抗議の住民と警官隊が衝突 入園料の値上げめぐり コモド国立公園

 東ヌサトゥンガラ州のコモド国立公園の入園料値上げをめぐり、同州西マンガライ県ラブアンバジョで1日、値上げ撤回を求めるデモ隊と警官隊が衝突した。地元メディアが報じた。
 地元警察によると、暴徒化したデモ隊がコモド空港に突入したため、警察はデモ隊の強制排除に踏み切った。この際に双方に複数人の負傷者を出し、警察は住民3人を逮捕した。
 これに対し、住民側の立場に立つ地元観光協会の職員は、「逮捕場所は事実と異なり、空港ではない。衝突が起きたのは、重武装した警官がデモ行進中にメンバーの逮捕に踏み切ったためだ」と警察発表と大きな食い違いを見せている。
 抗議集会は、外国人なら入園料の週末料金が16倍となったことを受け、観光業界が「観光資源を殺す気か」と実施した。(センディ・ラマ)

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