【スナンスナン】まったり和食 鉄板焼きバー 鳥元

 バンテン州南タンゲランのガディン・スルポンに鉄板焼きバー「TORIGEN(鳥元)」がある。バンドンで2004年5月に誕生、5年後に南ジャカルタ・クバヨランバルで2号店をオープンした。その2号店が今年1月、スルポンへ移転したという。スルポンは遠い。しかし、イオンモールやイケアからはそれほど離れているわけではないので、ショッピングがてら訪ねてみた。

 鳥元のコンセプトは「家族や友人とまったりしながら本格的な日本料理を味わう」。2階建ての店内は1階のバーと2階のダイニングエリアに分かれている。バーには鉄板を囲んだカウンター席と一直線に並ぶテーブル席がある。ダイニングエリアには大人数向けのテーブル席が二つのレーンに並ぶ。
 メニューは一品料理から定番のおすし、うどん、お好み焼き、なべ、定食セットなど、豊富にそろう。その中で店おすすめの鉄板料理の一つ、サイコロステーキ(8万9千〜12万9千ルピア)を注文した。
 鉄板料理と言えば、料理人が調理しながらパフォーマンスで腕を見せるイメージがあるかもしれないが、鳥元は違う。派手なパフォーマンスはなく、じっくり調理する。
 ジューシーで柔らかいサイコロステーキ。同時に脇で焼いた野菜を加えると完成。店のオリジナル照り焼きソースを好みで入れる。鉄板からすぐ盛ってくれるのにちょうどいい熱さで食べやすい。
 ステーキのほか、定番の天ぷらうどん(7万5千ルピア)やカツ丼(4万9千ルピア)がある。また、インドネシア人の客に大人気なのは、ふわふわで具がたっぷり入ったお好み焼き(4万9千〜5万5千ルピア)。サーモンを炭で焼いたサーモンクリスピーロールのすし(5万5千ルピア)も人気だ。
 ガディン・スルポン地区にはルコ(店舗兼住宅)が多い。鳥元もそのルコの中にあるので店を見つけるのは少し難しいかもしれないが、静かな場所にあり値段も手ごろ。イケアやイオンに行くことがあれば、立ち寄ってみて損はない。(アリョ・テジョ、写真も)

◇鳥元
住所 Ruko Golden 8 Blok J No.3 
Jalan KH Dewantara Gading
Serpong Banten
☎ 021・2950・7999
営業 午前11時〜午後11時

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