選挙運動期間は90日間 KPUに意向伝達 大統領

 ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領と総選挙委員会(KPU)は5月30日、中央ジャカルタのイスタナ(大統領宮殿)で、2024年の大統領選と総選挙(議会選)に関する選挙運動期間を90日間に短縮することで合意した。選挙運動の効率化と質を向上させるのが目的。19年の選挙運動期間は6カ月と3週間で、選挙期間は約半分となった。地元メディアが報じた。
 KPUのハシム・アッシャリ委員長は同日、「短期間で候補者の理念などを国民に知ってもらう。治安面などを考慮し、(選挙運動期間を)90日間とした」と説明している。
 ジョコウィ氏はまた、「24年2月14日に予定通り大統領選と総選挙を実施する。政府は全面的に(選挙を)支援する」と強調している。
 ジョコウィ氏は、他にも選挙に関して、▽保健省や財務省など各省庁や国軍、警察に対する選挙支援の要請▽選挙人登録や投票プロセスなど選挙管理業務に万全の注意を払うこと▽選挙に必要な用品を分配する物流の強化——などの意向を伝えている。
(長田陸)

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