目抜き通りを駆け抜けろ 汗流す絶好の機会 日本発祥の駅伝も ジャカルタマラソン 締め切り迫る

 「ジャカルタマラソン2012」が来月23日、第4回ジャカルタ日本祭りのオープニングイベントの一つとして初開催される。カーフリーデー中のスディルマン通りを通るルートで、実際に走ってみると首都中心部にある街路樹の緑の多さに改めて気付かされる。大会は気温が上がる前の午前6時から順次出走する。車社会のジャカルタで歩いたり走ったりする機会が少ない人にとっても、汗を流す絶好の機会となりそうだ。(岡坂泰寛、写真も)

 競技種目はハーフマラソンと5キロラン、日本発祥の陸上競技である駅伝(5キロ×4人)の三つ。中央ジャカルタ・スナヤンのブンカルノ競技場前と国鉄のスディルマン駅手前までを往復する5キロルート(ハーフマラソンは5キロ強)を走り、ハーフマラソンと駅伝は計4往復する。
 車に乗っていては気付きにくい道路の高低差をどう攻略するかが勝負のカギの一つ。ブンカルノ競技場前から走ると、カサブランカ通りまでは緩やかな上り、その後は折り返し地点まで下りが続く。太陽の日差しが強くなり始めてからの暑さ対策も勝負の行方を左右しそうだ。給水ポイントは片道で2カ所に設置される。
 種目ごとに制限時間があり、ハーフマラソンが3時間、5キロランが1時間。駅伝が2時間で、5キロを1人平均30分で走れば完走できる。
 賞金総額は3千万ルピア。各種目3位まで賞金のほか、副賞として、日本とジャカルタのペア往復航空券やペア宿泊券が当たる。
 参加費は種目や国籍によって異なる。日本人は、ハーフマラソンが5500円、5キロランは1500円、駅伝は1チーム1万5千円。インドネシア人はそれぞれ30万ルピア、5万ルピア、100万ルピア。
■金曜まで受け付け
 申込締め切りは8月31日(金)。公式ウェブサイト(http://www.sportsone.jp/jkt_jp/)で申し込みの受け付けを行っている。JTBと日本旅行の旅行ツアーも申し込みを受付中。
 主催はアマチュア向けスポーツイベント企画・開催会社「スポーツワン」(本社・東京)で、ジャカルタ特別州政府と在インドネシア日本大使館が共催。

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