あらまあらま
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▼防護服で散髪

南スラウェシ州マカッサルで17日、防護服に身を包んだインドネシア・イスラム大学産業技術学部の学生が、新型コロナウイルス患者の医療行為に従事する医療関係者の散髪.....
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▼アチェで洪水

アチェ州中部アチェ県タケンゴンの3村で洪水が発生。同県の当局によると、住民57人が避難を余儀なくされた。(AFP=時事).....
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▼レバラン控え牛肉高騰

中央ジャカルタにあるパサル・スネンで17日、牛肉の品定めをする市民。レバラン(断食月明け大祭)に向けて牛肉の需要が高まり、価格が上昇している。(アンタラ) .....
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▼首都、新規感染180人

ジャカルタ特別州で14日、新型コロナウイルスの新規感染者180人が確認された。累計感染者数は5688人。4月12日から大規模社会的制限(PSBB)が始まり、一.....
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▼空港混雑が問題に

国内線の運航が再開され、乗客で混雑する14日のスカルノハッタ空港。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、人の密集を問題視する声が上がっている。空港側は航空機の.....
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▼マランでもPSBB

東ジャワ州マラン市で、消毒ブースに入る女性。同市とその周辺では17日から「大規模社会的制限(PSBB)」が開始される。(アンタラ).....
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不動産投資前年比17%増 第1四半期

投資調整庁(BKPM)はこのほど、2020年の第1四半期(1~3月)の住宅やオフィス、工業団地など不動産分野への投資実績が昨年同期比17%増の100兆ルピアだ.....
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▼大鍋グツグツ

アチェ州バンダアチェ市で13日、ブカプアサ(断食明け)に販売するため、露天商が大鍋で山羊肉を香辛料で煮込んだ「カリ・カンビン」を調理していた。(EPA=時事).....
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▼住宅地の冠水続く

12日、スマトラ島ジャンビ州を流れるバタンガリ川の氾濫で、冠水した住宅地。13日になっても水は引かなかった。(アンタラ).....
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▼高潮で渋滞が発生

13日、中部ジャワ州デマク県で、同州スマラン市に向かう道路が高潮に見舞われた。オートバイや自動車は思うように進めず、渋滞が発生した。(アンタラ).....
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▼路上で営業続けます

東ジャカルタのモール「プサット・グロシル・チリリタン」で13日、大規模社会的制限の影響でモール内の営業ができなくなり、携帯電話修理店の店員がモール前の路上で客.....
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魔物が見回り

バリ州バドゥン県で12日、バリ島に伝わる魔物「チュルルック」にふんした警察官が伝統市場を巡回。マスクの着用や手洗い、ソーシャルディスタンシングなどを呼び掛けた.....
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イケア一時閉鎖

バンテン州タンゲラン市にある家具量販店「イケア」が11日、営業を一時停止した。「大規模社会的制限(PSBB)」開始後も営業していたが、店内の混雑を写した動画が.....
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ラマダンでごみ増加

中部ジャワ州トゥガル市の最終処分場では、ラマダン(断食月)に入って以来、一日に運び込まれるごみの量が、平時に比べて約50%増加している。(アンタラ).....
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メダンでタンカー炎上

11日午前8時ごろ、北スマトラ州メダンのブラワン港で整備のためドック入りしていた重量5万8000トン級のタンカーが炎上。作業員1人が死亡した。(アンタラ).....
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警鐘のコロナバティック

西ジャワ州バンドン市のバティック職人が11日、新型コロナウイルスの柄を描いたバティック(ろうけつ染め)を発表した。新型コロナの感染拡大に警鐘を鳴らすとともに、.....
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バス運転手が抗議

東ジャワ州マラン市の議会(DPRD)の駐車場に11日、乗り合いバスの運転手らが集結。市が定めたバス運転手向けの補償を受け取っていないとして、抗議をした。(アン.....
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パランカラヤも大規模制限

中部カリマンタン州パランカラヤ市では、11日から「大規模社会的制限(PSBB)」が開始され、州警察や交通当局が市境で検問を実施した。(アンタラ).....
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▼感謝の記念ステッカー

10日に最後の営業日を迎えたサリナデパート(中央ジャカルタ・タムリン通り)1階の米ファーストフード大手のマクドナルドでは、商品を購入した人に特製のステッカーが.....
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▼マカッサルで火事

10日早朝、南スラウェシ州マカッサル市のワリソンゴ通りで、火事があった。民家3軒が全焼。原因は電線のショートとみられている。(アンタラ) .....
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▼電力無償化、期間延長

国営電力PLNはこのほど、契約容量450ボルトアンペア(VA)の小規模ビジネス(B1)と小規模産業(I1)の約50万世帯を対象に実施している電気料金の支払い免.....
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▼犠牲者のための特注の棺

中部カリマンタン州パランカラヤでは、新型コロナウイルス感染で亡くなった人のため、中にアルミと厚めのプラスチックを敷き詰めた棺が製造されている。州内にある3つの.....
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▼2000人分用意しています

アンボンのボランティア組織2団体は、孤児やオジェック、ベチャの運転手、学生たちに断食明けの軽食2000人分を孤児院やガソリンスタンドなどで支給した。新型コロナ.....
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▼一緒になれないのなら

北スマトラ州のメダンで6日、22歳の男が交際していた21歳の女性を友人宅で殺害する事件が起きた。友人が外出した際に刃物で殺害し、男性も殺虫剤を飲んで心中を図っ.....
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▼これしか食べるものがない

東ヌサトゥンガラ州ナゲケオ県ウォエドアの住民は、毒性の強いヤムイモを3日ほどかけて毒を抜き、主食として生活しているという。新型コロナウイルス禍で交通機関がなく.....
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▼出かけるのはまだ早い

先月30日に1人の感染者が確認されて以来、北スラウェシ州マナドでは新しい感染者が出ていない。45人の陽性患者のうち17人が回復し、4人が亡くなっている。中心部.....
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逆風下で輸出微増

中部スラウェシ州パル市のパントロアン港で5日、夕暮れの中で貨物船にコンテナの積み下ろし作業が行われた。新型コロナウイルスによる経済停滞が懸念される中、同港で.....
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家庭菜園で感染回避

土を使わない水耕栽培で育てたほうれん草の検査が5日、ジャカルタ特別州で行われた。水耕栽培が広まれば買い出しの必要がなくなり、新型コロナウイルスの感染リスクの軽.....
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医療支援にロボット投入

ジャカルタ特別州にあるプルタミナ・ジャヤ病院が配膳ロボット「AMY」を2台導入した。新型コロナウイルスによる医療崩壊が危惧される中、院内で食事や医薬品などを運.....
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▼9642台がUターン

警視庁は4月24日~5月2日の間に、ジャボデタベック(首都圏)から帰省しようとした車両9642台に、首都圏へのUターンを命じたことを明らかにした。9642台の.....

























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