社会
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【デジタル羅針盤】高速道路時代の教育
筆者の本業は日本語学校の経営なのだが、外国人の日本語能力の目安として広く用いられているのが、日本語能力試験というもので初級のN5級から最上級のN1級の5段階が.....
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☆鯨油取りに住民が殺到
アチェ州東アチェの海岸で17日夕、クジラが打ち上げられてるのが発見された。重さは10トンを超えるとみられる。自然資源保護センター(BKSDA)によると死がいは.....
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☆1200人でデトックス
バリ州デンパサールで17日、21日の世界ヨガの日に向けてヨガのイベントが開かれた。男性や子どもの姿もあり、2017年より200人多い1200人が参加した。(ア.....
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☆ステッカーで功績宣伝
「サンキュー・ミスター・ジョコウィ、帰省がスムーズになりました」。帰省客の車に貼られたステッカーが話題になっている。大統領の支持者が行楽地などで配布したもので.....
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トバ湖で観光船沈没 1人死亡、4人救助
18日午後5時半、北スマトラ州トバ湖の中央にあるサモシル島付近で、観光船「シナール・バングン」が沈没し、乗客約80人が湖に投げ出された。同8時までに1人の死亡.....
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8万人に恩赦 法務人権省
法務人権省はこのほど、レバラン(断食月明け大祭)の恩赦を全国のムスリム受刑者8万430人に与えると発表した。このうち446人が減刑により刑期を終え釈放された。.....
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きょうからピーク Uターンラッシュ
レバラン(断食月明け大祭)休暇のUターンラッシュのピークは、有休奨励日が終わる19〜20日と土日の23〜24日に迎える見込みだ。 国営高速道路管理ジャサマ.....
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画像出所確定できず FPI代表の捜査中止 国家警察
ポルノ規制法違反などの疑いで2017年5月に容疑者に認定された後、サウジアラビアへ事実上亡命している強硬派団体、イスラム擁護戦線(FPI)のハビブ・リジック・.....
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外環道料金を統一 あすから 支払いが1回に
ジャカルタ外環道(JORR)と南ジャカルタ区ウルジャミからのタンゲラン高速道の料金が20日から統合される。決済回数が2回から1回に減り、混雑緩和や所要時間の短.....
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レバラン各地で祝う モスクでは警備強化も
レバラン(断食月明け大祭=イドゥル・フィトリ)を迎えた15日朝、2億人を超えるムスリムが国内各地で集団礼拝を行った。1カ月のラマダン(断食月)を終え、家族や親.....
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断食を乗り越えて タクビランを祝う
レバラン(断食月明け大祭)前夜の14日、1カ月間の断食を終えたムスリムが喜びをたたえ合う祝賀行事「タクビラン」がインドネシア各地で行われた。街では花火を打ち上.....
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ガムランに見送られ バリ・デンパサール
古くからムスリムが多く住み、カンプン・イスラムとして知られるバリ島デンパサールのクパオンでは、打ち上げ花火を合図にタクビランのパレードがモスクを出発した。 .....
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有意義な連休を 首都圏の生活情報
ラマダン(断食月)も残り1日となった。普段は大渋滞のジャカルタも帰省シーズンを迎え、閑散としてきた。連休中、スーパーなどは短縮営業するところもある一方、行楽地.....
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☆レバラン定番のちまき
レバランを祝う定番料理「クトゥパット」の準備が進んでいる。編んだヤシの葉にご飯を包んで蒸したちまきのような料理。西ジャカルタのパルメラ市場でも13日、ヤシの葉.....
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☆長旅の合間も楽しんで
西ジャワ州チアミス県のアルンアルン・チアミスに、災害対策局が帰省客向けに設置した「遊べる休憩所」が話題だ。木と木の間に張られたロープにぶら下がって滑走するアス.....
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☆「支払いは現金で」?
「レバラン前後にオンライン・オジェックを使う際は、現金で支払うように」とのメッセージがSNSで出回っている。ゴジェックの「ゴーペイ」など電子決済の場合、銀行が.....
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☆帰省中、愛猫はお任せ
西ジャワ州ボゴール県のボゴール農科大(IPB)動物病院で、レバラン帰省で家を留守にする人に向けたペットの預かりサービスを実施している。体重に応じて1日7万〜1.....
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噴煙2000メートル バリ島アグン山
バリ島カランアセム県のアグン山が13日午前11時5分に再噴火し、火口から高さ2千メートルまで噴煙が上がった。バリ島発着の航空便に影響はなく、国家防災庁(BNP.....
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子どもに心のケア 政府 テロ被害者に補償
東ジャワ州スラバヤ市などで起きた一連のテロ事件から13日で1カ月。国内で初めて発生した「子連れテロ」を受け、政府は実行犯らの6〜15歳の子ども7人に対し、「テ.....
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ボート沈没、13人死亡 マカッサル沖
13日午後1時ごろ、南スラウェシ州マカッサル沖でモーターボートが沈没し、1歳の男児を含む13人が死亡した。行方不明者が複数おり、死者はさらに増える可能性がある.....
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あすレバラン 1950万人移動 高速道整備アピール
世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシアで、約2億人が15日に迎える見込みのレバラン(断食月明け大祭=イドゥル・フィトリ)を祝う。ことしは最大で12日の大型.....
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相次ぐ高速道路の投石 跨道橋での警戒態勢続く
ジャカルタ特別州近辺の高速道路で跨道橋(こどうきょう)から石を投げ入れる事件が5日から12日までに5件発生した。いたずら目的とみられるが、5日の事件では運転手.....
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家族団らんを過ごす レバラン
イスラムには二つの大祭がある。ヒジュラ暦9月のラマダン(断食月)明けを祝うイドゥル・フィトリ(インドネシア語ではレバラン)とイドゥル・アドハ(犠牲祭)だ。 .....
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観光客が増加 「服装に気をつけて」 ムラピ山
5月から計12回の爆発があったムラピ山(2986メートル)を一目見ようという観光客が増えている。ジョクジャカルタ特別州スレマン県災害対策局(BPBD)は、山東.....
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高速道にまた投石 中高生2人を拘束
東ジャカルタ警察は12日、ジャカルタ特別州〜西ジャワ州ボゴール〜同州チアウィを結ぶジャゴラウィ高速道路の上を通る跨道橋(こどうきょう)から、同高速道を走行中の.....
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パルセル商戦大詰め チキニ駅周辺 半額セールも
レバラン(断食月明け大祭)を数日後に控えた12日、中央ジャカルタ・チキニ駅前の市場でパルセル(贈り物の詰め合わせ)の販売が大詰めを迎えている。 市場には道.....
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☆自転車で帰省250キロ
西ジャワ州バンドン在住のワリスノさんが、中部ジャワ州クブメンの実家まで250キロ以上の道のりを、2日間かけて自転車で帰省しようとしている。12日、国旗メラプテ.....
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☆ヌサドゥアで光の祭典
バリ島バドゥン県で11日、「ヌサドゥア・ライト・フェスティバル」が開幕した。7月15日まで午後4時〜同10時、会場には光るオブジェが多数設置され、光る噴水ショ.....
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☆レバランはボゴールで
ジョコウィ大統領は12日、レバラン(断食月明け大祭)を西ジャワ州ボゴール市のイスタナ(大統領宮殿)で過ごすと明らかにした。同宮殿でオープンハウスを開いた後は、.....
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☆経験豊富な大先輩です
92歳のマハティール・マレーシア首相就任に刺激され、来年の大統領選に出馬意欲を表明した74歳のアミン・ライス元国民協議会議長について、ジョコウィ大統領は12日.....