社会
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2021年5月18日付の有料版PDF紙面
2021年5月18日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼歴史ある理髪店
東ジャワ州マラン市で17日、理髪店で働く男性。1965年設立のこの店では、運営は2代目に移り、創業当初から勤める理髪師2人はすでに70歳という。(アンタラ) .....
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レバランの風物詩
2年前からレバランの時にオポール・アヤム(鶏肉のココナッツミルク煮)を食べている。今年も食べたい。そう思い、インドネシア人の友達に頼むと、作ってくれた=写真。.....
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ワクチン接種で「2人死亡」 保健省報道官
英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンをめぐり、保健省のシティ・ナディア・タルミジ報道官は17日、地元メディアの取材に対し、接種後の死亡例がジャカルタ.....
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ジャカルタで新たに421人 新型コロナ感染者数
インドネシアで17日、4295人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は174万4045人になった。死者数は新たに212人確認され、累計4万8305人。.....
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比保健省が適応外使用認める 新型コロナでイベルメクチン
保健省のベルヘイレ次官は、新型コロナに効果があるとされるイベルメクチンについて「適応外薬」として医師が新型コロナ予防・治療薬として処方することを認める ことを.....
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首都圏へUターン 州境で感染確認 レバラン休暇終了
コロナ禍での2回目となるレバラン(断食月明け大祭)休暇が16日で終わり、帰省先からジャボデタベック(首都圏)に戻るUターンが始まった。国家警察は14日、首都圏.....
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ささやかな祝い 庶民のタクビラン コロナ禍で
ラマダン(断食月)が明けた12日夕、中央ジャカルタで次々と打ち上がる花火。タナアバン繊維市場のマス・マンシュル通りから路地に入ると、男性が大太鼓の「ブドゥック.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 1,739,750 (前日比、3,080人増) 死者数 48,093 (同、126人増) 回復者数 1,600,857 (同、3,790人.....
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2021年5月17日付の有料版PDF紙面
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アストラ製、一部使用停止 BPOMが副反応調査 新型コロナワクチン
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、保健省は16日、特定のバッチ番号のアストラゼネカ製ワクチンの使用を一時停止すると発表した。ジャカルタ特別州や北スラウ.....
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レバランで相次ぐ運休
バンテン州のメラック港から15日、遠望するスンダ海峡に沖泊まりする船舶。レバラン(断食月明け大祭)休暇中は同港とスマトラ島のバカウヘニ港(ランプン州)を結ぶフ.....
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独立派指導者を襲撃、逮捕 パプアで国家警察
パプア独立派武装組織の掃討作戦で、国家警察は14日、「西パプア民族解放軍」(TPNPB)の指導者の一人、レスミン・ワケル氏の拠点を襲撃した。同氏は4月の国家情.....
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家を支える伝統の木
パプア州ジャヤプラ県スンタニ湖で16日に撮られた、水中で数百年にわたって耐えてきた水上家屋の支柱。ソアンという樹種で、地域の習慣では決まった場所で伐採し、家の.....
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ジャカルタで新たに161人 新型コロナ感染者数
インドネシアで16日、3080人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は173万9750人になった。死者数は新たに126人確認され、累計4万8093人。.....
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オートバイも首都圏へ
西ジャワ州インドラマユ県で16日、ジャボデタベック(首都圏)へ戻るオートバイが一気に増えたジャワ島北岸道路(パントゥラ)。(ドゥティックコム) .....
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7人が死亡、2人不明 観光ボート転覆 中部ジャワ州
中部ジャワ州ボヨラリ県で15日、乗客乗員20人が乗ったボートが転覆し、7人が死亡した。2人が行方不明。記念撮影のためボート前方に乗客が集まったことが原因とみら.....
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営業続ける観光地
中部ジャワ州バニュマス県の景勝地で16日、橋の欄干に新型コロナウイルスの消毒剤を噴霧する公園職員。閉鎖を余儀なくされる観光地が増える中、感染対策をとりながら営.....
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各地で観光地閉鎖 コロナ感染対策で
ジャカルタ特別州など複数の地方政府は、新型コロナウイルス感染拡大予防で、レバラン休暇中、市民の密集状態を避けるため、観光地を一時的に閉鎖した。地元メディアが報.....
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タクビランを求めて
ラマダン(断食月)終了を祝う伝統行事「タクビラン」を一目見ようと、居住地周辺を散歩することにした。 屋台が並び、人がたくさんいる通り=写真=に出た。花火が.....
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1人88万ルピアに決定 自主接種ワクチン 保健相
ブディ・グナディ・サディキン保健相は11日、民間による新型コロナウイルスワクチン自主接種で使用される中国医薬集団(シノファーム)製ワクチンの価格を、保健大臣令.....
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再訪 機械油がにおう街 中央ジャカルタ・パサールスネン
古い道具箱をひっくり返したような街、パサールスネン。火災などの災難を乗り越え、今でこそ買い物客らで賑わう交通の要衝となったが、かつては部品屋や雑貨屋などが軒を.....
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2021年5月15日付の有料版PDF紙面
2021年5月15日付の有料版PDF紙面です。.....
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【子育て相談 371】子どもの発達は千差万別
質問:今学期から入園しましたが、他の子どもと同じようにはできないことがいくつかあります。いつまでたっても普通にできないのではと心配です。 答え:「靴下を.....
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▼供給不足で食料価格が上昇
東ジャワ州スラバヤ市のパサール(伝統市場)で10日、マグロやイカなどの値段が急騰した。漁師がレバラン(断食月明け大祭)休暇に入り、収穫量が大幅に減っているとい.....
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▼澄んだ空気は戻らず
レバラン(断食月明け大祭)休暇の帰省禁止措置で、6日から通行止めとなった「モハメド・ビン・ザイド(MBZ)高架高速」。名称変更となったチカンペック高速道の高架.....
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▼一足お先に波乗り三昧
バリ島のサヌールビーチで10日、ボートでサーフスポットに移動するサーファーたち。バリ島は早ければ6月から外国人観光客の受け入れ再開させる計画だ。(AFP=時事.....
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新型コロナウイルス 感染状況(人)
感染者数 1,723,596(前日比、5,021人増) 死者数 47,465(同、247人増) 回復者数 1,580,207(同、5,592人増) (1.....
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2021年5月12日付の有料版PDF紙面
2021年5月12日付の有料版PDF紙面です。.....
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活気の戻るサバン通り ブカプアサでにぎわい
ラマダン(断食月)も終わりが近づく11日、中央ジャカルタのアグス・サリム(通称サバン)通りに夕方、ブカプアサ(1日の断食明け)の食事を買いに多くの人が訪れた。.....