中華メニューを一新 サクラパークホテル 広東+客家+四川+ニョニャ+……

 デルタマスのサクラパークホテルにある中華レストラン「インペリアル・メイファ」は、このほどメニューを一新した。コンセプトは「フュージョンとファミリー」。これまで主体だった広東料理に加え、四川、客家、マレーシアのニョニャ料理など各地域の中華のエッセンスを取り入れ、家族向けに提供するという。

 といっても、「おひとり様」でも多種類の料理を食べられるよう、価格を抑えた一品料理も充実させた。5月31日までフードメニューが全品20%割引になるプロモーションも実施中だ。
 約80席ある店内は中国音楽が心地よい音量で流れ、落ち着いた雰囲気。4人がけのソファ席や10人程度で座れる回転テーブルが用意されており、人数に応じて、ゆったりとくつろげる。個室も2部屋あり、宴会や各種会合にも重宝しそう。
 当店マネジャーのユディさんがおすすめする3点を注文した。「ロースト・クリスピー・ポークベリー」(8万8800ルピア)は、豚バラ肉のパリパリとした皮と、香ばしい脂が染み出るジューシーな食感が同時に楽しめる逸品。思わずビールに手が伸びてしまう味だ。「ヤン・チョウ・フライドライス」(5万8千ルピア)はエビや焼豚、グリーンピースなどをふんだんに使った、具だくさんな揚州風のチャーハン。シンプルな塩味が日本人男性の間で人気だという。
 「ディープ・フライド・グラメフィッシュ」は川魚のグラメを丸ごと使ったぜいたくな一品。衣はサクサク、身はフワフワで口の中でとろける。淡白な白身魚にトマトベースのスイートサワーソースがよく絡み、みじん切りで添えられたパプリカやパイナップルの色彩も食欲をそそる。値段はグラメの重量により異なり、100グラム3万ルピア。500グラムから千グラムの間で希望を伝えると、適当なサイズのグラメをいけすから取り出し、その場で調理してくれる。
 こってりした料理を心ゆくまで堪能したら、お勧めしたいのが温かいジャスミンティー。独特の香りとやさしい風味が、油で疲れた胃を落ち着けてくれる。
 レバラン期間中も休まず営業するので、一時帰国や旅行の予定のない人には朗報だ。(高地伸幸、写真も)

IMPERIAL MEI HWA
住所 Sakura Park Hotel、Kota Deltamas Commercial Lot, The Avenue No. 5, Cikarang, Bekasi
☎  021・3042・5425
営業 午前11時~午後11時(日曜は午前9時~午後11時)

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