あらまあらま
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コロナ禍で退学
中部スラウェシ州シギ県で20日、子どもたちが牛と水浴びをしていた。国連児童基金(UNICEF)の調査では、2020年、コロナ禍で国内の7~18歳の938人が退.....
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ルバックに大統領の顔
バンテン州ルバック県で20日、歴代の大統領の似顔絵が住宅街の壁に並んでいた。地元住民が若い世代に大統領を覚えさせるため描いた。(アンタラ) .....
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ウィク報道官が感染
政府の新型コロナ合同対策本部は19日、ウィク・アディサスミト報道官が18日に新型コロナに感染したと発表した。疲れによる免疫の低下が原因としているが、体調は良好.....
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21日は国際ヨガデー
21日の「国際ヨガデー」を記念してバリ州バドゥン県ヌサドゥアで20日、ヨガイベントが開催された。ヨガの魅力を紹介するとともに、ヨガや瞑想の地としてヌサドゥアを.....
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▼新たに24人逮捕
北ジャカルタのタンジュンプリオク港で、物流会社のトラック運転手などに不当に金銭を要求していたとして、ジャカルタ警視庁は17日、恐喝の疑いで新たに24人を逮捕し.....
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▼大収穫祭アッパッデッコ
南スラウェシ州タカラル県サンプルンガン村で17日、大収穫祭「アッパッデッコ」が行われた。伝統的なナイフ「バディック」を見つめながら、神に忠誠を誓うことで豊作を.....
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▼バニュワンギで土砂崩れ
東ジャワ州バニュワンギで16日、夕方からの豪雨による土砂崩れが発生し、2軒の住宅が損壊した。うち1軒の住宅で寝ていた16歳の青年が土砂に巻き込まれ、死亡した。.....
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洪水の中、隔離病棟へ
西ジャワ州ブカシ市で16日、新型コロナ合同対策本部の職員が、冠水した道路を渡り、感染者2人が隔離病棟への移動を手伝った。15日夜に約2時間大雨が振り、同地域で.....
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地元に魅力を
バンテン州タンゲラン市の住宅街で16日、カラフルなバティック(ろうけつ染め)柄の壁を横切る住民。2017年中旬に、絵を趣味とする住民が描き始めたことをきっかけ.....
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印刷工場から出火
16日午後6時45分ごろ、東ジャカルタのプロガドゥン工業団地にある印刷工場の3階部分から出火、少なくとも11台の消防車が出動、午後8時半以降も消火活動を続けた.....
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進むスタジアム建設
北ジャカルタで16日、ジャカルタ国際スタジアム(JIS)の建設が進んでおり、重量3900トンの屋根を取り付ける段階に達した。(アンタラ).....
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▼ATM手数料は見送り
国営銀行4社(BRI、BNI、BTN、マンディリ銀行)は14日、ATMでの残高確認と現金引き出しに、手数料を設ける計画の中止を発表した。6月からATMでの残高.....
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▼バンドン高速鉄道、建設進む
西ジャワ州プルワカルタ県で15日、ジャカルタ−バンドン高速鉄道の高さ60メートル、長さ160メートルの橋の建設が行われていた。 (アンタラ) .....
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▼墓の上で休憩
西ジャワ州バンドン市の共同墓地で15日、休憩する作業員。5月は1日当たり5~8体の新型コロナ感染者の遺体を埋葬のために運んでいたが、今月は1日当たり20~30.....
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▼成績もドライブスルーで
西ジャワ州バンドン市の小学校で15日、車の中から成績表を受け取る児童。新型コロナ感染予防のため、車やオートバイから降りない「ドライブスルー方式」で、500人の.....
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覚せい剤の密輸を阻止
ジャカルタ警視庁は14日、中東からの結晶状の覚せい剤メタンフェタミン約1.1トンの密輸を阻止したと発表した。(アンタラ) .....
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海岸にウミガメの死骸
バンテン州ルバック県のチュマラ海岸で14日、ウミガメの死骸が見つかった。死因は密漁、生息地の喪失とみられる。(アンタラ) .....
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観光客受け入れに向けて
リアウ諸島州バタムで14日、新型コロナワクチンの集団接種が行われた。同州政府は市民のワクチン接種を進め、7月に外国人観光客の受け入れを目指す。(アンタラ) .....
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卵の殻で絵を
西ジャワ州ボゴール市で14日、芸術家のバンバン・スリヤント氏が廃棄物の卵の殻で、パレスチナをテーマとする作品を描いた。(アンタラ).....
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▼ジャカルタで新たに2769人
インドネシアで13日、新たに9868人の新型コロナウイルス感染者が確認され、累計191万1358人になった。死者数は新たに149人確認され、累計5万2879人.....
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▼清潔な水を提供
11日、国営石油ガス・プルタミナのチラチャップ製油所で火災が発生、13日朝までに鎮火した。死者は確認されていない。黒煙が周辺を覆い井戸を汚したため、中部ジャワ.....
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▼アチェで金の違法採掘
アチェ州西アチェ県で13日、金の採掘禁止地域で駐車している重機。地元警察は同地域で頻繁に取り締まりを行なっているが、違法採掘を行う人が後を絶たないという。(ア.....
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▼ブロモ山、馬で山登り
東ジャワ州プロボリンゴのブロモ山で13日、観光客用の馬が待機している。山頂まで馬に乗ることができる。レンタル料は5万~15万ルピア。(アンタラ).....
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マスクなしで国歌
中部ジャワ州トゥガル市の警備隊は10日、マスクをつけていない市民に国歌「インドネシア・ラヤ」を歌わせる罰則を与えた。(アンタラ).....
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伝統的な小エビ漁
中部スラウェシ州パル市で10日、網を使った伝統的な漁法で小エビを捕まえる漁師。小エビは1キロあたり6万ルピアで売られるという。(アンタラ).....
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ボロブドゥールで
中部ジャワ州マグランのボロブドゥール寺院で10日、仏教徒らが寺院の周りを歩く「プラダクシナ」を行った。(アンタラ) .....
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2083羽の鳥を保護
バンテン州セラン市の自然資源保護センター(BKSDA)の職員が10日、業者が違法に捕獲した鳥約2083羽を保護した。業者は鳥をジャカルタ特別州に密輸する計画だ.....
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▼まだ使えるごみ
アチェ州アチェブサール県で9日、作業員がまだ使用できる電化製品のごみを片付けていた。故障したテレビやパソコンは、リサイクルもでき、経済的なポテンシャルがある。.....
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▼企業でクラスター発生
西ジャワ州プルワカルタ県で9日、繊維を扱う企業に勤務する48人が新型コロナに感染した。感染者は地元政府が用意した病院や隔離施設で治療している。(ドゥティックコ.....
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▼違法建設物を解体
西ジャワ州ボゴール県で9日、同県の警備隊が重機で4階建ての建物を解体した。持ち主は、この建物を公共用地に建設許可も取得せず建てていた。 (アンタラ) .....