豪華列車で行こう KAI ジャカルタ〜スラバヤ間 レバラン帰省向け

 国鉄(KAI)は12日、中央ジャカルタ区ガンビル駅〜東ジャワ州スラバヤ市パサール・トゥリ駅間を往復する豪華列車の運行を開始する。レバラン(断食月明け大祭)帰省者やレバラン中の旅行者に向け、25日までは片道90万ルピアの特別価格で販売する。地元メディアが報じた。 

 ガンビル駅からは午前9時半発と午後9時半発、パサール・トゥリ駅からは午前8時発と午後8時発の計4便が運行される。片道の所要時間は約9時間。10両編成でうち1両が豪華車両となり、18席が設置されている。
 座席は旅客機のファーストクラスをイメージしたデザインで、シートは最大170度まで傾けることができる。テレビやカップホルダー、テーブルも併設されている。
 荷物を入れるロッカーや服をかけるスペースも個別に用意されており、コンセントやUSBプラグ、オーディオセットも備えている。また、スナックや飲み物が無料で提供される。
 車両は国営鉄道車両製造インダストリ・クレタ・アピ(インカ)が製造。8日に試験運行を完了させていた。
 KAIによると、26日以降の運賃については未定。25日までの販売状況をみて決定するという。座席の予約、購入はKAIの公式サイトなどでできる。(大野航太郎)

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