あらまあらま
-
▼村民70%が船作りで生計
南カリマンタン州バリト・クアラ県で24日、完成した伝統的な船「ジュクン」。バリト川流域にあるジュクン村では住民約3000人のうち、70%がこの伝統的な船を作っ.....
-
▼選手へ特別手当未払いで抗議
ジャンビ州バタンハリ県で24日、メダルを置くインドネシアパラリンピック委員会(NPCI)の職員。2021年と23年に同州で開かれた大会で総合優勝した選手たちへ.....
-
▼洪水を駆ける医療従事者
西ジャワ州タシクマラヤ市で24日、バイクで洪水の中を駆ける医療従事者。雨で近隣の川が氾濫し、多くの家屋や農地が水没した。(アンタラ).....
-
▼次期正副大統領の写真、店頭に
中央ジャカルタのパサールバルで23日、10月に就任するプラボウォ、ギブラン正副大統領の写真を整理する業者。大統領選などを巡る異議申し立てが22日、憲法裁に棄却.....
-
▼政府管理地でトウモロコシ収穫
アチェ州西アチェ県で23日、収穫期に入ったトウモロコシを確認する地元行政の職員。需要を満たすため、地元政府の管理地となる350㌶の畑でトウモロコシが育てられて.....
-
▼140万世帯に卵など支給
西ジャワ州チアミス県で23日、食品を見せる国家食糧庁の職員。発育阻害に対処するため、140万世帯を対象に卵10個とニワトリ1羽を支給した。(アンタラ).....
-
▼精神障害者もバティック作り
東ジャワ州マラン市で23日、バティック作りを練習する精神障害者。手描きと型押しの技法を学び、1枚15万~30万ルピアでネット販売する。(アンタラ).....
-
▼Uターン続き、追加運行延長
東ジャワ州マラン市で22日、駅のホームに向かう乗客。レバラン(断食月明け大祭)が経過しても乗客数は1日3000人と多く、インドネシア国鉄(KAI)は同市駅発の.....
-
▼たばこ税10%引き上げへ
中部ジャワ州トゥマングン県で22日、葉巻を作り終えた労働者たち。政府は今年、たばこ税を紙巻たばこが10%、電子たばこは15%引き上げる。(アンタラ) .....
-
▼購買意欲低下で売上50%減
南ジャカルタ・ブロックMで22日、ブロックMモールで販売される中古車。市民の購買意欲が下がり、1〜4月の中古車販売額は前年同期比で最大50%減となった。(アン.....
-
-
▼収穫期でトウガラシ下落
西ジャワ州チアミス県で22日、トウガラシを選別する農家。同州各地で収穫が行われたが、販売価格は1㌔あたり7万5000ルピアから4万ルピアに下落している。(アン.....
-
▼大統領、子どもたちとサッカー
ゴロンタロ州ゴロンタロ市で21日、2日間の実務訪問中に子どもたちとサッカーをするジョコウィ大統領。(アンタラ) .....
-
▼列車と衝突、死者5人に
南スマトラ州東オガン・コムリン・ウル県で21日、避難誘導をする係官。列車とバスが衝突し、バスの乗客5人の死亡が確認されている。(アンタラ) .....
-
▼王毅外相、次期政権見据え
東ヌサトゥンガラ州ラブアンバジョで19日、中国の王毅・共産党中央政治局委員兼外相が主宰する中イの「第4回ハイレベル対話協力メカニズム会議」が開かれ、10月のプ.....
-
▼カルティニの日でパレード
女性解放運動の先駆者カルティニの生誕145周年を迎えた21日、中央ジャカルタ・ブンダランHIで記念パレードを行う女子学生たち。各地の民族衣装を着て、故郷の歌を.....
-
▼レバラン後も備蓄米安定
北スマトラ州メダン市で18日、コメを運ぶ労働者。同州の備蓄米は274万1388㌧で、レバラン(断食月明け大祭)後の需要にも対応できるという。(アンタラ).....
-
▼木製箸を日本、韓国などへ
中部カリマンタン州パランカラヤ市で18日、木製の箸を仕分ける従業員。1000膳入りの1箱が100万〜120万ルピアで日本や韓国、台湾へ輸出されている。(アンタ.....
-
▼全国消費者デーで展示会
西ジャワ州デポック市で18日、展示会の商品をみる来場者。20日に控える全国消費者デーに合わせ、貿易省が展示会を主催した。(アンタラ) .....
-
▼デング熱感染者6万人超
西ジャカルタの地域病院で18日、治療を受けるデング熱感染者。今年に入って3月までの感染者が6万人を超え、死者は475人となった。前年の感染者2万余、死者数17.....
-
▼タイヤ破裂でバス炎上
東ジャワ州ジョンバン県で17日、西ジャワ州バンドン—バリ州デンパサール間を走るバスが炎上した。原因はタイヤの破裂とみられるが、乗員乗客に死者はいなかった。(ア.....
-
-
▼レバラン後、クリーニング需要増
南ジャカルタのクニンガンで17日、洗濯済みの衣服を整理する従業員。レバラン(断食月明け大祭)が終わり、クリーニング業者を利用する人が増えている。 (アンタラ).....
-
▼崩れた教室、5年改修進まず
中部カリマンタン州パランカラヤ市で17日、天井が崩れ落ちそうな教室で授業を受ける児童。複数の教室のほか、壁や天井が損傷しているが5年間改修されていない。(アン.....
-
▼伝統行事で友情と調和を
中部ジャワ州ボヨラリ県で17日、農産物を積み上げる住民。伝統行事「レバラン・クトゥパット」が行われ、感謝の気持ちと住民間の友情や調和を深めた。(アンタラ).....
-
▼レバランでごみ排出量10%増
西スマトラ州パダン市で16日、ごみを捨てる住民。同市環境局によると、レバランで、ごみの排出量は通常と比較して最大10%増の1日800~900㌧に達するという。.....
-
▼一部公務員、きょうまで在宅勤務
中央ジャカルタの市役所で16日、レバラン(断食月明け大祭)休暇を終え、仕事に就く公務員。政府は一部公務員に対し、Uターンラッシュの緩和を想定し、16〜17日は.....
-
▼憲法裁は公正な判決を
中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)付近で16日、ポスターを掲げて気勢をあげるデモ参加者。大統領選を巡る異議申し立てについて、憲法裁が公正な判決を下すよう訴え.....
-
▼パンガンダラン観光客約16万人
16日、観光客で賑わう西ジャワ州パンガンダラン県のビーチ。同県におけるレバラン中の観光客数が15万9125人であったと発表した。(アンタラ) .....
-
▼連休最終日は公園で家族団らん
15日、南ジャカルタのテベットエコ公園で遊ぶ親子。無料で利用できる同公園は、レバラン休暇最終日の遊び場として首都圏在住者から人気を集めた。(アンタラ) .....
-
▼土砂崩れで死者18人
南スラウェシ州タナトラジャ県で15日、土砂崩れの被害に遭った家屋。13日夜に豪雨による土砂崩れが発生、死者18人と行方不明者2人となり、救命救助隊(SAR)が.....
-
▼Uターンでバス14台無料提供
東ジャワ州マディウン市で15日、帰省から居住地へ戻るバスの出発を待つ乗客。運輸省は同市と協力し、ジャカルタとスラバヤ(同州)行きのバス14台を無料提供した。(.....