あらまあらま
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▼仮設テントで過ごす被害者
北ジャカルタのムアラカプックで7月31日、瓦礫の中の仮設テントで過ごす住民。前日に起きた住宅火災で焼け出され、200世帯約1000人の住民が避難した。 (アン.....
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▼川にあふれるごみ
西ジャワ州デポック市で7月31日、ごみで埋まる川を見つめる女性。ごみの大半は廃プラや発泡スチロールで、住民のごみ処理や環境保護に対する意識の低さを物語る。 .....
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▼ 豊作でトウモロコシ値下がり
東ジャワ州ボジョネゴロ県で7月31日、トウモロコシを収穫する農家。豊作で供給過多となり、売り値は1㌔あたり5000ルピアから4500ルピアに下がった。(アンタ.....
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▼プラスチックフリーの実現を
中央ジャカルタのスディルマン通りで30日、プラスチックフリーを求めて行進する市民団体のメンバーら。使い捨てプラスチックの使用を削減するよう訴えている。(アンタ.....
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▼石を集める女性たち
北マルク州ヒリ島で30日、建築資材となる石を集める女性。島内に住む女性のほとんどは石材集めを職とする。60㌔当たり25万ルピアで取引される。(アンタラ).....
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▼火災現場から噴き出す黒煙
北ジャカルタのムアラカプックで30日、住宅密集地から出火し、黒煙が立ち上った。火災は住宅地近くの倉庫にも延焼した。(アンタラ).....
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▼障がい者たちの音楽会
中部ジャワ州ソロ市のカーフリーデーで30日、音楽パフォーマンスを行う障がい者たち。障がいのある地元音楽家の才能や関心を高めようと開催された。(アンタラ).....
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▼元気に大海原へ
北マルク州テルナテ市の海岸で27日、アオウミガメなどの赤ちゃんを放流する住民。ふ化したばかりの子ガメ100匹を海に帰した。(アンタラ) .....
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▼広場に咲くタベブヤの花
ジャワ州ジョンバン県で27日、広場のタベブヤの木の下でくつろぐ住民。乾季に咲くタベブヤの花はジョンバン広場の目玉で、地域の撮影スポットでもある。(アンタラ) .....
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▼橋を再塗装する作業員
南スマトラ州パレンバン市で27日、日本の戦争賠償金も充てられたアンペラ橋の塔を塗装する作業員。色褪せ始めた橋を再塗装した。(アンタラ) .....
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▼ ハムスター農場
西カリマンタン州ポンティアナック市で27日、ハムスターに餌を与えるブリーダー。種類に応じて1匹2万5000ルピアから50万ルピアで販売している。(アンタラ).....
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▼ 心奏でる孤児フェスティバル
東ジャワ州バニュワンギ県で26日、アンクルンを演奏する孤児たち。孤児1445人が参加したこの孤児フェスでは祈りや遊びなどを通じ孤児たちが讃えられた。(アンタラ.....
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▼公共スペース活性化
西ジャワ州バンドン市で26日、公共のスケートボード場で遊ぶ子どもたち。地元政府がスポーツ施設を備えた公共スペースを建設し、川のほとりを再編成した。(アンタラ).....
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▼乾期でも生産性維持を
西ジャワ州ブカシ県で26日、畑仕事をする農民。近隣農家は乾期でも農地の生産性を維持できるよう豆類、ナス、メロン、スイカの植え付けを始めた。(アンタラ).....
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▼旧型銃器の展示会
南スマトラ州パレンバン市の南スマトラ博物館で26日、銃器を鑑賞する訪問者。国内各地から旧型兵器を集め、9月6日まで一般公開される。(アンタラ).....
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▼モールで消火訓練
西ジャワ州バンドン市のショッピングモールで25日、消火訓練を行う従業員。モールで火災が発生した際に、避難誘導と消火手順を学ぶことが目的。 (アンタラ).....
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▼ 深刻な大気汚染問題
中央ジャカルタで25日、汚染煙霧に覆われたモナス(独立記念塔)。ジャカルタは、大気汚染の状態を示す数値が168と、大気汚染が深刻な都市として記録されている。(.....
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▼健康に過ごすために
中部ジャワ州トゥマングン県で25日、高齢者の健康状態を診断する医療従事者。高齢者の健康を維持し、さまざまな病気を予防するために行われた。(アンタラ).....
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▼ジョンバンの陶器職人たち
東ジャワ州ジョンバン県で25日、ウサギの餌入れを作る職人たち。職人は1日に約25個の陶器を作り、1個あたり5000ルピアで販売している。(アンタラ).....
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▼ボート転覆、犠牲者15人
東南スラウェシ州ブトン県のモスクで24日、祈りを捧げて犠牲者の棺を運び出す住民たち。リアナバンガイ湾で乗っていたボートが転覆し、15人が溺死した。(アンタラ).....
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▼テガルで橋が崩落
中部ジャワ州テガル市で24日、崩落した橋の真ん中に取り残される重機。橋を通過した重機の重みに耐えられず、崩落した。(アンタラ) .....
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▼深刻化する干ばつ問題
中央ジャワ州グロボガン県で24日、川床から沸き出した水を汲む住民。干ばつで衛生的な水が1カ月以上も手に入らず、川床から水を汲んで洗濯や水浴びに利用している。(.....
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▼サラティガ市1273周年記念
中部ジャワ州サラティガ市で24日、カーニバルに参加する人々。市制1273周年を記念するとともに、さまざまな文化芸術を人々に紹介した。(アンタラ) .....
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▼むし歯予防の歯みがき講習
中部ジャワ州ソロ市で23日、模型の歯を使って小学生に歯みがきを実演する医療チーム。健康な歯を保つため、子どもを対象に歯科健診を盛り込んだ交流会が行われた。 .....
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▼自閉症コミュニティと歩む
中央ジャカルタのタムリン通りで23日、自閉症への理解啓発をするウォークイベントに参加する人々。特別な支援が必要な子どもたちへの関心を高め、平等な社会的機会を提.....
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▼子どもの日に各地でイベント
中部ジャワ州ソロ市のカーフリーデーで23日、ぬり絵をする地域の子どもたち。子どもの日を記念して開催された。(アンタラ).....
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▼ 川のほとりで植樹活動
東ジャワ州ボジョネゴロ県で23日、川のほとりに木を植える参加者。地域住民に環境保護の意識を高めてもらおうと植樹活動が行われた。(アンタラ) .....
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▼軍管区司令官を交代
国軍のユド・マルゴノ司令官は19日、高級将校96人の異動を決めた。この中で陸軍の軍区司令官7人も交代させた。陸軍広報部のハミム・トハリ部長は今回の異動について.....
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▼無料で列車に招待
中部ジャワ州バニュマス県のプルウォクルト駅で20日、列車に乗車する知的障がいのある子どもたち。インドネシア国鉄(KAI)は、23日の子どもの日を記念し、切符の.....
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▼修復できない中学校
バンテン州パンデグラン県の中学校で20日、屋根が崩壊した教室。校長によると、2022年に発生した地震で3つの教室が大きな被害を受けたが、予算不足で修復できない.....