社会
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ジャカルタで259人 新型コロナ感染者

インドネシアで5日、新たに404人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は426万4136人になった。死者は4人確認され、累計14万4109人。保健省が.....
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ソロへ新たな定期便就航

中部ジャワ州ソロのアディ・スマルノ空港に駐機する格安航空会社(LCC)スーパーエアジェットの航空機。同社は5日、ソロへの観光客増を見越し、ジャカルタ~ソロ間で.....
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足回りトラブルにご注意

車両トラブルで立ち往生するシーンに遭遇する機会が少なくない。燃料切れやエンジン故障ならまだしも、トラブルの圧倒的多数は足回り系のよう。場合によっては制御不能と.....
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2022年1月5日付の有料版PDF紙面

2022年1月5日付の有料版PDF紙面です。.....
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日本語パートナーズ再開 30人が大使表敬 約2年ぶり

インドネシア各地の学校などで日本語教育を支援する「日本語パートナーズ」に参加する30人が4日、中央ジャカルタの在インドネシア日本大使館で金杉憲治大使を表敬訪問.....
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12日から追加接種実施 保健相 新型コロナワクチン
ブディ・グナディ・サディキン保健相は3日、3回目の新型コロナウイルスの追加接種を12日から実施すると発表した。接種は18歳以上で、2回目の接種から6カ月以上経.....
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ブカラパックCEOが辞任 海事・投資調整省の特別顧問に
電子商取引(EC)プラットフォーマー大手ブカラパックのラフマット・カイムディン最高経営責任者(CEO)が昨年12月28日、同社を辞任した。46歳のラフマット氏.....
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▼対面授業再開で売れる制服

4日、東ジャカルタ・ジャティヌガラ市場で、学校の制服を買い求める人々。年明けから対面授業が全面実施され、制服需要が一気に増えている。(アンタラ) .....
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▼4日は世界点字デー

世界点字デーの4日、中部ジャワ州ソロ市で、点字原稿の確認をする点字本印刷工場の専門スタッフ。 (アンタラ) .....
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新年のささやかなお祝い

今年も昨年に引き続き、大規模での新年のお祝いが禁止された。中央ジャカルタのタムリン通りで警官は密集が発生しないようにするため、目を光らせていた。一方、目抜き通.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 4,263,732 (前日比、299人増) 死者数 144,105 (同、3人増) 回復者数 4,114,969 (同、168人.....
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ジャカルタで115人 新型コロナ感染者

インドネシアで4日、新たに299人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は426万3732人になった。死者は3人確認され、累計14万4105人。保健省が.....
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▼ムラピ山から溶岩噴出

中部ジャワ州マグラン県で4日、ムラピ山から流れ出る溶岩が確認された。地質災害技術研究開発センター(BPPTKG)によると、3日から2日間で32回の噴出が確認さ.....
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2022年は希望の年か?

佐生修郎(さしょう・しゅうろう)は就労ビザ専門会社で働くコンサルタント。その幅広い知識と長年の現場経験、それに深い洞察に基づきさまざまなアドバイスを行い、数々.....
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▼ライオンの子2匹誕生

西ジャワ州バンドン市にあるバンドン動物園で4日、母親に甘えるライオンの子ども。同園では昨年11月、ライオンの子ども2匹が生まれ、来園者の人気となっている。(ア.....
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2022年1月4日付の有料版PDF紙面

2022年1月4日付の有料版PDF紙面です。.....
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緊急活動制限、17日まで延長 インドネシア全土 内務省と経済調整相
ジャワ・バリ両島で発令されている緊急活動制限レベル1~3について、内務省の地域管理局のサフリザル総局長は3日、17日まで延長することを明らかにした。近日中に緊.....
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〝戒厳令〟さながら 大晦日警備 タムリン通り

「人混みがない夜」を目指し、年末年始の密集発生を徹底排除するとした国家警察は12月31日夜、中央ジャカルタのタムリン通りに警官隊を大量配備。〝戒厳令〟さながら.....
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隔離期間を14日間へ インドネシア人対象 政府

海外から帰国後の隔離期間が現行の10日間から14日間となった。対象はインドネシア人で、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大が確認されてい.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 4,263,433 (前日比、265人増) 死者数 144,102 (同、5人増) 回復者数 4,114,801 (同、112人増) (3日時点、保.....
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▼大統領を迎え〝大発会〟

3日、南ジャカルタのインドネシア証券取引所にジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領を迎え、今年最初の取り引きとなる〝大発会〟が行われた。(アンタラ) .....
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▼昨年の国際線利用が半減

2日のスカルノハッタ国際空港第3ターミナル。入管当局によると、同空港を利用した海外からの渡航客は2021年、約73万人と前年に比べて半減した。(アンタラ) .....
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▼進む子ども用ワクチン接種

3日、西ジャワ州カラワン県で、新型コロナのワクチン接種を受けてポーズをとる子ども。同県政府は6~11歳の子ども約24万人を対象にワクチン接種を進めている。(ア.....
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▼対面授業、全面正常化へ

3日、中央ジャカルタのクナリにある小学校で、対面授業に参加する児童。ジャカルタ特別州政府は健康プロトコルを順守する学校で、対面授業の全面実施に踏み切った。(ア.....
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閑散とした空港に拍子抜け

12月31日午前1時ごろ、スカルノハッタ国際空港(バンテン州タンゲラン)第2ターミナルへ向かった。搭乗するのは午前5時半ごろに出発する2021年3月に新設され.....
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ジャカルタで172人 新型コロナ感染者

インドネシアで3日、新たに265人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は426万3433人になった。死者は5人確認され、累計14万4102人。保健省が.....
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おことわり

じゃかるた新聞は年末年始の30日(木)、31日(金)、1日(土)、3日(月)はお休みします。新年は4日(火)からお届けします。ご了承ください。これにともない、.....
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2021年12月29日付の有料版PDF紙面

2021年12月29日付の有料版PDF紙面です。.....
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首都は徐々に交通量減 地方では渋滞 Uターンピーク時に対策必須

クリスマス前に航空機、列車、バスの乗車率が上昇していると地元メディアは報じている。一方、渋滞が復活していた中央ジャカルタのスディルマン通りは、比較的交通の流れ.....
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心が悲鳴を上げている

新型コロナウイルスの感染が国内で初確認されてから、来年3月で2年となる。この間に私たちの社会は大きな打撃を受け、個人の人生設計も大きく狂った。ただ、問題視され.....

























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