あらまあらま
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▼石炭大手が対コロナ活動を支援
ドニ・モナルド国家防災庁長官(中央)は29日、ジャカルタ特別州で、石炭大手アダロ・インドネシアから政府合同対策本部の活動のためとして、27億5000万ルピアの.....
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▼ジャカルタでも教会警備
南スラウェシ州マカッサル市での自爆テロを受け、ジャカルタ警視庁は29日、ジャカルタ特別州内にある複数の教会を警備すると発表した。国軍と協力し、教会への立ち入り.....
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292戸の家屋浸水
中部スラウェシ州シギ県ベカ村で26日、午後8時ごろからの大雨で影響で川が氾濫、洪水が発生し、292戸の家屋が浸水被害を受けた。死者は確認できていない。(アンタ.....
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バンドンで竜巻
西ジャワ州バンドン県で28日、大規模な竜巻がチハララン村を襲った。住民らによると、数百の住宅と小売店15軒が損壊した。(アンタラ).....
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犬の障害物競走
東ジャワ州スラバヤ市で28日、障害物コンテストに参加した犬。コンテストには複数種の犬が30匹集まり、15種類の障害物によってスキルが試された。(アンタラ).....
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モールでも自転車OK
バンテン州タンゲラン市のモールで28日、自転車に乗る人々。モールの管理者は施設内で自転車を利用できるようにした。新型コロナ感染拡大で離れた客足を取り戻すのが狙.....
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▼海釣りの舞いを披露
東ジャワ州バニュワンギの港で25日、地域に伝わる海釣りの舞いを披露する地元の踊り子たち。(アンタラ) .....
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▼入管に向かうロヒンギャ難民
アチェ州ロクスウマウェ市で25日夜、バスの中で手を振るロヒンギャ難民。国際移住機関(IOM)によって北スマトラ州メダン市へ移送され、入管に向かう。(アンタラ).....
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▼法廷に点字ブロック
中央ジャカルタ地裁で25日、点字ブロックの上を歩く男性。裁判所内は、すべての市民が裁判を受けられるよう配慮した造りになっているという。(アンタラ).....
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中国の人権侵害に「ノー」
南ジャカルタの中国大使館前で25日、中国新疆ウイグル自治区におけるイスラム教徒に対する人権侵害に抗議するインドネシアの学生グループ。(AFP=時事).....
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戦闘装備品に精通せよ
西ジャワ州チマヒ市にある陸軍駐屯地で25日、上官の指導を受けてカノン砲の分解訓練をする訓練兵たち。装備品に精通することが目的という。 (アンタラ).....
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貴重なワクチン
北スマトラ州メダン市で25日、ワクチンの集団接種を前にシノバック製ワクチンの投与量を確認する医療従事者。(EPA=時事) .....
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続く大雨で地滑り
西ジャワ州各地で大雨による地滑りや落石が発生し、25日、警察が重機を使って土砂などを移動させた。被害はバンドン県やガルット県に広がった。(アンタラ).....
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▼バリで外国人11人が罰金
バリ州バドゥン県で23日、警備隊がマスクを着用していなかった55人を保健プロトコル違反で逮捕した。そのうち11人が外国籍で、1人あたり罰金100万ルピアを支払.....
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▼貧しい子どもたちに義足を
アチェ州バンダアチェ市で24日に行われた義足の寄付活動で、足のサイズを測ってもらう障害を持った子ども。義足は200~1000ドルと高額で、低所得者層の家庭では.....
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▼断食前に空港従業員が集団接種
スカルノハッタ国際空港(バンテン州タンゲラン)で24日、ワクチンの集団接種を受ける空港の従業員たち。4月中旬に始まるラマダン(断食月)までに全国の空港従業員2.....
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▼ナトゥナで違法操業船を拿捕
リアウ諸島州ナトゥナ諸島付近で24日、違法操業をしていたとして国家警察に拿捕されたベトナム船籍の漁船と乗組員。同州バタム島に連行され、警察の取り調べを受けてい.....
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▼隔離病棟で演奏会
隔離病棟として使われている中央ジャカルタにあるアジア大会の選手村施設で23日、医療従事者1500人が伝統竹製楽器アンクルンを合奏した。同施設が新型コロナ患者の.....
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▼ごみの回収が来ない
リアウ州プカンバル市で23日、道にごみが積まれ、通行の妨げになっていた。ごみの回収業者が替わり、この地域が回収の範囲から外れてしまったためだ。(ドゥティックコ.....
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▼復興に励むパル市
中部スラウェシ州パル市で23日、作業員が幹線道路の「トランス・スラウェシ」を補修していた。2018年に発生した地震の復興プロジェクトが続いている。(アンタラ).....
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▼農家の反対運動
中部ジャワ州プルバリンガ県で23日、米の輸入に反対する県内の農業団体メンバーたち。米価が下がる中、輸入でさらなる価格の下落を懸念している。(アンタラ) .....
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路上ダンスは強制解散
南スラウェシ州マカッサル市で21日深夜、路上に人々が密集して、音楽を流して踊っていた。通報を受けて駆けつけた警官が、保健プロトコルに反するとして解散させた。(.....
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TIM改修進む
中央ジャカルタで、文化施設タマン・イスマイル・マルズキ(TIM)の改修工事が進められている。全3工区に分けられており、第1工区の進ちょく率は75%に達した。(.....
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生まれ変わるゴンダンディア駅
首都圏専用電車(KRL)のゴンダンディア駅前(中央ジャカルタ)で22日、工事が行われていた。商用エリアや車からの降車スペースを確保し、歩行者の通行も考えたつく.....
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川と生活する人々
西ジャワ州ボゴール県で22日、チルンシ川からあふれる水で洗車をする住民たち。水位が高いこの川では、乾季には水浴びや洗濯をする人もいる。 (ドゥティックコム).....
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市長がワクチン接種視察
西ジャワ州ボゴール市のビマ・アルヤ市長は21日、市内で行われた小売業者が対象のワクチン接種を視察した。同市では伝統市場などで働く1万6403人への接種を目標と.....
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コロナ禍での試合決行
中部ジャワ州ソロ市のマナハン・スタジアムで21日、サッカーの試合前にゴールネットを消毒する作業員。新型コロナ感染対策のためボールなども消毒され、試合は無観客で.....
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変わった代行ビジネス
中部ジャワ州ボヨラリ県で20日、壊れた傘を修理する男性。男性は傘を乾かすサービスを仕事にしており、傘のサイズなどにより、1万~4万ルピアで請け負うという。 .....
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▼バリ再開、6月目標
サンディアガ・ウノ観光創造経済相は17日、バリ州で6月中旬から7月の外国人観光客の受け入れ再開を目指すと発表した。ワクチン接種を前提に、中国やシンガポールなど.....
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▼マカッサルに高架高速
公共事業・国民住宅省は18日、南スラウェシ州マカッサル市で、ペタラニ高架高速道(4.3キロ)の開通を発表した。同市初の高架高速道だという。(アンタラ) .....