あらまあらま
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▼モスクにイノシシ現る
バンテン州セラン県の住宅地で22日、野生のイノシシがモスクに侵入した。モスクでは合同礼拝が行われている最中で、ある住民は「街中にあるモスクに野生のイノシシが迷.....
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▼伝統漁生態系の維持へ
東ジャワ州クディリのタンジュン村で22日、住民らが伝統的な漁を行った。この伝統漁は生態系を維持していくため、ジャワ暦のスロ月にのみ行われる。(アンタラ) .....
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▼塩とコメ、物々交換で
アチェ州ピディ県チェブレク村では22日、塩農家が塩とコメを物々交換した。塩の価格急落を受けてコメや魚、野菜などと塩を交換する農家が増えているという。(アンタラ.....
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▼ボゴールでカーニバル
西ジャワ州ボゴール県のボゴール農科大学(IPB)で22日、ヌサンタラ・グブヤル・ブダヤ・カーニバルが開催された。同大の地方出身学生らの18団体が参加し、大学創.....
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煙害オランウータンも
森林火災による煙害の影響で、オランウータンも健康被害を受けている。中部カリマンタン州では、煙霧を吸い込み呼吸器感染症にかかった37頭がリハビリテーション施設で.....
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煙害対策無料でマスク
アチェ州ロクスマウェ県パンゴイ村の国道で19日、道路を通過する住民などに無料でマスクが配布された。警察や医療専門家、学生らが森林火災の煙霧から住民の健康を守る.....
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自転車専用道路導入へ
ジャカルタ特別州政府は20日から11月19日まで、自転車専用道路の試験導入を行うことを決めた。まずは中央ジャカルタのタムリン通りなど、七つの通りで実施する。(.....
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迷いザメ、無事に海へ
東ジャワ州プロボリンゴ県のパイトン石炭火力発電所で、放水路に迷い込んでいたサメが19日、サメ救出チームによって海に戻された。網で捕獲した後、近海まで誘導して放.....
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学生「KPKを救え」
南スラウェシ州マカッサルの大学生らは18日、汚職撲滅法改正に抗議するデモを実施した。「KPKを救え」と書かれた鉢巻きを付け、「改正拒否」と訴えるポスターを掲げ.....
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煙害対策で扇風機設置
北ジャカルタ第4職業訓練高校の生徒2人が、北ジャカルタ市チリリンの小学校に扇風機とエアフィルターを設置した。近隣の工場から排出される有害な煙の影響を受ける同校.....
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乾期で生活用水が不足
西スマトラ州パダン市ルブック・キリンガンで、若者らを中心に住民が水を分け合っている。乾期で川や井戸の水が枯渇し、生活用水が不足している。(アンタラ) .....
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イスティクラル着々と
中央ジャカルタにある東南アジア最大級のモスク、イスティクラルで修繕・改修工事が進められている。政府は465億ルピアを投じ、2020年3月までの改修完了を目指し.....
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カプックの住宅地に猿
北ジャカルタ区プンジャリンガン、ムアラカプックの道路に17日、猿が姿を見せた。近くにあるアンケカプック自然観光公園から、毎日午後になると食べ物を探しに高級住宅.....
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危ない運転はやめて!
南ジャカルタ区マンガライ駅の踏切近くで17日、国鉄の職員たちが踏切事故をなくすため、通行した運転手たちに安全な運転を呼びかけた。(アンタラ) .....
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靴から覚せい剤を発見
警視庁は17日、マレーシア、バタム、ジャカルタのルートで覚せい剤を密輸したとして、8人を麻薬取締法違反の容疑で逮捕したと発表した。靴に隠されていた9522グラ.....
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煙害拡大なんとかして
ランプン州バンダルランプン市で17日、深刻化する煙害を放置しているとして、学生たちが政府に抗議するデモを実施した。「私たちは(煙で)鼻を覆い、政府は耳をふさい.....
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火力発電所に迷いザメ
東ジャワ州プロボリンゴ県のパイトン石炭火力発電所で12日、放水路に迷い込んだサメが見つかった。目や胸ビレ、尾ビレなどに傷を負っているという。現場に駆けつけた海.....
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バス衝突、8人が死亡
ランプン州ワイカナン県の下り坂で16日、長距離バス・ロサリア・インダがトラックと衝突し、乗客8人が死亡した。地元警察は、運転手が運転のバランスを崩したとみて調.....
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路地にバティックの塀
西ジャワ州ボゴール市のヌグラサリ通りに、バティックのモチーフを描いた塀が並んでいる。他にはボゴールの歴史を絵で表現した塀もあり、観光客誘致に利用したい考えとい.....
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伝統衣装でKPKデモ
南ジャカルタ区クニンガンの汚職撲滅委員会(KPK)本部庁舎前で、汚職撲滅法改正案を支持する団体によるデモが続いている。14日には伝統衣装姿の女性が登場した。(.....
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サーフィン実況生中継
北スマトラ州南ニアス県のソラケ海岸で開催されたサーフィン国際大会「ニアス・プロ・インターナショナル・サーフィング」で、大会の様子を生中継したユーチューブチャン.....
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花のファッション披露
東ジャワ州マラン市のイジュン通りで15日、マラン・ファッション・カーニバルが開かれた。テーマは「花と文化」。色鮮やかな花をモチーフにしたファッションが披露され.....
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海岸に繰り出して祝う
西スマトラ州パリアマン海岸で15日、イスラム暦1月10日を祝う伝統行事「ホヤック・タブイック・ピアマン」が行われた。海岸に高々と組んだ塔を立て、住民グループ同.....
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機動隊の武器庫で爆発
中部ジャワ州スマランの警察機動隊本部で14日、爆発があり、警察官1人が負傷、車などが破壊された。武器庫で押収物の爆発物などに引火したとみられる。(アンタラ) .....
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▼アイヌン夫人女優の涙
ハビビ元大統領の伝記映画「ハビビとアイヌン」で、愛妻のアイヌン夫人を演じた女優ブンガ・チトラ・レスタリさんは12日、南ジャカルタのカリバタ英雄墓地で行われた葬.....
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▼作品を見てほしかった
ことし12月に封切り予定のハビビ元大統領の伝記映画「ハビビとアイヌン」シリーズ3作目で、アイヌン夫人を演じる新しい女優に選ばれたマウディ・アユンダさんは12日.....
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▼映画作る君について行く
「ハビビとアイヌン」シリーズの監督、ハヌン・ブラマンティヨ氏は12日、撮影に入る前、アイヌン夫人の若かりし頃についてハビビ氏から説明を受けたと明らかにした。ハ.....
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▼紙飛行機に思い乗せて
中部ジャワ州バンジャルヌガラ県の学校では12日、ハビビ元大統領への思いを込めて、それぞれが作った紙飛行機を飛ばした。校庭には950人の生徒が集まり、将来はハビ.....
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▼刺激的リーダー失った
メガワティ第5代大統領は11日、ハビビ氏の死を受けて「国家の進歩の鍵として科学技術を習得させるために、インドネシアの子どもたちを奮い立たせていたリーダーを失っ.....
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▼救急車でハビビ邸へ
ハビビ元大統領の遺体は11日夜、中央ジャカルタのガトットスブロト陸軍中央病院から、南ジャカルタ区クニンガンにあるハビビ氏宅へ救急車で運ばれた。車列に警護車など.....