「乳首ドリル」が炸裂 イ公演に邦人900人 吉本新喜劇

 ことし設立60周年を迎えた吉本新喜劇が開催する「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした! ~」のインドネシア公演が8日、南ジャカルタの多目的施設バライ・カルティニで開催された。ジャカルタ在住の邦人を中心に、約900人が来場した。座長のすっちーさんと酒井藍さんをはじめ、吉本新喜劇に所属する21人の芸人が出演。すっちーさんと吉田裕さんによる人気ギャグ「ドリルすんのかいせんのかい(乳首ドリル)」が炸裂。会場は爆笑の渦に包まれた。 
 よしもと住みます芸人のそこらへん元気さん、アキラ・コンチネンタル・フィーバーさん、ザ・スリーさんも出演し、在留邦人「お馴染み」のギャグや歌を披露。歌手の加藤ひろあきさんは代表曲「テリマカシ」を歌い、来場者が手拍子を合わせるなどして盛り上がった。
 すっちーさんは公演後「人がわぁーっとおって(たくさんいて)、そのへんで人が寝てるところとか露店の感じなど、ジャカルタの街は大阪っぽい」と話し、「そうした雰囲気のせいか、お客さんのノリがすごく良かった。特に幕が開いた時に受けたお客さんからの『圧』は、大阪に近いものを感じた」と振り返った。
 同ツアーは11月にシンガポールからスタートし、インドネシアは4カ国目。15日のタイ公演でフィナーレを迎える。
  (高地伸幸、写真も)

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