社会
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深夜営業カフェで規制緩和 24日まで延長 緊急活動制限
ジャワ・バリ両島で発令されている緊急活動制限レベル1~3が23日まで延長された。9日付の内務大臣令(2022年第24号)で明らかになった。ジャボデタベック(首.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,049,141(前日比、456人増) 死者数 156,416 (同、20人増) 回復者数 5,886,870 (同、659人増) (.....
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▼カラ前副大統領に旭日大綬章

春の叙勲の大綬章親授式が10日、東京都内の皇居で行われ、天皇陛下はユスフ・カラ前副大統領(現インドネシア赤十字総裁)に旭日大綬章を授与した。カラ氏は東日本大震.....
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▼心躍る伝統フェス

南スマトラ州パレンバン市の文化公園で10日、17県市による伝統芸術を紹介するイベントが開かれ、地域の結婚式で新郎新婦がかぶるマハルを頭に乗せ、踊りを披露する踊.....
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▼パプアで州再編法案に抗議

パプア州ジャヤプラ市で10日、政府によるパプア州再編法案に抗議し、気勢を上げる学生たち。(アンタラ) .....
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▼市場火災で現場検証

東ジャワ州クディリ市ンガディルウィ市場で10日、火災現場の現場検証をする警官たち。この市場火災で屋台や商店など35軒が焼けた。(アンタラ) .....
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交通渋滞は緩和傾向 チカンペック高速道 レバランUターン
レバラン(断食月明けの大祭)帰省に伴うUターンラッシュの交通渋滞が解消しつつある10日、ジャカルタと西ジャワ州を結ぶチカンペック高速道でも交通の流れは緩やかさ.....
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空港利用者は約314万人 ラマダン・レバラン需要増

国営空港管理第2アンカサ・プラは10日、4月22日~5月8日の間、同社が管理する国内20空港の利用者数は約314万人だったと発表した。発着便数は2万5122便.....
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ジャカルタで150人 新型コロナ感染者

インドネシアで10日、新たに456人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は604万9141人になった。死者は20人確認され、累計15万6416人。保健.....
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手洗い場はいつ撤去?

コロナ禍となってから、マスクやハンドサニタイザー、除菌効果のある空気清浄機など予防グッズが急速に増えた。オンライン会議ツールも同様に普及した。当地では緊急活動.....
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2022年5月10日付の有料版PDF紙面

2022年5月10日付の有料版PDF紙面です。.....
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首都で交通規制再開 奇数偶数制度 州内13カ所

ジャカルタ警視庁交通局のサンボド・プルノモ局長は8日、州内13カ所で9日から車両番号末尾の数字で通行を制限する奇数偶数制度を再開すると発表した。同規制はレバラ.....
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緊急活動制限、延長 在宅勤務を奨励 海事・投資調整相

ジャワ・バリ両島で発令している緊急活動制限について、ルフット・パンジャイタン海事・投資調整相は9日、延長を発表した。具体的な規制内容や日程については、近日中に.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,048,685 (前日比、254人増) 死者数 156,391 (同、15人増) 回復者数 5,886,211 (同、353人増) (9日時点、.....
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▼ホテル稼働率が一気に上昇

ホテル・レストラン協会(PHRI)は、レバラン期間中、全国のホテル稼働率が平均80〜90%に達したと発表した。昨年の同時期比では30〜40%の上昇となり、同協.....
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▼休日を満喫する子ども

南ジャカルタのテベットエコ公園で9日、遊具で遊ぶ子どもたち。レバラン休暇を利用し、長く在宅を迫られた子どもたちは公園で体を動かした。(アンタラ) .....
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▼タナアバン市場が営業再開

中央ジャカルタのタナアバン駅前のスカイブリッジで9日、買い物を楽しむ人たち。多くの人はレバラン休暇が終わり、タナアバン市場は同日から営業を再開している。 (ア.....
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▼親から子に紡ぐ伝統

中部ジャワ州のムラピ山に近い村で9日、地域や神に感謝の気持ちを表す伝統行事が開かれた。住民たちは親から子へ受け継がれてきた牛を引き、伝統を紡ぐ。(アンタラ).....
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まもなく雨季明け 最高気温は36度記録 熱中症に注意
気象庁(BMKG)は8日、インドネシアの一部で雨季が明けて乾季に入り始めており、ジャカルタ特別州などではこの数日、最高気温が36度を記録する猛暑となったと発表.....
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「マルコスを再び大統領府に」 最後の選挙集会に100万人

故マルコス元大統領の長男ボンボン・マルコス大統領候補と、ドゥテルテ大統領の長女サラ・ドゥテルテ副大統領ペアの陣営「ユニチーム」は7日、パラニャーケ市ソレアホテ.....
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ジャカルタで102人 新型コロナ感染者

インドネシアで9日、新たに254人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は604万8685人になった。死者は15人確認され、累計15万6396人。保健省.....
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12年ぶりのレバラン帰省

今年のレバラン(断食月明けの大祭)は生まれ故郷である東カリマンタン州バリクパパン市へとムディック(帰省)をした。2020年と21年のレバランでは帰省する予定だ.....
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2022年5月9日付の有料版PDF紙面

2022年5月9日付の有料版PDF紙面です。.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,048,431 (前日比、227人増) 死者数 156,381 (同、10人増) 回復者数 5,885,858 (同、4.....
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メディアと政治と報道の自由
今月3日、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、今年の報道自由度ランキングを発表した。180カ国のうち、インドネシアは昨年113位から4ランク下がって1.....
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▼意気込む選手たち

ジャカルタで8日、ベトナム・ハノイに向けて出発するアスリートたちの団結式。12日に開幕する第31回東南アジア競技大会(シーゲームズ 31)に参加し、インドネシ.....
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▼漁師たちの苦悩

アチェ州バンダアチェ県ランプロ港で8日、海面に漂流するプラスチックごみを回収する漁師たち。観光客や地元住民が投棄したもので、海洋汚染が生態系に影響を与えている.....
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▼伝統のバルーンフェス

中部ジャワ州プカロンガン県のマタラム広場で8日、バルーンを打ち上げる伝統行事が開催された。32個の気球が飛ばされた。(アンタラ) .....
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▼子どもたちも大喜び

7日、西ジャワ州ボゴール県プンチャックの観光牧場で、乗馬を楽しむ子どもたち。料金は5万~15万ルピアだが、レバラン休暇中に利用者が急増。担当者によると、昨年同.....
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交通量過去最多を更新 今年のレバラン 各地に賑わい戻る
3年ぶりに活動制限がない今年のレバラン(断食月明けの大祭)。国民は待ちに待ったムディック(帰省)を実現して、各地に賑わいが戻ったが、首都ジャカルタでは交通量が.....

























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