あらまあらま
-
休暇はおうちで映画
南タンゲラン州で3日、本格的な投影機を用意し、家で映画を楽しむ地元住民。感染対策の活動制限に従い、休暇は〝ホームシアター〟を楽しんだ。(アンタラ).....
-
ジャンビ州の漁獲量目標
ジャンビ州ムアロジャンビ県で4日、ティラピアの養殖場でエサをやる地元民。同州政府は養殖を含めた今年の総漁獲量は昨年の約10万トンを上回る、11万トン以上を目指.....
-
復活祭も人数制限の中
中央ジャカルタのイマヌエル教会で4日、復活祭(イースター)を祝う礼拝に参加するプロテスタント教徒。感染対策として礼拝は教会内の収容人数を50人に限定して行われ.....
-
森の生態系を守ろう
アチェ州中部アチェ県で4日、職員が森林の地図を見せた。森の生態系を守ろうと、昨年1月からこれまで9350本を植樹した。(アンタラ).....
-
燃え続ける製油所
西ジャワ州インドラマユ県で3月29日に発生した国営石油ガス・プルタミナの製油所火災は、31日も鎮火せず、タンクから黒煙があがっている。(AFP=時事) .....
-
聖金曜日に備え警備強化
中部ジャワ州バニュマス県のカトリック教会で3月31日、礼拝時間に警備に就くにつく警官。29日にマカッサル市で起きた自爆テロ事件以降、警察は国内各地で警戒を強め.....
-
舟を燃やすお祝い
東ジャワ州パメカサン県の寺院で3月30日、舟の模造品を燃やし、祖先の加護を祈る儀式が行われた。(ドゥティックコム) .....
-
未完成の高架道をスイスイ
東ジャカルタ・チャクンで3月31日、新しい高架道路を走る車やオートバイ。高架は近道として便利だが、まだ完成しておらず、通行禁止だ。(ドゥティックコム) .....
-
▼踏切で子ども1人死亡
29日、東ジャワ州マラン県にある踏切で、乗用車と列車が衝突、子ども(12)が死亡し、運転していた女性(33)が重傷を負った。踏切に遮断機はなかったという。地元.....
-
▼いよいよ対面授業スタート
中部ジャワ州ソロ市で30日、対面授業の再開を前にボランティアからフェイスシールドの使い方を教わる子どもたち。(アンタラ) .....
-
-
▼避難所の子どものために
西ジャワ州インドラマユ県の体育館で29日、プルタミナの製油所火災で避難する子どもらが退屈しないよう寸劇を見せる男性。(アンタラ) .....
-
▼過積載を取り締まり
西ジャカルタで30日、警察などが積み荷を載せたトラックの取り締まりを行い、規定積載量を超えた場合、違反切符を切った。(ドゥティックコム) .....
-
▼ここは自転車専用レーン!
30日夜、スディルマン通りの設置された自転車専用レーンを走行するオートバイ。ジャカルタ特別州政府が整備した常設レーンで、オートバイの進入を取り締まり対象とする.....
-
▼ラマダン前のかき入れ時
西スマトラ州パダン市で29日、籐のいすを完成させる職人。この工房ではラマダン(断食月)前の駆け込み需要が一気に増え、コロナ禍で急減した注文を取り返したという。.....
-
▼土砂崩れで橋崩落
東ジャワ州マグタン県で27日、大雨による土砂崩れが発生し、同県ンガリボヨ村とカラス村を結ぶ橋が崩落した。橋は約45年前に完工し、老朽化が進んでいた。(ドゥティ.....
-
▼石炭大手が対コロナ活動を支援
ドニ・モナルド国家防災庁長官(中央)は29日、ジャカルタ特別州で、石炭大手アダロ・インドネシアから政府合同対策本部の活動のためとして、27億5000万ルピアの.....
-
▼ジャカルタでも教会警備
南スラウェシ州マカッサル市での自爆テロを受け、ジャカルタ警視庁は29日、ジャカルタ特別州内にある複数の教会を警備すると発表した。国軍と協力し、教会への立ち入り.....
-
292戸の家屋浸水
中部スラウェシ州シギ県ベカ村で26日、午後8時ごろからの大雨で影響で川が氾濫、洪水が発生し、292戸の家屋が浸水被害を受けた。死者は確認できていない。(アンタ.....
-
バンドンで竜巻
西ジャワ州バンドン県で28日、大規模な竜巻がチハララン村を襲った。住民らによると、数百の住宅と小売店15軒が損壊した。(アンタラ).....
-
犬の障害物競走
東ジャワ州スラバヤ市で28日、障害物コンテストに参加した犬。コンテストには複数種の犬が30匹集まり、15種類の障害物によってスキルが試された。(アンタラ).....
-
-
モールでも自転車OK
バンテン州タンゲラン市のモールで28日、自転車に乗る人々。モールの管理者は施設内で自転車を利用できるようにした。新型コロナ感染拡大で離れた客足を取り戻すのが狙.....
-
▼海釣りの舞いを披露
東ジャワ州バニュワンギの港で25日、地域に伝わる海釣りの舞いを披露する地元の踊り子たち。(アンタラ) .....
-
▼入管に向かうロヒンギャ難民
アチェ州ロクスウマウェ市で25日夜、バスの中で手を振るロヒンギャ難民。国際移住機関(IOM)によって北スマトラ州メダン市へ移送され、入管に向かう。(アンタラ).....
-
▼法廷に点字ブロック
中央ジャカルタ地裁で25日、点字ブロックの上を歩く男性。裁判所内は、すべての市民が裁判を受けられるよう配慮した造りになっているという。(アンタラ).....
-
中国の人権侵害に「ノー」
南ジャカルタの中国大使館前で25日、中国新疆ウイグル自治区におけるイスラム教徒に対する人権侵害に抗議するインドネシアの学生グループ。(AFP=時事).....
-
戦闘装備品に精通せよ
西ジャワ州チマヒ市にある陸軍駐屯地で25日、上官の指導を受けてカノン砲の分解訓練をする訓練兵たち。装備品に精通することが目的という。 (アンタラ).....
-
貴重なワクチン
北スマトラ州メダン市で25日、ワクチンの集団接種を前にシノバック製ワクチンの投与量を確認する医療従事者。(EPA=時事) .....
-
続く大雨で地滑り
西ジャワ州各地で大雨による地滑りや落石が発生し、25日、警察が重機を使って土砂などを移動させた。被害はバンドン県やガルット県に広がった。(アンタラ).....
-
▼バリで外国人11人が罰金
バリ州バドゥン県で23日、警備隊がマスクを着用していなかった55人を保健プロトコル違反で逮捕した。そのうち11人が外国籍で、1人あたり罰金100万ルピアを支払.....
-
▼貧しい子どもたちに義足を
アチェ州バンダアチェ市で24日に行われた義足の寄付活動で、足のサイズを測ってもらう障害を持った子ども。義足は200~1000ドルと高額で、低所得者層の家庭では.....