日イ関係
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水の大切さ伝える サントリーCSR活動
サントリーは22日、企業の社会的責任(CSR)活動の一環として、子供に水の大切さや衛生管理、水源保全の重要性を伝える活動「水育(みずいく)」を開始したと発表し.....
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日本の祭り楽しむ オイスカ幼稚園
日本の幼児教育を行う南ジャカルタのオイスカ・ジャカルタ幼稚園は20日、同幼稚園で夏祭りを開いた。子どもたちの元気な声と笑顔に包まれた1日となった。 保護者.....
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【日本から帰って】日本で営業マン経験 「人材を育てたい」 UI講師アンディさん
久々に首都圏デポック市のインドネシア大学(UI)を尋ねた。緑したたる広大なキャンパスはジャカルタ都心の雑踏とは別世界。長期休暇の真っ最中とあって人けもまばらだ.....
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「将来は起業したい」 第48回日本語弁論大会 バリ代表が優勝
第48回日本語弁論大会大学・一般の部が20日、中央ジャカルタの研究科学・高等教育省ホールで開かれた。全国の予選を勝ち抜いた13人がスピーチを披露。「夢を掴(つ.....
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スマホ消失
「なんか、日本の夏祭りの夜みたいやね」。夜店に灯りがともり、提灯が揺れる。南ジャカルタ・ブロックMを渡る夜風が、心なしか涼やかに感じられた。風に乗って祭りばや.....
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自衛隊創設65周年を祝う
日本の自衛隊創設65周年を祝う「自衛隊記念日レセプション」が11日、中央ジャカルタのホテル・インドネシア・ケンピンスキで開かれた。 石井正文駐インドネシア.....
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【日本から帰って】日本で学んだ生産管理 日本語漬けの日々通し ホンダ部品工場・スハルヤントさん
6、7両日、西ジャワ州ブカシ県リッポーチカランで開かれた七夕祭り。日本の夏を思わせる屋台や着物姿の来場者でにぎわう会場に、大ヒット少年漫画「ワンピース」の主人.....
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接続協力で共同研究 MRT、ブルーバード
大量高速鉄道(MRT)を運営するMRTジャカルタと、タクシー最大手のブルーバードは3日、両機関の接続協力に向けた共同研究に関する覚書を締結した。MRT駅周辺に.....
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EV、HVを重視 製造業開発で日イ合意
工業省は27日、日本の経済産業省と、インドネシアの製造業の競争力強化を目指す「製造業開発センターイニシアティブ(MIDEC)」の実施で合意したと発表した。政府.....
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EPA改正 交渉継続へ ジョコウィ大統領 安倍首相と会談
ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は28、29両日に大阪で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席した。安倍晋三首相との対話では、日本・インド.....
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日本文化祭に3000人 バリの大学 弁論大会、書道コンテストも
バリ島デンパサールのデンパサール・マハサラスワティ大学は6月22日と23日の両日、第7回目となる文化祭を開催した。22日は同大学で、23日は国営ラジオ局デンパ.....
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日本語たくさん使って パジャジャラン大学
西ジャワ州バンドン近郊のパジャジャラン大学日本語学科は28、29両日、「バンドン日本語日本文化祭」を開催した。日本語能力を競い合うコンテストを主に行っており、.....
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11人が日本語披露 東ジャワ弁論大会 ノビエさんが優勝
東ジャワ州スラバヤ市のスラバヤ17・アグストゥス1945大学で22日、第40回東ジャワ地区日本語弁論大会が開かれ、各大学から選抜された大学生や社会人11人が出.....
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「帰れと言う権利はない」 指宿昭一弁護士 実習生「強制帰国」
日本での外国人就労拡大を図る在留資格「特定技能」の新設、インドネシア人実習生の「強制帰国」問題……。外国人労働者をめぐる動きが急だ。外国人技能実習生問題弁護士.....
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日本軍政期の史料を発表 東京でワークショップ 倉沢名誉教授ら出席
日本のインドネシア研究者有志らによる日本軍政期史料展実行委員会が26日、東京都内の立教大学図書館でワークショップを開催した。史料の収集、保存、復刻などに携わっ.....
