あらまあらま
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▼伝統のバルーンフェス

中部ジャワ州プカロンガン県のマタラム広場で8日、バルーンを打ち上げる伝統行事が開催された。32個の気球が飛ばされた。(アンタラ) .....
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▼子どもたちも大喜び

7日、西ジャワ州ボゴール県プンチャックの観光牧場で、乗馬を楽しむ子どもたち。料金は5万~15万ルピアだが、レバラン休暇中に利用者が急増。担当者によると、昨年同.....
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搭乗機遅延で待ちぼうけ

スカルノハッタ国際空港(バンテン州タンゲラン)第3ターミナルで5日、ウムロ(小巡礼)のためサウジアラビア・メッカに向かうムスリムたち。搭乗機の出発が遅れ、床に.....
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Uターンラッシュが本格化

5日、交通集中による渋滞が激しさを増すリアウ州ジャンビ市内の幹線道路。ムディック(帰省)から首都圏に戻るUターン渋滞は、6~8日にピークを迎えると予想されてい.....
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故郷の味をお土産に

スラウェシ島ゴロンタロ州ゴロンタロ県で5日、カツオを燻製する職人。レバラン休暇を終えて首都圏に戻る帰省客に人気で、1匹5000~3万5000ルピアで販売される.....
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渋滞の息抜きにサルが一役

西ジャワ州ボゴール県の路上で5日、サルと遊ぶ観光客の親子。サル回しは渋滞に疲れた観光客の息抜きになればと始めた。 (アンタラ).....
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▼韓国で世界林業会議

3日、韓国のソウルで開催中の第15回世界林業会議に臨んだインドネシアの環境・林業省、アグス・ジュスティアント森林保護局長。国内で実施する環境保護と森林保全に関.....
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▼各地で賑わう観光地

4日、西ヌサトゥンガラ州北ロンボク県のニパビーチで海水浴などを楽しむ市民。政府による規制緩和で、レバラン(断食月明けの大祭)期間中、国内各地の観光地では多くの.....
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▼道路封鎖で渋滞対策

西ジャワ州チアミス県で4日、道路を封鎖する警官。同地域ではレバラン帰省による移動で大渋滞が発生しており、道路の一時封鎖で渋滞緩和を狙う。(アンタラ) .....
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▼モールで王様気分

南ジャカルタのモール「ロッテ・ショッピング・アベニュー」で3日、レバランを記念し「パランキーン・パレード」と題したイベントが開催された。買い物客は担ぎカゴに乗.....
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▼モバイルバンキング利用上昇

2日、中部カリマンタン州パランカラヤ県で、Eコマースサイトからモバイルバンキングを利用する人。中銀によると今年第1半期のデジタルバンキング取引は前年比34.9.....
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▼断食明け、レバランの祈り

東カリマンタン州バリクパパン市のバロカモスクで、レバラン(断食月明けの大祭)に入った2日、祝福の祈りを捧げるイスラム教徒たち。3年ぶりに活動制限のないレバラ.....
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▼受刑者面会は未許可

西ジャワ州ブカシ市ブラク・カパル刑務所で2日、面会者が持ち込む食料を確認する職員。同刑務所では受刑者への差入れはできるが、コロナ対策で家族でも面会は認めていな.....
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▼大賑わいのラグナン動物園

南ジャカルタのラグナン動物園が3日、営業を再開した。レバラン初日に閉園した。ただ、入園者の急増が生む密集を避けるため、入場券の販売は連休最終日の8日まではオン.....
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激しさ増す帰省渋滞

28日、西ジャワ州プルワカルタ県のチカンペック高速道のチカンペック・ウタマ料金所で、渋滞するレバラン帰省の車。下りのピークは30日になるという。(アンタラ).....
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パティンバン港拡張計画で署名

金杉憲治駐インドネシア日本大使は28日、外務省アジア・太平洋・アフリカ総局長のアブドゥル・カディール・ジャイラニ氏とパティンバン港(西ジャワ州スバン県)の拡張.....
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ペリタ航空、定期便運航開始

28日、バリ州デンパサール市のングラライ国際空港で、着陸体勢に入るペリタ航空のエアバスA320。国営石油ガス会社プルタミナの子会社となるペリタ航空による定期便.....
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不法就労者279人を強制送還

28日、マレーシアとの国境にある西カリマンタン州サンガウ県エンティコン村の検問所で、パスポートを持たずに不法就労していたインドネシア人労働者279人が強制送還.....
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▼アナック・クラカタウ山が噴火

スンダ海峡に位置するアナック・クラカタウ山が26日、噴火した。2018年の噴火では山体崩壊が多くの犠牲者を出したスンダ海峡津波を誘発した。(ドゥティックコム).....
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▼ジャワ島北岸、天候悪化に注意

大雨となった27日、西ジャワ州インドラマユ市のジャワ島北岸道路(パントゥラ)を走るレバラン帰省者。気象庁(BMKG)は、低気圧が接近するジャワ島北海岸で天候の.....
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▼帰省者の荷物検査

東ジャカルタのカンプン・ランブータンバスターミナルで27日、レバラン帰省する乗客の荷物検査をする国家麻薬委員会(BNN)メンバー。帰省に伴い、違法薬物を運搬す.....
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▼フォーミュラEまで約1カ月

北ジャカルタのアンチョールで建設が進むジャカルタ・インターナショナル・イープリサーキット場(JIEC)を25日、ジョコウィ大統領(左)とジャカルタ特別州政府の.....
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▼レバラン帰省で安全確保を

25日、南スマトラ州パレンバン市のターミナルで、長距離バスを検査する市交通局の職員。レバラン帰省に向けて運輸省は、長距離バスの点検強化で安全を確保するという。.....
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▼ムラック港に帰省者続々

26日、バンテン州ムラック港で、フェリーの乗船待ちをする車の列。レバラン帰省に伴う交通集中を避けようと、多くの警官が配置されている。(アンタラ) .....
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▼レバラン需要で増便

スカルノハッタ国際空港第3ターミナルで26日、チェックインカウンターに長蛇の列ができた。国営空港管理第2アンカサ・プラによると、レバラン帰省により航空機の需要.....
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▼レバラン中は偶数奇数制なし

25日、偶数奇数制度で通行が規制されるジャカルタ市内の幹線道路。ジャカルタ警視庁交通局のサンボド・プルノモ局長は同日、レバラン休暇となる29日〜5月8日は同制.....
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▼陸揚げ中に軽油流出

アチェ州ロクスマウェのプルタミナ港で24日、オイルフェンスから漏れ出した油を回収する住民。国営石油ガス・プルタミナによると、24日、タンカーから陸揚げ作業中に.....
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▼空港電車が運行再開

25日、スカルノハッタ国際空港のターミナルを結ぶスカイトレインの運行が再開された。この2年はコロナ禍で営業を停止していたが、レバラン帰省に合わせて運行を再開し.....
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▼タナアバン市場の混雑始まる

東南アジア最大級の繊維市場、タナアバン市場が24日の日曜日、買い物客らでごったがえした。昨年のレバランも新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、服を新調す.....
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港も帰省者で混雑始まる

24日、東ジャワ州スラバヤ市のタンジュン・ペラック港で、フェリーから下船する乗船客。南スラウェシ州マカッサル市からの到着便で、早くもレバラン帰省の利用者が海路.....

























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