あらまあらま
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▼再開準備進むモール
西ジャカルタのセントラルパークモールは3日、身体的距離を保つため、男子トイレに仕切りを設置した。ジャカルタ特別州内のショッピングモールでは営業再開に備え、自動.....
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▼いつになれば許可してくれるのか
パプア州ジャヤプラ市漁業局マテイス・シビ局長は4日、日系企業との協業によるマグロ輸出で同市の投資ライセンスサービスオフィスからの許認可が下りず、既に1年が経過.....
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▼きちんと配達されますように
リアウ諸島州政府は、バタム島12の郡の住民に30万3223個のスンバコ(生活必需品)を配達すると発表した。米10キロ、調理油2リットル、砂糖2キロ、イワシの缶.....
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▼中部ジャワで洪水
中部ジャワ州プカロンガン県で洪水が発生。同県によると、同県北部にある7つの村で10~50センチの冠水が確認され、村民の一部が避難を強いられている。(アンタラ).....
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▼クリンチの特産タバコ
ジャンビ州のクリンチ山の麓にあるシウラク・ドゥラス・ムディック村では、この地域の特産品であるタバコが生産されている。(アンタラ) .....
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▼ワニ、大脱走
西スマトラ州パダン市で3日、民家から逃げた体長約80センチのワニが、地元消防に保護された。健康状態を確認した後、飼い主に戻される予定という。(アンタラ).....
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工事は続く
南スラウェシ州マロス県のスルタン・ハサヌディン空港では、新型コロナウイルスの流行下でも拡張工事が続けられている。来年5月の完成を目指しているという。(アンタラ.....
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無症状なら隔離ブースへ
北ジャカルタの新型コロナウイルス患者を扱う医療施設に設置された隔離ブース。無症状で収容された住民に対応するという。(アンタラ) .....
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10年間も待ってたんだぞ!
新型コロナウイルスの影響のため、宗教省は、今年の大巡礼の1年延期を決定した。中部ジャワ州ソロ市の宗教省事務所によると、ソロ市では、510人の延期が確定した。な.....
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生活するのも大変なのに
北マルク州ハルマヘラ島の2つの県と1つの市では、通過前に抗体検査の受診が必要となり、島民から多くの苦情が出ている。検査料は1回84万9千ルピア。(キエラハ) .....
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▼植木鉢屋、うれしい誤算
ゴロンタロ州ゴロンタロ市で動物などをかたどった陶器の植木鉢を売る露天商は、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅の人が増えたため、平時に比べて売上が倍増。5000.....
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▼は、挟まっちまった!
西ジャカルタのクボンジュルックで28日午前10時40分ごろ、地元の子どもが自宅の窓枠に頭を挟み抜けなくなった。地元消防が窓枠を工具で切断し、子どもは午前11時.....
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▼ハイテクポリス登場
リアウ州プカンバル市で1日、地元の警察官が通行人の体温を検出できる装備を装着し、街をパトロールした。(アンタラ).....
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▼パンチャシラ誕生で式典
1日、建国5原則「パンチャシラ」の誕生を祝う、「パンチャシラの日」を迎えた。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領はイ.....
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アチェのトウガラシ
アチェ州アチェブサール県ランバロで、村人がトウガラシを天日干しにして乾燥トウガラシを作っている。1キロあたり4万~5万ルピアで販売されるという。(アンタラ) .....
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お絵描きゾウさん
中部ジャワ州マグランのボロブドゥール寺院で飼育されているゾウのシェラ(35)は、新型コロナウイルス収束後に観光客を呼び込もうと、絵を描く訓練を受けている。(ア.....
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ありがとう、ユニセフ
28日、パプア州政府は16の県と市で168の医療ボランティアが今後活動することを表明した。また、ユニセフから、人口呼吸器1000台が寄贈されたことを発表。新型.....
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観光に来てください
西スマトラ州ブキッティンギ市庁は28日、PSBBを29日以降延長しない方針を決めた。時計塔ジャム・ガダンなど観光地の閉鎖を解除し、ホテルやレストランなど観光業.....
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▼追悼の食パンアート
東ジャワ州スラバヤ在住のアーティスト、プトゥ・ワルダニさんは、新型コロナウイルス感染者の医療活動に従事して命を落とした医療関係者の似顔絵を、食パンの上にチョコ.....
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▼溺れちゃうニャン!
27日午前7時半ごろ、東ジャカルタ区チラチャスの路上で、子猫が排水溝に落ちて出られなくなっていると同区消防署に通報があった。駆け付けた消防隊員は排水溝の蓋を工.....
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距離を取って集団礼拝
東ジャワ州シドアルジョ県のモスク「マスジッド・アル・ヒダヤ」では24日、ソーシャルディスタンシングを実施したうえで、レバラン初日の集団礼拝が行われた。 (ア.....
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ビーチに海水浴客
バンテン州セラン県ではアニェル海岸では26日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため県政府が観光地への立ち入りを禁止しているにも関わらず、海水浴客が訪れた。(.....
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サマリンダで洪水
東カリマンタン州サマリンダ市で23日、洪水が発生した。同県当局によると、住民650人が避難を余儀なくされた。 (ドゥティックコム).....
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混ぜるな危険
中部ジャワ州プルバリンガ県バンタルバラン村で23日、ラマダン(断食月)終了を祝う伝統行事「タクビラン」の最中に、ウオッカに咳止め薬を混ぜて飲んだ18歳の男性2.....
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▼マレーシアから帰国
北スマトラ州メダンのクアラナム空港に21日、83人のインドネシア人がロックダウンの続くマレーシアから帰国した。帰国した83人は検査を受け、新型コロナウイルスの.....
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▼高速道路、閑散
チパリ高速道路パリマナン料金所は例年、レバラン(断食月明け)休暇に入ると帰省する車両で渋滞する=写真上=が、今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う帰省禁止令に.....
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▼歩いて帰るしかない
マウラナさん(38歳)は今月8日に新型コロナウイルスの煽りを受けてバス会社運転手の職を失った。ジャカルタから故郷のソロまでのバス乗車料も高額のため徒歩で帰省を.....
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▼実は感染していた
19日、46歳の女性がバリ州デンパサールの病院で亡くなり、家族が西ヌサトゥンガラ州ロンボク島の故郷で埋葬するために遺体を運んだ。20日、病院から彼女に新型コロ.....
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洋上もマスク着用
バリ島バドゥンで19日、ケドンガナンビーチから漁に向かう漁船。洋上でもマスク着用やソーシャルディスタンシングの厳守が求められる。(アンタラ) .....
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レバラン控えATMに列
消費意欲が高まるレバラン(断食月明け大祭)を週末に控えた19日、ジャカルタ市内にある銀行ATMで預金を引き出す住民。(アンタラ).....