都圏流入受け入れ アニス知事
ジャカルタ特別州のアニス・バスウェダン知事はこのほど、レバラン(断食月明け大祭)後に地方出身者が首都圏に流入する問題に関し、「私たちは、ジャカルタを含め好きな.....
-
高まる航空需要 空港利用1割増へ レバラン帰省
国営空港管理第2アンカサプラはこのほど、ことしのレバラン(断食月明け大祭)連休中の空港利用客数は前年比10%増になるとの予測を発表した。 2017年のレバ.....
-
ガムランとワヤンを鑑賞 スカール・テジョ 邦人ら170人が堪能
ジャワガムラン楽団のスカール・テジョはこのほど、東ジャカルタのタマン・ミニ・インドネシア(TMII)で、「ジャワガムラン&ワヤンクリット・ワークショップ」を開.....
-
☆カバの赤ちゃん披露
東ジャワ州スラバヤ市のスラバヤ動物園で11日、カバの赤ちゃんがお披露目された。3日に生まれたばかりで、池で泳ぐなど元気な様子を見せた。(アンタラ).....
-
-
☆パルから無料バス出発
政府が実施する無料帰省プログラムのバスが11日、中部スラウェシ州パルからも出発した。ことしは学生など1018人が、パルからスラウェシ島内の各地へ無料で帰省する.....
-
☆自撮りをしようとして
バリ島東沖にあるレンボンガン島南部で10日、中国人観光客の男性1人が崖から海に20メートル落下して死亡した。男性は断崖で自撮りをしようとしたところ、誤って足を.....
-
☆「ジョコウィの高速」
「『#大統領交代』支持者、あなたは今、ジョコウィさんの高速道路を通っている」。中部ジャワ州スマラン周辺の高速道路沿いに設置された、レバラン(断食月明け大祭)を.....
-
非常任理事国に選出 国連安保理
国連総会は8日、インドネシアを安全保障理事会の非常任理事国に選出した。任期は2019年1月からの2年間。 レトノ・マルスディ外相はアジア地域の各機関と国連.....
-
大学内で強硬派掃討 テロ対策強化 言論弾圧再来に懸念も
東ジャワ州スラバヤ市の教会や市警本部で5月13〜14日、子連れの家族が自爆した連続テロ事件から間もなく1カ月。宗教の多様性を認める建国5原則「パンチャシラ」の.....
-
18歳、刺され死亡 路上でサフール中 南ジャカルタ
南ジャカルタ・クバヨランバルで9日未明、路上でサフール(断食前の食事)を取っていた若者の集団が別の集団に襲われ、1人が背中を刺されて死亡、1人が重傷を負った。.....
-
モナスから故郷へ 無料帰省バス 1万人が旅立つ
政府が実施する無料帰省プログラムのバスが9日から、中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)広場から出発している。2日目の10日には218台が約1万人の乗客を乗せて.....
-
自転車競技場が完成 アジア大会 馬術場もあとわずか
開幕まで70日を切ったアジア大会。東ジャカルタ区ラワマングンの自転車競技場「フェロドローム」が完成し、8日に海外メディア向けのお披露目イベントがあった。プロー.....
-
高速道に投石 チカンペック 車直撃、1人死亡
西ジャワ州ブカシ市のチカンペック高速道路の上を通る跨道橋(こどうきょう)から、高速道にサッカーボール大の石が2度投げ入れられる事件があった。石は2度とも通行中.....
-
☆スマトラゾウを毒殺か
アチェ州東アチェ県セルバジャディ郡にあるゾウの保護区内で9日、スマトラゾウの死骸が見つかった。27歳の雄「ブンタ」で、象牙が1本なくなっていた。毒が入ったバナ.....
-
-
☆モナスで深夜の初集会
中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)広場で、9日夜から10日午前1時にかけてイスラムの集団礼拝が開かれ、4000人が参加した。「みいつの夜」の礼拝を呼びかける.....
-
☆メラック高速で車衝突
10日午後1時15分ごろ、バンテン州セランのタンゲラン〜メラック高速道で、乗用車が中央分離帯のガードレールに衝突した。同乗していた男性が重傷で病院に搬送された.....
-
☆愛鳥と一緒に帰りたい
ブンクル州プラウバアイ港は10日、南沖のエンガノ島から帰省する人たちなどでにぎわった。エンガノ島から船でやってきた乗客400人の中には、鳥かごを手にした乗客の.....
-
9日にピーク あす以降も混雑 チカンペック高速
レバラン(断食月明け大祭)帰省で、チカンペック高速道路の西ジャワ州ブカシ県方面への混雑は9日にピークを迎えた。10日夕までに確認された渋滞は最長7キロだった。.....
-
オートバイで故郷へ レバラン帰省 モスクで寝泊まり
レバラン(断食月明け大祭)帰省の最初のピークを迎えた8、9両日、首都圏の大通りは帰省客で混雑した。他の交通機関と比べ、安価で道中も楽しめるとオートバイの帰省者.....
-
みいつの夜過ごす イスティクラル・モスク
中央ジャカルタのイスティクラル・モスクには、ラマダン(断食月)明け前の10日間、モスクにこもって信仰心を高める「イティカフ」を実践するため、各地から信者が訪れ.....
-
【不思議インドネシア】物流もハラル?
クナパくん ハラル認証を受けた倉庫を提供する会社が増えてきているね。普通の倉庫とどう違うのかな? 記者 ハラル物流で使われる倉庫のことだね。つまりハラル認証の.....
-
【香料諸島の旅(歴史編)】(7) 新大陸と新ルート インドへの道目指し
クリストファー・コロンブスは4回にわたって航海に乗り出しているが、乗組員の反乱や、植民地での指導者としての能力を問われ、第3次の帰路の航海では船内で監禁される.....
-
空港鉄道 初の帰省客 「故郷で自慢したい」
2017年12月に開通したジャカルタ特別州とスカルノハッタ空港(バンテン州タンゲラン市)を結ぶ空港鉄道は、ことし初めてのレバラン(断食月明け大祭)帰省客を迎え.....
-
スネン駅に行列
パサール・スネン駅(中央ジャカルタ区)も8日、スーツケースや食材などが入ったダンボールを抱えた帰省客でにぎわった。 スネン駅は中部、東ジャワ州に向かう長距.....