【マニュファクチャリング・インドネシア特集】 モーターコア加工プレス 山田ドビー

 高速精密プレス機の開発・製造で、世界トップシェアを誇る愛知県の山田ドビーは、マニュファクチャリング・インドネシア(MI)のジャパン・パビリオン内に、初出展する。 
 力を入れるのは、330トンの高効率モーターコア加工プレスのEPS―330T。車載電装品モーターや、将来期待されるハイブリッド、電気自動車の主機モーター用鉄芯の現地生産化への対応など、より高い精度と生産性を求められる次世代の大型モーターコア加工に最適なプレス機と位置づけるモデル。
 同社は2015年4月、ジャカルタ東郊のジャバベカ工業団地に、メンテナンスやオーバーホール・サービス、スペアパーツや周辺機器の販売を行うテック・マート・インドネシア社を設立している。
 今回の展示では同社のサービスを前提に、周辺・付帯機器を含んだ高速精密のモーターコア生産ラインの提案も計画。インドネシアを担当するシンガポール現地法人アジア地域統括の磯村昭典マネージング・ディレクターは、「インドネシアは、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内で最大のマーケットであると同時に、自動車、車載部品の海外向け生産・輸出拠点になる可能性が高い。中長期的な視点で、自社製品の知名度をあげる提案をしていきたい。19年の創業100周年へ向け、インドネシアの工場生産ラインに、信頼の技術が集積した山田ドビーブランドを普及させていきたい」と語った。

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