【JJC個人部会フェスティバル特集】 「趣味、クラブでつながりを」 JJC個人部会長の菅沼一郎さん 

 JJCの恒例行事となった個人部会フェスティバルを前に、個人部会長の菅沼一郎さんは「ジャカルタ生活を充実させるために、趣味やクラブ活動など、仕事、家庭以外のつながりは大切。場所を提供できるよう、個人部会をますます盛り上げて、みなさんの生活をより充実したものにしていきたい」と意気込みを語った。
 菅沼さんのインドネシアとの付き合いは1985年に始まる。パナソニック(旧・松下電器産業)本社から派遣され、インドネシア大のインドネシア語コース(BIPA)、経済学部で計2年学んだ。当時はソフトボール部の「ハラパン」に所属し、汗を流した。2003年からパナソニック・ゴーベル・インドネシア(PGI)社に再度赴任し、現在は製造法人のパナソニック・マニュファクチュアリング・インドネシア(PMI)社とPGI社の社長を兼任する。
 鳥インフルエンザ、爆弾テロ、津波などの影響で帰国する邦人や帯同家族が相次ぎ、一時は個人部会の活動は落ち込んだ。近年、インドネシアの経済活動が活発になり、新規参入企業が相次ぎ、すでに進出した企業もジャカルタ駐在員を増やす傾向にある。
 JJCの個人部会会員数は6月末現在で2841人。年内に3千人突破を目指している。「特にお子さん連れや若い人が多く、歓迎している。新鮮な風を吹き込んでもらいたい」と期待を込めた。
 JJC個人部会の17部のうち、11部が運動部。今年5月の三都市親善バリスポーツ大会に応援に駆け付けた際、真剣勝負の各部の姿に驚いたという。 
 「ジャカルタ生活は車での移動が中心という人が多い。健康維持のためにも、体を動かすことは欠かせない。スポーツを通じたインドネシア人との交流で、インドネシアの人の新しい側面を知ることができる。公開練習などを見て、どんな活動ができるのかを知ってほしい。一方、文化部はインドネシアの理解を深め、有意義な時間を過ごすことができる。見て、体験してほしい」と語った。

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