あらまあらま
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▼77年前に公式通貨を初発行
中央ジャカルタ・パサールバルで10月30日、古いルピア硬貨を見せる店主。77年前のこの日、独立後初の自国通貨が発行された。(アンタラ).....
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▼火災で死者2人
南スラウェシ州マカッサル市で10月30日、がれきを片付ける国軍兵士。火災で住民2人が死亡し、数十軒の住宅が全焼した。(アンタラ).....
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▼1〜9月、電動バイク470万台
中部ジャワ州スマラン市で10月31日、電動バイクを整備する販売員。産業省は、1〜9月の国内電動バイク販売台数が昨年同期の360万台を上回る470万台に達したと.....
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▼海岸浸食が深刻化
西スマトラ州パダン市で30日、海岸侵食の影響を受ける浜辺に佇む男性。地方災害対策局によると、倒木のほかコテージや住宅の安全も脅かされているという。(アンタラ).....
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▼ブカシでごみ処理場火災
西ジャワ州ブカシ市にあるジャカルタ特別州営バンタルグバン統合ごみ処理場(TPST)で29日、鎮火作業を続ける作業員。午後1時半ごろに火災が発生した。(アンタラ.....
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▼8年で吊り橋558本架橋
バンテン州ルバック県で29日、公共事業・国民住宅省が建設した橋を渡る住民。同省はこの8年間で村間移動に欠かせない吊り橋558本を全国で建設した。(アンタラ) .....
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▼学校美化で壁画アート
中部ジャワ州ソロ市の中学校で30日、学校の壁面に地球の絵を描く生徒。学校を美化し、絵の表現力を養うため実施された。(アンタラ) .....
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▼青年の誓いの日、モナスで式典
中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)広場で28日、この日の「青年の誓いの日」を祝う式典で演奏するマーチングバンド。民族・言語・文化などの多様性を越え、協力する.....
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▼火災発生で閉山
中部ジャワ州ボヨラリ県で28日、ムルバブ山の火災を警戒する住民。27日夕に発生した火災のため、同山の登山は禁止された。(アンタラ) .....
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▼U―17W杯の準備着々と
東ジャワ州スラバヤ市のゲロラ・ブン・トモ競技場で29日、ベンチを清掃する作業員。来月10日開幕の国際サッカー連盟(FIFA)のU―17(17歳以下)W杯で会場.....
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▼新たな選手発掘のため
北マルク州テルナテ市で29日、空手を練習する参加者たち。新たな選手発掘を目的にインドネシア空手道連盟(FORKI)が実施し、10代の若者が参加した。 (アンタ.....
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▼KPK幹部宅を捜査
26日、南ジャカルタにある汚職撲滅委員会(KPK)のフィルリ・バフリ委員長の自宅を家宅捜索するジャカルタ警視庁の捜査員。汚職事件で逮捕されたシャフルル・ヤシン.....
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▼天候不順で3割減
アチェ州西アチェ県で26日、塩魚を日干しにする作業員。天候不順で乾燥工程に問題が生じており、生産量が例年の約3割減となった。(アンタラ) .....
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▼橋修復で村間移動
東ジャワ州ルマジャン県で26日、修復が完了した橋を渡る住民。スメル山から噴き出た溶岩で集落間を結ぶ橋が壊滅したが、70億ルピアを投じて修復された。(アンタラ).....
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▼太陽光発電制限に抗議
南ジャカルタの国営電力PLN本部前で26日、再エネへ転換を加速させるため、家庭用太陽光発電を制限しないよう求める環境活動家たち。(アンタラ).....
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▼遠隔地の校舎、修繕できず
バンテン州パンデグラン県で25日、破損した教室前を歩く児童。教室4つが修繕を必要としているが、遠隔地にあって政府からの支援金はなく、9年間放置されている。(ア.....
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▼ティドレ王国のトゥヌン
北マルク州ティドレ島で25日、トゥヌン(織物)を品定めする女性。同地ではかつて栄えたティドレ王国の伝統的な布を織り上げ、1枚75万~3億5000万ルピアで国内.....
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▼「青年の誓いの日」に向け
中部ジャワ州スラゲン県で25日、ろうけつ染めをする学生。28日の「青年の誓いの日」を記念し、若い世代に世界無形文化遺産であるバティック作りのプロセスを紹介した.....
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▼島間の移動はボートで
北マルク州テルナテ市からティドレ島へ向かうボートに乗る住民。乗船料は1人あたり1万ルピア。バイク込みで3万ルピアとなる。(アンタラ).....
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▼国際会議で伝統食品を
中部ジャワ州マグラン県のボロブドゥール寺院の公園で24日、郷土の味を買い込む客。寺院に関する第8回有識者国際会議の開催に合わせ、地元伝統の食品や工芸品も売り出.....
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▼身分証明書提示、義務化へ
西ジャワ州ボゴール市で24日、補助金対象の液化石油ガス(LNG)を購入する男性。エネルギー・鉱物資源省は来年1月1日以降、購入時に身分証明書の提示を義務づけた.....
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▼来年の選挙へ行こう!
中部ジャワ州ボヨラリ県で24日、選挙マスコットと歩く総選挙委員会の職員。住民に投票に行って選挙権を行使するよう呼びかけた。 (アンタラ) .....
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▼動物のためビーガンを!
中央ジャカルタ・大量高速鉄道(MRT)のドゥク・アタス駅付近で24日、恐竜の着ぐるみを着る活動家。動物や地球、健康のためビーガンを推進した。 (アンタラ).....
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▼ごみ最終処理施設の火災で
バンテン州タンゲラン市で23日、炊き出しをするボランティア。近くのラワ・クチンごみ最終処理施設で20日に火災が発生。焼け出された住民に1日1500食を提供して.....
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▼地元伝統柄のバティック
東ジャワ州バトゥ市で23日、同州の伝統モチーフをあしらったバンテンガン・バティックを乾燥させる男性。バティックを古着のジーンズと組み合わせた衣類を国内のほか日.....
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▼異常気象で給水所休業
南スラウェシ州マカッサル市で23日、飲料水の貯水槽が置かれた休業中の給水所前を通る男性。日量最大1200㍑の給水能力があるが、エルニーニョ現象の長期化で休業を.....
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▼市政252周年を祝いダンス
西カリマンタン州ポンティアナック市で23日、市政252周年を記念し、住民たちが地元の伝統ダンスを踊った。(アンタラ) .....
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▼高速道路に佇む礼拝所
バンテン州ルバック県で22日、建設中の高速道路上に佇む礼拝所。現在はまだ立ち退き命令は出ていないが……。(アンタラ) .....
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▼功績称えるサントリの日
中部ジャワ州マグラン県で22日、「サントリ(プサントレン学生)の日」を祝うムスリムの学生。独立宣言後に上陸した英軍との聖戦(ジハード)を決起したムスリム兵士ら.....
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▼地球への思いやりをテーマに
中央ジャカルタの国立美術館で22日、展示作品を鑑賞する訪問者。文化週間の一環として「地球への思いやり、文化への思いやり」をテーマに29日まで作品展を開催してい.....