社会
-
イスラエル製品のボイコット アミン副大統領 パレスチナ支援の一環

イスラム学者会議(MUI)がイスラエルに関係する製品の購入や利用を避けるよう勧告する「宗教令(ファトワ)」(8日付)を発布したことを受け、マアルフ・アミン副大.....
-
観衆7万人が熱狂 コールドプレイ公演 ムハイミン氏の姿も

英人気ロックバンド「コールドプレイ」のコンサートが15日、中央ジャカルタのブンカルノ競技場(GBK)で行われ、約7万人の観衆を熱狂させた。 スタンドには、.....
-
▼アジア開銀5億ドル融資

アジア開発銀行(ADB)は15日、インドネシアへの5億㌦の融資供与を決めたと発表した。人材開発や教育関連の設備投資を支援する。.....
-
▼子どもたちにワクチン接種

南ジャカルタにある保健省の敷地内で16日、子宮頸がんのワクチン接種を受ける児童。小学5、6年の女子生徒200人のほか、ストリートチルドレンにも実施した。(アン.....
-
2023年11月16日付の有料版PDF紙面

2023年11月16日付の有料版PDF紙面です。 .....
-
おかげさまで25周年
じゃかるた新聞は16日、創刊25周年の節目を迎えます。長きにわたり、ご愛読いただいた読者とご支援をいただいた皆さまに深く感謝します。 第1号は1998年1.....
-
▼パレスチナで3人避難できず

スカルノハッタ国際空港(バンテン州タンゲラン)で15日、報道陣の取材に答えるパレスチナから帰国した人権活動家。外務省によるとガザ地区からインドネシア国民の退避.....
-
新聞を手にする機会

先日、取材でチカラン日本人学校を訪問した。職員室前には、「新聞記事を読もう」の張り紙の下にじゃかるた新聞記事のコピーが掲示されていた。紙面には子どもたちが習っ.....
-
1日2万人、乗車率約98%に バンドン高速鉄道 市民の足に定着?

ジャカルタ〜バンドン間を結ぶ高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」は1日の乗客数で、12日に前週比18%増の2万1312人と開業後最多を記録した。運行本数も需要.....
-
来年初めに完成予定 高速鉄道 カラワン駅

ジャカルタ〜バンドン間を結ぶ高速鉄道のカラワン駅(西ジャワ州)=写真(ドゥティックコム)=の完成予定について、運輸省はこのほど、来年初めになるとの見通しを示し.....
-
-
エルニーニョ現象で コメ輸入、来年500万㌧へ 農相が警鐘
アンディ・アムラン・スライマン農業相は13日、来年のコメ輸入が最大500万トンに急増する可能性があると警鐘を鳴らした。地元メディアが報じた。 アムラン農相.....
-
▼海軍創設78周年でパレード

南ジャカルタ・チランダックの海軍本部で15日、海軍創設78周年を祝うパレードに参加する兵士。(アンタラ).....
-
ネトフリが変えるアニメ

インドネシアにお住まいの邦人の方のかなりの割合がネットフリックスなどの動画配信サービスを利用していることと思う。筆者の家でもコロナ禍のステイホーム生活を機に契.....
-
▼重機転倒で渋滞発生

西ジャワ州ボゴール県チビノンで15日、転倒した重機。事故処理のため近隣道路が封鎖され、交通渋滞が発生した。 (アンタラ).....
-
▼廃線跡地に市場

バンテン州パンデグラン県の市場で15日、客に商品を売る露天商。廃線跡地で水曜と日曜にのみ開かれている。 (アンタラ).....
-
2023年11月15日付の有料版PDF紙面

2023年11月15日付の有料版PDF紙面です。.....
-
隣人に誕生した生命

「なんで神様は赤ちゃんをこんなにも可愛い姿にしたと思う?」。「自分ひとりでは何もできないから、周りの人に助けてもらえるよう可愛くしたんやと思う」と遠い昔に叔母.....
-
GBK周辺、ホテルほぼ満室 きょう、コールドプレイ公演
英ロックバンド「コールドプレイ」が中央ジャカルタのブンカルノ競技場(GBK)で開く15日の公演を控え、GBK周辺のホテルはほぼ満室状態になっている。 地元.....
-
来年の最賃に労組反発 ゼネストの可能性も

来年の最低賃金(UMP)が政府の決めた計算式では最大でも前年比4%増に止まるとの観測が広まり、15%増を要求する強硬派の労働団体などが反発を強めている。月末に.....
-
▼健闘もアルゼンチンに3失点

U—17W杯日本代表は14日、西ジャワ州バンドン県のシ・ジャラック・ハルパット競技場で、アルゼンチン代表と対戦。グループ予選第2試合はFWの高岡伶颯選手が1点.....
-
-
▼ロヒンギャ難民196人漂着

アチェ州ピディ県で14日、休息をとるミャンマーから逃れたイスラム系少人数民族ロヒンギャの難民。子ども59人含む計196人が漂着した。(アンタラ) .....
-
▼茶葉生産額は世界8位

西ジャワ州チアンジュール県で14日、茶葉を摘む農家。インドネシアは年間14万8000㌧の茶葉を生産しており、同州のシェア率は約70%。国別生産額でインドネシア.....
-
▼次世代へ刺しゅうを紹介

ゴロンタロ州ゴロンタロ市で14日、刺しゅう技術を披露する職人。職人を増やし、伝統柄の保存を目的に次世代を対象とした刺しゅう研修が開かれた。(アンタラ) .....
-
税金の還付率について

2023年も11月に入り、インドネシアでも日中に雨が降るようになり、本格的な雨期に突入しそうです。雨期では大量の雨が一度に降ることで洪水などの原因となり、事故.....
-
2023年11月14日付の有料版PDF紙面

2023年11月14日付の有料版PDF紙面です。.....
-
監視カメラに怯える日々

中国浙江省杭州市で第19回アジア競技大会が開かれた。少し旧聞に類するニュースだが、インドネシアの総合成績は13位。「トップ10入り」の目標には届かなかったが、.....
-
▼イ代表、またも引き分け

東ジャワ州スラバヤ市の競技場で13日、U—17W杯でパナマ代表と戦うインドネシア代表。第1試合に続き、第2試合も引き分け(1—1)で終了した。(アンタラ) .....
-
帰省ラッシュは2回 運輸省予測 年末年始休暇
年末年始の休暇シーズンによる帰省ラッシュは今年、2回のピークを迎えそうだ。 運輸省が発表した予測で、1回目はクリスマス前の12月23~24日でUターンは2.....
-
▼スハルトヨ新長官が就任

中央ジャカルタの憲法裁判所で13日、祝福を受ける憲法裁判所スハルトヨ新長官(右)。ジョコウィ大統領の妹婿で、倫理違反で解任されたアンワル・ウスマン前長官に代わ.....
-
▼手作業で1日30足生産

西ジャワ州タシクマラヤ市で13日、サッカーシューズを手作業で作る男性。1日あたり30足を生産し、マレーシアへ輸出する。(アンタラ) .....

























紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について