社会
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▼U―17W杯に向け視察
中部ジャワ州ソロ市のサッカースタジアムで28日、施設を視察する国際サッカー連盟(FIFA)の職員。11月に開幕予定のU―17(17歳以下)W杯に備えて。(アン.....
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▼スンダ人の曲芸を披露
バンテン州ルバック県で28日、スンダ人の曲芸「ライス」を披露するパフォーマー。長さ6㍍のロープを高さ13㍍の竹に結び、登りながらアクロバティックな演技をする。.....
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▼廃棄物投棄で水質汚染が深刻化
西ジャワ州ボゴール県の村で28日、工場からの廃棄物で汚染された川で横たわる魚。川の生態系を保護するため、地元政府は川に廃棄物を投棄する住民や工場に対し断固たる.....
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▼排水路埋設で洪水対策
中央ジャカルタのアグス・サリム通りで28日、重機を使ってパイプを埋設する作業員。長さ20㍍の排水路を通し、洪水に対応する。(アンタラ).....
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「南シナ海の事件」に懸念 COC交渉、マニラ市で再開
首都圏マニラ市で22~24日にかけ、比がホスト国となり第40回南シナ海行動宣言(DOC)の実施に関する合同委員会会合が開かれ、数年間棚上げになっていた南シナ海.....
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2023年8月28日付の有料版PDF紙面
2023年8月28日付の有料版PDF紙面です。 .....
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首都圏の往来簡便に LRTジャボデベック きょう開業へ
ジャカルタ特別州と西ジャワ州ボゴール、デポック、ブカシを結ぶ「軽量高架鉄道(LRT)ジャボデベック」が28日、正式開業する。LRTを運行する国鉄(KAI)が2.....
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▼山火事で森林125㌶焼失
西ジャワ州クニンガン県のチレマイ山で27日、山火事を消火する森林火災ボランティアの男性。25日に発生した山火事で、少なくとも森林125㌶が焼失した。(アンタラ.....
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▼サミットにEV510台用意
27日、中央ジャカルタのブンカルノ競技場の駐車場で、来月5日に開幕する東南アジア諸国連合(ASEAN)サミットで使用される電気自動車(EV)を点検する職員。政.....
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カーフリーデーに逆風?
すっかり定着したスディルマン・タムリン通りのカーフリーデー。日曜の朝に車の通行を止め、目抜き通りを市民開放するこのイベントは、邦人にとっても体を動かし、心身を.....
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9月1日から試乗開始 KCIC
ジャカルタ〜バンドン間の高速鉄道を運営する「インドネシア・中国高速鉄道(KCIC)」は26、9月1日から一般乗客を乗せた無料の試験運行を1カ月間実施すると発表.....
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大気汚染悪化で調査 4社を操業停止処分 環境林業省
ジャボデタベック(首都圏)の大気汚染が深刻化している問題で、環境林業省は23日、発生源とみられる企業4社の操業を停止したと発表した。地元メディアが報じた。 .....
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▼豊作を神に感謝
東ジャワ州スラバヤ市バンキンガンで27日、獅子をかたどった神輿に収穫した農作物をつけて祝う地元の人々。収穫を神に感謝するこの伝統行事は地域の観光資源としても知.....
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▼警察で働く馬もいるよ
27日、カーフリーデーとなった中央ジャカルタのブンダランHIで、記念写真を撮った子どもを降ろす騎馬警官。騎馬隊の出動は交通整理に加え、市民への周知も目的という.....
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2023年8月26日付の有料版PDF紙面
2023年8月26日付の有料版PDF紙面です。.....
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「誰のための首都移転か」 独立記念日 無邪気な大衆は「運動会」
「ちょっと待ってくれと言いたい。そもそも誰のための首都移転なのか。国民は望んでいるのか」。78回目の独立記念日を迎えた17日、西ジャカルタから来た配管修理工の.....
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【子育て相談 426】良いところを見極める
質問:中2男子です。とにかく整理整頓が苦手で、自分の部屋はいつも散らかっています。片付けるように言っても、長続きしません。どうしつけたら良いでしょうか? .....
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【今日は心の日曜日(84)】幸せのための再選択
離婚問題を2回にわたり取り上げたのは、現代社会において心の安寧を得られず、幸せを感じられない人が増える中、人間関係、特に夫婦関係という長く親密に関わる関係こそ.....
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2023年8月25日付の有料版PDF紙面
2023年8月25日付の有料版PDF紙面です。.....
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禁固2年6月の逆転有罪判決 マランの悲劇 遺族からは不満の声も
最高裁は23日、昨年10月1日に東ジャワ州マラン県のサッカースタジアムで死者135人を出した事件で、業務上過失致死傷の罪に問われた警察幹部2人に禁固2年6月の.....
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アチェの伝統舞踊から開会
国内最古の五つ星ホテルとなる中央ジャカルタのホテル・インドネシア・ケンピンスキーが今年で開業61周年を迎え、先日祝賀会が開かれた。同会の計画を先導したリコさん.....
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▼大気汚染でマスク着用を呼びかけ
南ジャカルタのマンガライ駅で24日、マスク着用で職場に向かう乗降客。ルフット・パンジャイタン海事・投資調整相は、大気汚染が深刻化する首都圏での屋外活動を行う際.....
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▼空港に新たなフォトスポット
バンテン州タンゲラン市のスカルノハッタ国際空港ターミナル3で24日、政治家や著名人の絵を背景に自撮りをする搭乗客。到着ロビーにあり、新たなフォトスポットとして.....
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▼電動バス導入を加速
南ジャカルタ・ブロックMの停留所で24日、電動バスに乗り込む乗客。トランスジャカルタはこれまでに電動バス54台を導入。脱二酸化炭素を目指し、年末までに100台.....
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1日110万人の記録達成 コロナ収束で利用者急増 トランスジャカルタ
公共バスのトランスジャカルタを運営するトランスジャカルタ社は23日、8月の利用者が1日平均102万人となり、過去最高になったと発表した。新型コロナ禍前の201.....
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▼ソロで就職説明会
中部ジャワ州のソロ市役所で24日、求職者に求人情報を提供する職員。地元政府が開催した就職説明会には、日系企業など43社から3000件の求人情報が提供された。(.....
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2023年8月24日付の有料版PDF紙面
2023年8月24日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼1000万人到達に期待
23日、西ジャカルタのコタトゥアを訪れる外国人観光客。観光省は2023年の外国人観光客は目標の850万人を超え、1000万人に到達すると期待している。(アンタ.....
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運賃25万~35万ルピア KCIC、運輸省に提案 高速鉄道
ジャカルタ〜バンドン間の高速鉄道を運営する「インドネシア・中国高速鉄道(KCIC)」は22日、同区間の最大運賃を25万〜35万ルピアとするよう運輸省に提案した.....
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独立記念日祝い、大会
毎年8月17日にはインドネシアの独立記念日を祝って、いろんな大会をするのが習慣になったインドネシア人。地元メディアによると、1950年から始まった習慣らしい。.....