ジャカルタから日帰り 楽しいが溢れる動物園 タマンサファリ

 「ジャカルタから日帰りでどこか面白いところはない?」。このような要望をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回はジャカルタから日帰りで行ける、タマンサファリボゴールをご紹介いたします。     

■タマンサファリとは

 タマンサファリはインドネシア国内に3か所運営していますが、その中でも最初に建設されたのがボゴールにあるタマンサファリボゴールです。始まりは1990年、茶園として使われていた敷地50ヘクタールを使い、サファリ内はほぼ放し飼い状態の動物を見学できるサファリエリアと、動物ショーや遊園地などのレクリエーションエリア、パンダを見学できるイスタナパンダエリアと3つのエリアに分かれており丸1日楽しめます。
■動物に接近
 市内から1~2時間で現地に到着すると、まず初めに楽しめるのがサファリジャーニー。自家用車やサファリの園内バスで回ることができ、ほぼ放し飼い状態の動物たちを見学していくのですが、何がすごいってその近さ!時には車の窓から車内まで顔を入れてエサをおねだりするシマウマなどにも遭遇!昼寝をしているトラなど動物園では見られないような臨場感をたっぷりと味わえました。あまり大きな声では言えませんが、タマンサファリの道中で買えるニンジンをあげている人もたくさんいました(本当は禁止だとか… …)。ホワイトタイガーやライオンなどもの猛獣もすぐ近くにみることができ大興奮です。

■イスタナパンダ
 イスタナパンダは2017年に新しく増設された施設となっており、パンダエリア専用のバスに乗り換え山を登っていきます。周りが霧で視界が悪くなるほどの山道を上まで登っていくとパンダの大きなモニュメントが見えてきます。2頭の元気なパンダが出迎えてくれます。思いのほかやんちゃなパンダたちの姿に癒されます。パンダエリアにはほかにもレッサーパンダの餌やり、中華料理のフードコートもあったりとタマンサファリに行った際にはぜひ訪れてほしいエリアです。
■レクリエーションエリア
 パンダエリアを終えると多くのレストランや遊園地のアトラクション等が見えてきます。レクリエーションエリアでは珍獣とも言われるコモドドラゴンの保護施設、ミニジェットコースターがあったりと動物以外にも楽しめるアクティビティにあふれています。
 すべての施設の利用が入場券に含まれているというのもうれしいポイントです。更に、なんといってもここの目玉は動物やスタントのショーです。
 時間帯に分かれて合計8つのショーがありますが、今回私はトラのショーを見てきましたが5メートルの木を軽々と登ってしまったり、スタッフとじゃれあったりと見たこともない姿を見ることができました。他にはインドゾウのパフォーマンスやイルカショーなども行っています。ショーは30分ほどで気軽に見れるので園内での休憩などに最適ですね。
 会場は満席になると入場ができなくなってしまうため、特に週末はお早目の入場がおすすめです。
 大人から子供まで楽しめ、気が付くと1日があっという間に過ぎてしまうタマンサファリ、ぜひ週末やお休みの日に気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。
(パンダバス、直井剛史、写真も)

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