あらまあらま
-
警鐘のコロナバティック

西ジャワ州バンドン市のバティック職人が11日、新型コロナウイルスの柄を描いたバティック(ろうけつ染め)を発表した。新型コロナの感染拡大に警鐘を鳴らすとともに、.....
-
バス運転手が抗議

東ジャワ州マラン市の議会(DPRD)の駐車場に11日、乗り合いバスの運転手らが集結。市が定めたバス運転手向けの補償を受け取っていないとして、抗議をした。(アン.....
-
パランカラヤも大規模制限

中部カリマンタン州パランカラヤ市では、11日から「大規模社会的制限(PSBB)」が開始され、州警察や交通当局が市境で検問を実施した。(アンタラ).....
-
▼感謝の記念ステッカー

10日に最後の営業日を迎えたサリナデパート(中央ジャカルタ・タムリン通り)1階の米ファーストフード大手のマクドナルドでは、商品を購入した人に特製のステッカーが.....
-
▼マカッサルで火事

10日早朝、南スラウェシ州マカッサル市のワリソンゴ通りで、火事があった。民家3軒が全焼。原因は電線のショートとみられている。(アンタラ) .....
-
▼電力無償化、期間延長

国営電力PLNはこのほど、契約容量450ボルトアンペア(VA)の小規模ビジネス(B1)と小規模産業(I1)の約50万世帯を対象に実施している電気料金の支払い免.....
-
▼犠牲者のための特注の棺

中部カリマンタン州パランカラヤでは、新型コロナウイルス感染で亡くなった人のため、中にアルミと厚めのプラスチックを敷き詰めた棺が製造されている。州内にある3つの.....
-
▼2000人分用意しています

アンボンのボランティア組織2団体は、孤児やオジェック、ベチャの運転手、学生たちに断食明けの軽食2000人分を孤児院やガソリンスタンドなどで支給した。新型コロナ.....
-
▼一緒になれないのなら

北スマトラ州のメダンで6日、22歳の男が交際していた21歳の女性を友人宅で殺害する事件が起きた。友人が外出した際に刃物で殺害し、男性も殺虫剤を飲んで心中を図っ.....
-
▼これしか食べるものがない

東ヌサトゥンガラ州ナゲケオ県ウォエドアの住民は、毒性の強いヤムイモを3日ほどかけて毒を抜き、主食として生活しているという。新型コロナウイルス禍で交通機関がなく.....
-
-
▼出かけるのはまだ早い

先月30日に1人の感染者が確認されて以来、北スラウェシ州マナドでは新しい感染者が出ていない。45人の陽性患者のうち17人が回復し、4人が亡くなっている。中心部.....
-
逆風下で輸出微増

中部スラウェシ州パル市のパントロアン港で5日、夕暮れの中で貨物船にコンテナの積み下ろし作業が行われた。新型コロナウイルスによる経済停滞が懸念される中、同港で.....
-
家庭菜園で感染回避

土を使わない水耕栽培で育てたほうれん草の検査が5日、ジャカルタ特別州で行われた。水耕栽培が広まれば買い出しの必要がなくなり、新型コロナウイルスの感染リスクの軽.....
-
医療支援にロボット投入

ジャカルタ特別州にあるプルタミナ・ジャヤ病院が配膳ロボット「AMY」を2台導入した。新型コロナウイルスによる医療崩壊が危惧される中、院内で食事や医薬品などを運.....
-
▼9642台がUターン

警視庁は4月24日~5月2日の間に、ジャボデタベック(首都圏)から帰省しようとした車両9642台に、首都圏へのUターンを命じたことを明らかにした。9642台の.....
-
▼薬物所持で81人逮捕

西カリマンタン州のポンティアナック警察は4日、今年1月~4月までに違法薬物所持の疑いで81人を逮捕、覚せい剤約547グラムなどを押収したと発表した。(アンタラ.....
-
▼外界へつながる渡し舟

ジャンビ州ムアロジャンビ県のジェブス村は、4月下旬ごろから洪水の影響で川が氾濫し、村の外へ出る道路が冠水。その為、渡し舟が唯一の交通手段となっている。(アンタ.....
-
▼メーデー中止

メーデーの5月1日、中央ジャカルタのタムリン通りでは例年、労働組合による集会が開かれる(写真上)が、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施されず、あ.....
-
▼火山活動、活発化

地質災害技術研究開発センター(BPPTKG)は5日、ジャワ島中部にあるムラピ山の火山活動が4月24~30日にかけて活発化していることを明らかにした。(アンタラ.....
-
▼路上で迅速検査

西ジャワ州ブカシ県カユリンガンで5日、工場に勤務する労働者向けに、路上で迅速検査が実施された。(アンタラ).....
-
-
豆腐の生産量がダウン

中部ジャワ州タマングン県のブロジョラン村では、新型コロナウイルスの影響で豆腐の生産量が半減したという。(アンタラ).....
-
巨大ニシキヘビ捕獲!

南ジャカルタ・チランダックのムハマッド・リズキー・ヒダヤットさんらは9日、全長3メートルのニシキヘビを発見した。ヘビは下水管に逃げ込んだが、消防が住民を避難さ.....
-
違法操業には放水だ!

南スラウェシ州マカッサル市の地元消防は29日、「大規模社会的制限(PSBB)」実施中にも関わらず営業を続ける店舗に対して放水を行った。(アンタラ) .....
-
▼お仕置きの腕立て伏せ

南ジャカルタのファトマワティ通りで28日、マスクを着用せずに外出していた男性2人が、大規模社会的制限(PSBB)に違反したとして、警察官に腕立て伏せを命じられ.....
-
▼イ人の〝出エジプト記〟

新型コロナウイルス感染拡大の影響で定期便が運休となり、25日、エジプトのカイロから特別便で帰国の途につく75人のインドネシア人。この特別便は、カイロで足止めさ.....
-
▼全国に大雨注意報

気象庁(BMKG)は28日、国内の広い範囲で5月3日ごろまで大雨や強風、雷が発生する可能性があるとして、洪水や土砂崩れなどに注意を呼び掛けた。(アンタラ) .....
-
無人のイスティクラル

中央ジャカルタのイスティクラルモスクでは例年、ラマダン(断食月)初日は夜の礼拝「タラウィ」に集まる人で埋め尽くされる(写真左)が、今年は「大規模社会的制限(P.....
-
コーラン朗読のネット配信

中央ジャカルタ・メンテンにあるモスク「マスジッド・スンダクラパ」では27日、コーランを朗読するラマダン断食期間中の行事「タダルス」を、インターネットを通じて行.....
-
高速道路は建設続行

南スラウェシ州マカッサル市では、PSBBの実施期間中にも関わらず、市内を通る4.3キロの高架高速道路の建設が進められている。(アンタラ).....
-
▼ペチの売上増加

24日よりラマダン(断食月)が開始し、アチェ州西アチェ県ムラボにある露店では、イスラム教徒が被るペチ(縁なし帽)の売上が、ラマダン前に比べて約50%増加してい.....

























紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について