プラウスリブの通な楽しみ方 目からうろこのサンゴ礁 プラムカ島と近隣の島々

 ジャカルタっ子に絶大な人気を誇る本格リゾート「プラウスリブ」は一島一リゾートで、その海はリゾート通をもうならせる透明度があり、特に週末は大変にぎわいます。そんなプラウスリブですが、「千の島」と呼ばれるだけあり、多くの島が連なります。中には人々が居を構える島もあり、今回はそんな島を拠点にどこまでプラウスリブを楽しめるかをご紹介いたします。

■生活感とリゾート感
 今回ご紹介するのはプラウスリブの中でも一番人口が多いとされるプラムカ島とその近隣の島々です。こちらは北ジャカルタのアンチョール港から1時間ほどの所にある島で人口は千人ほど。リゾートエリアとしてのプラウスリブを想像していると生活感あふれる現場に一瞬面食らいますが、そこはプラウスリブ。しばらく歩くとリゾート独特な緩やかな空気を感じることができ、海の透明度にも目を奪われます。
 この島、小さい島ながらプラウスリブ諸島国立公園の中心地となっており、亀の保護施設があったり、マングローブの森があったりと海洋に関する簡単なお勉強ができてしまいます。それぞれに関連したウミガメの放流やマングローブの植林活動なんかもできるようですので、これはやってみたいアクティビティーですね。

■期待以上の海
 プラウスリブといえばやはり海をキーワードにした滞在が頭に浮かびますが、こちらでも期待通り、いやもしかするとそれ以上の楽しみ方があります。プラムカ島の界隈にはシュノーケリングスポットも多くあり、プラムカ島から木製ボートでの移動で簡単に楽しむことができます。
 今回私が現場に行く前までは、「人が住んでいるんでしょう」「ほかのリゾートエリアよりジャカルタ寄りなんでしょう」とネガティブな印象がありましたが、シュノーケルスポットについてみると最初のネガティブシンキングはどこへやら。私の推測は見事に外れそこには素晴らしいスポットがたくさんありました。色とりどりとまではいきませんが、見ごたえのあるサンゴ礁がびっしりとあり、魚たちもたくさんいます。比較的手軽にこのクオリティーのシュノーケルを楽しめるのは目からうろこでした。
 シュノーケルスポットの近くにはビーチで楽しめる無人島スマックダウン島もあり、小さなお子様連れの方はこちらでのんびりというもありかもしれません。

■養殖場見学、海鮮料理も
 リゾートとして地位を築けるレベルのきれいな海。そこに人々が生活する。すると養殖場ができる。なんとも道理にかなったものだと感じました。この養殖場はプラムカ島のすぐ向かいにある島にあり、今回お邪魔したときにはハタ(?)、アジ(?)と思われる魚たちがたくさん養殖されていました。水族館とまではいきませんが、多くの魚を見るとにわかに興奮してしまうのはなぜなんでしょうね。こちらではきれいな海を見ながらの海鮮料理も楽しめ、リゾート気分を演出してくれます。
 普段皆さまが行かれているプラウスリブはやはり王道をいえる癒やし感抜群の過ごし方ですが、今回のようにアクティブに過ごすのもそれはそれで素晴らしい滞在になるのではと思いました。日帰りでの充実滞在を楽しめるプラウスリブ。皆さんもいかがですか?(パンダバス、直井剛史、写真も)

◇パンダバス
ウェブ https://www.pandabus.com/JKT/opss/tourdetail/JKT_PSS
メール jkt@pandabus.com

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