「アンリミテッド」ゴルフ ビンタン島 朝から日没まで無制限

 シンガポールに近いビンタン島は、広さがバリの3分の1以下という比較的コンパクトな島ですが、なかなか癖のある島。アクセスや日程には注意が必要です。ビンタン島旅行のポイントをお知らせします。

■リゾートはラゴイ地区
 インドネシアのリゾート島の一つとして挙げられるビンタン島は、シンガポールからフェリーで約50分という距離。ジャカルタよりもシンガポールの人に、よりなじみのあるリゾートかもしれません。
 シンガポールが主導し、工業団地のほか、リゾート(ラゴイ地区)開発を進めています。開発エリアは島のほんの一部で、それ以外は手つかずの自然や街が楽しめる、のんびりとした島です。

■アクセス方法は三つ
 アクセスは大きく言って三つあります。
 一つ目はシンガポールを経由する方法です。シンガポールからフェリーで50分ほどで到着します。これだとラゴイまでの移動は比較的楽ですが、シンガポールに入国しなければならず、移動コストはやや高めです。
 二つ目はビンタン島に直接、飛行機で入る方法です。これが最も簡単に思えますが、空港からラゴイまで車で90分余りかかるほか、飛行機の発着時間がなかなかの難点です。現地到着は夕方で出発は朝、という具合です。
 三つ目は、お隣のバタム島経由でラゴイへ移動するパターン。これだとフライト時間もなかなか良く、バタムからのフェリーは20分程度、ビンタン島では約40分の車移動でラゴイに到着します。
 全般的に「素晴らしいアクセス状況!」とは言い難いですが、いろいろ駆使して、滞在目的に合わせた移動方法を選んでみてください。

■ゴルフのお薦めプラン
 ビンタン島での過ごし方の定番は、ゴルフではないでしょうか。
 コースは三つあり、どれも良いコンディションと言えます。いずれもリゾートホテルが隣接しています。
 お薦めは「アンリミテッド」。決まった料金で、朝イチから日が沈むまで無制限で回れるという、うれしいプランです。
 それぞれのコース間も約20分で移動できてしまうので、ほかのコースと組み合わせても行けます。雨期で雨に少し降られても、焦らず、気楽に回り続けることができます。

■リバークルーズ
 観光する箇所もそれなりにあります。
 マングローブ林、菩提樹がぐるっと取り囲んでしまった古い中国寺院や近代的で壮大な中国寺院、自然の造形美が見ごたえのある湖など。
 ただ、リゾート地区のラゴイを拠点とする場合、マングローブ林のリバークルーズを除いては、移動距離が長く、観光に終日かかってしまうことが多いです。旅程を立てる際には注意が必要です。(パンダバス、直井剛史、写真も)

◇パンダバス
電話 :021・722・1022
メール :jkt@pandabus.com
ウェブ :https://www.pandabus.com/jkt/

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