あらまあらま
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▼廃油が与える環境問題を

バリ州バドゥン県の小学校で15日、家庭から持ち寄った廃油を見せる児童。廃油の誤った処分方法が環境にもたらす影響を学んだ。(アンタラ) .....
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▼クリスマスに向け装飾品を

中部カリマンタン州パランカラヤ市で15日、クリスマスを控えて装飾品を選ぶ買い物客。8000~400万ルピアのさまざまな小物が販売されている。(アンタラ) .....
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▼月12万5000個製造し輸出

東ジャワ州グレシック県で15日、ドアマットを仕上げる労働者たち。マットやモップなど国際基準の日用品雑貨を月12万5000個製造し、アジアやアメリカなどに輸出す.....
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▼小学校移転でモスク建設を抗議

西ジャワ州デポック市のポンドック・チナ第1国立小学校前で13日、抗議の横断幕を広げる大学生たち。同小学校を移転させモスクを建てる計画を反対した。(アンタラ) .....
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▼ごみ最終処理施設で〝雪崩〟

西ジャワ州ブカシ県のごみ最終処理施設で14日、荷役作業をする作業員。10日に起きたごみの〝雪崩〟で道が封鎖され、重機を使って移動させた。 (アンタラ) .....
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▼障害者へ権利の保護を呼びかけ

中部ジャワ州トゥガル県で14日、障害を持つ子どもらが行進をした。3日の国際障害者デーに合わせ、政府に障害者の権利を保護するよう呼びかけた。(アンタラ) .....
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災害の記憶をテーマに写真展

アチェ州バンダアチェ市で13日、地震や津波、火山の噴火などの災害写真を見る訪問者。国営アンタラ通信設立85周年を記念して「災害を生き残る」をテーマに写真展が開.....
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年末年始へ向けスタンド・バイ

バンテン州タンゲランのスカルノハッタ国際空港で13日、飛行機に搭乗する乗客たち。運輸省は、年末年始の休暇を控え安全基準を満たす航空機が367機に達したとした。.....
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ヌサンタラの日を記念し舞う

海洋国家インドネシアの統一を呼びかける「ヌサンタラの日」となる13日、東南スラウェシ州ワカトビ県で開かれた記念式典で地元の伝統舞踊を披露する踊り子たち。(アン.....
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絶滅危機に瀕する動物を思う

東ジャワ州バニュワンギ県で13日、ウミガメの模型を観察する子どもたち。絶滅の危機に瀕している動物への思考を深めるため。(アンタラ).....
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▼帰省ラッシュは23、30日

国営高速道管理・運営会社のジャサ・マルガは、クリスマスと年末年始の帰省ラッシュは23日と30日、Uターンラッシュは25日と年明けの1日に発生すると予測した。(.....
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▼年末年始に向け車両点検

西ジャワ州ブカシ市で12日、オフロードタイプの警察バイクを点検する警官。クリスマスと年末年始での警備に向けて、136台を点検した。(アンタラ) .....
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▼猿を保護動物とするよう訴え

中央ジャカルタの環境・林業省前で12日、寸劇を通してカニクイザルなどの猿を保護動物と定めるよう訴える市民グループ。 (アンタラ) .....
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▼音楽で才能と集中力アップ

南ジャカルタで12日、竹製の伝統楽器、アンクルンを演奏するダウン症の子どもたち。音楽を通じ子どもの才能と集中力を伸ばすため。(アンタラ).....
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▼大統領の末息子、ソロで結婚

中部ジャワ州ソロ市で10日、ジョコウィ大統領の末息子、カエサン・パンガレップ氏とその妻であるエリナ・グドノ氏の結婚式が行われた。(アンタラ) .....
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▼塗り絵で環境保護を学ぶ

中部カリマンタン州パランカラヤ市で11日、描いた塗り絵を見せる子ども。里子に出された子ども数十人が塗り絵を通じ、自然環境の保護・維持の大切さを学んだ。(アンタ.....
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▼ローラースケートで妙技

北ジャカルタで11日、ローラースケートの妙技を見せる選手。スピードや技などを競うこの大会に選手250人が参加した。18日まで。(アンタラ) .....
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▼経済活性へ観光開発

北マルク州南ハルマヘラ県で11日、マリン・アクティビティーを楽しむ子ども。観光客を誘致し、地域経済の活性を図る観光開発を進めている。(アンタラ) .....
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▼高速道路135分封鎖

東ジャワ州マラン県で8日、高速道路の出口を135分間封鎖したアレマFCのサポーターたち。死者130人以上を出した事件への対応を早く進めるよう訴えた。(アンタラ.....
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▼汚職や腐敗に「ノー」!

中部ジャワ州クドゥス県の中学校で8日、汚職・腐敗行為を拒否するポーズをとる生徒たち。9日の国際腐敗防止デーを記念して汚職を断ち切ることの大切さを教育した。 (.....
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▼水耕栽培をしスラム地区を緑化

中央ジャカルタ・タナアバンで8日、水耕栽培をする住民たち。ジャカルタ特別州政府は緑化を進め、経済発展の可能性を探りながら、スラム地区の再建を目指している。(ア.....
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▼バリとスンダの文化イベントで聖水

西ジャワ州チアミス県で8日、聖水をかける男性。ロンボクやジョクジャカルタ、バリなどから文化人が参加し、バリとスンダの文化イベントが開かれた。(アンタラ).....
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地区選管、早くも採用試験

アチェ州バンダアチェ市で7日、地区選管委員になる試験を受ける人々。中央選管は2024年の総選挙に向け、全国の小選挙区で委員3万6330人を募った。(アンタラ).....
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気分はTOKYO

南ジャカルタのモール、ロッテ・ショッピング・アベニューで7日、東京の雰囲気を味わう女性。日本や韓国の料理や服、空間デザインが楽しめる。(アンタラ).....
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客足奪われシャッター通りに

7日、南ジャカルタのブロックMターミナルの地下モールを歩く女性。近代的なモールに客足を奪われ、シャッター通りが目立つようになった。(アンタラ).....
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航空便不足で観光客8割減

東南スラウェシ州ワカトビ県トアミ島で7日、スキューバダイビングを楽しむ人たち。地元観光局によると、空路の運航本数が少なく、観光客は8割減のままという。(アンタ.....
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▼LCC2社、国際線が移動

スカルノハッタ国際空港で7日から、ライオン航空とバティック航空の国際線離発着がターミナル3からターミナル2Fに移動する。ターミナル2の稼働を最大化させるため。.....
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▼4年に1回の大規模整備

南ジャカルタの大量高速鉄道(MRT)ルバック・ブルス駅の車両基地で6日、車両の整備をする整備員たち。日常整備とは別に4年に1回行う修理点検をした。(アンタラ).....
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▼世界人権デーで写真展

中央ジャカルタのMRTのドゥク・アタス駅付近の高架下通路で5日、写真を鑑賞する男性。10日の世界人権デーを記念し、写真に合わせた物語7つが展示された。 (.....
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▼陶器に色づけ地域振興へ

中部ジャワ州クラテン県で5日、陶器に色をつける少女。陶芸の可能性を高め、地域経済を向上させるため。(アンタラ).....

























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