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遺骨収集協定に署名 日本・インドネシア パプアで事業再開へ
日本政府とインドネシア政府は25日、太平洋戦争中にインドネシア・パプア州と西パプア州で死亡した日本軍兵士の遺骨収集に関する協定に署名した。2015年から中断さ.....
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「特別な」ファンとの交流 コスプレーヤー・Hikariさん 縁日祭で審査員
「インドネシアは温かいファンがいてくれる、特別な国」。23日、南ジャカルタ・ブロックMで開かれた縁日祭で、コスプレ世界大会への出場者を決める「インドネシア・コ.....
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ネット中継で来場呼びかけ 奈良「ミ・ナーラ」
奈良市にある訪日外国人向け複合商業施設「ミ・ナーラ」はブロックM縁日祭のポップカルチャーステージ付近にブースを出し、23日はステージで施設のPRを行った。 .....
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【日本から帰って】掃除は日本のソウル 縁日祭でごみ拾い お掃除クラブのジョセフさん
22、23両日開かれた縁日祭。来場者でごった返す南ジャカルタ・ブロックMの会場内で、トングを持ち、ごみを拾う緑シャツの若者たちの姿があった。2012年に始動し.....
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コスプレや殺陣に熱気 父子や日イで舞台に ブロックM縁日祭
南ジャカルタ区ブロックMで22、23両日開かれた縁日祭は多数の来場者でにぎわった。コスプレや日本からのゲストのパフォーマンスを楽しみ、会場は熱気に包まれた。 .....
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10年の集大成 「日本の夏」大盛況 ブロックM縁日祭
民間有志による草の根文化の交流イベント「リトル東京ブロックM縁日祭」が22、23両日、南ジャカルタ・ブロックMで開かれた。節目の10回目を迎え、集大成として掲.....
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続く支え合い ひまわり会 第31回総会を開催
インドネシア人男性と結婚した日本と縁のある女性の集まり「ひまわり会」は22日、南ジャカルタの日本料理店「寿司天国」で第31回総会を開き、会員50人が集まった。.....
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洪水減らすため語り掛け 首都圏日本語弁論大会 アプリヤディさんが優勝
2019年日本語弁論大会の大学生・一般の部、ジャボデタベック(首都圏)地区大会(国際交流基金、プルサダ=共催)が22日、南ジャカルタの国際交流基金のホールで開.....
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大きな魚、恐竜がいる! JJS幼稚部 遠足に園児大はしゃぎ
バンテン州南タンゲラン市のジャカルタ日本人学校(JJS)幼稚部(吉野恵理子園長)は20日、毎年恒例の東ジャカルタ区のテーマパーク「タマン・ミニ・インドネシア・.....
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【縁日祭特集】10回目の「団結」 1000人の有志が35万人を迎える 6月22~23日 南ジャカルタ・ブロックM
日本文化の交流イベント「リトル東京ブロックM縁日祭」が6月22、23両日、南ジャカルタ・ブロックMで開幕する。ことしで10回を迎え、両日で35万人の来場を見込.....
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【縁日祭特集】10年の集大成を 竹谷大世実行委員長
「開催の日までは(縁日祭なんて)もうやるまいって思うんですよ。でも当日、来場者の方々の笑顔とか、感極まっているボランティアの姿を見ると、ああやってよかったなっ.....
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12期333人が日本へ 看護師・介護士候補生
日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者の第12回目となる受け入れ事業で、候補者333人(看護師38人、介護福祉士295人).....
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【インドネシアのまなざし】自然や人々の営み描く ジャワの日本人画家森錦泉㊦
アジアの近現代美術品の収集で知られる福岡アジア美術館には、中部ジャワで写真館を営みながら洋画を描いていた森錦泉が、1930年ごろにウォノソボ近郊のヤシが繁る川.....
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インスタでソフト外交 石井正文大使 ランチ投稿 親近感アップ、フォロワー4万人超に
バティック(ろうけつ染め)のシャツを着てインドネシア料理を前に、はい、ポーズ――。日々のランチの様子などを投稿した石井正文駐インドネシア大使(61)のインスタ.....
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日本語の先生は80歳 広島・林幹雄さん インドネシア人ら教える
「先生、先生」「オポールアヤム(鶏肉のココナツミルク煮)です。どうぞ」。林幹雄さん(80)がホールに現れると、たちまちインドネシア人の若い男性やヒジャブ姿の女.....