あらまあらま
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▼タナアバン伝統市場の荒廃
15日、閑散とするジャカルタのタナアバン伝統市場ブロックG。ジャカルタ市場商人協同組合連合のグスナル会長は、153市場のうち60が管理不十分や空き店舗で荒廃し.....
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▼屋根崩落、校庭で授業
15日、西ジャワ州ボゴール県チレウンシの第1国立職業高校(SMKN1)で校舎の屋根が崩落し、生徒たちは校庭に設置された仮設テントや屋外で授業を受けた。(アンタ.....
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▼バニュワンギで松ヤニ採取
15日、東ジャワ州バニュワンギ県パプリンの森林管理区(KPHバニュワンギ北部)で、作業員が松ヤニを採取し、樽へ積み込む作業を行った。(アンタラ).....
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▼バリ洪水、外国人も清掃協力
14日、バリ州デンパサール市のバドゥン川周辺で、洪水による泥やごみの清掃活動が行われ、外国人住民も地域住民や公務員、警察官と共に参加し、協力して被災地の環境を.....
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▼CFDにセーラームーン登場
14日、ジャカルタ中心部のブンダランHIで実施された毎週日曜恒例のカーフリーデー(CFD)に、日本のアニメ「セーラームーン」のキャラクターに扮した市民らが参加.....
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▼ポカリスエット・ラン2025
14日、西ヌサトゥンガラ州中ロンボク県プジュッ郡クタ村のマンダリカ特別経済区(KEK)で「ポカリスエット・ラン・マンダリカ2025」が開催され、多くのランナー.....
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▼KPK、没収資産を競売に
11日、ジャカルタの汚職撲滅委員会(KPK)の国家押収品保管所で、同委員会が汚職事件で没収した資産の競売が行われ、参加者が総額1661億3476万8700ルピ.....
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▼米国向け輸出停止 エビ価格下落
11日、アチェ州バンダアチェのサムドラ漁港(PPS)の競り市場で、住民がバナメイエビを購入。米国向けの輸出停止の影響で、地元市場の価格は1キロ8万ルピアから6.....
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▼障害者宅でKTP出張登録
11日、ジャワ中部州スマラン市タワン・レジョサリ通りの自宅で、電子住民登録証(KTP)発行のため、精神障害のある住民の虹彩を本人確認用データとして記録する職員.....
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▼バリ島で洪水被害
10日、バリ州バドゥン県クタ地区で、洪水により取り残された外国人観光客を救助する作業員。洪水は9日から続いた豪雨の影響で発生し、島内でも観光地として知られる同.....
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▼ジャカルタの貧困率上昇
10日、ジャカルタのチリウン川沿いにあるごみ拾い労働者の集落で、持ち物を整理する住民。中央統計局(BPS)によると、2025年3月時点のジャカルタの貧困率は4.....
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▼ランサット公園 一時閉鎖
10日、ジャカルタのランサット公園で、作業員が川の土砂を取り除いた。ジャカルタ特別州公園・都市林業局は、公園を一時的に閉鎖し、国旗記念公園(タマン・ブンデラ・.....
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▼スポーツの日記念式典
9日、西ジャワ州ボゴール県のチブブール・ユース・エリート・スポーツセンター(CYESC)で開かれた第42回国民スポーツの日(Haornas)記念式典で、シラッ.....
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▼ 資産没収法案めぐり協議
9日、中央ジャカルタ区スナヤンの国会議事堂で行われた国会立法機関(Baleg DPR)と法務省との合同会議の様子。資産没収法案(RUU Perampasan .....
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▼ 不正課税品を廃棄処分
9日、北マルク州テルナテの税関事務所で職員が不正な課税対象品を廃棄。これらは2023年10月から24年12月の取締りで押収され、国有財産(BMMN)となった品.....
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▼KRIブラウィジャヤ320
8日、インドネシア海軍の最新鋭フリゲート艦「KRIブラウィジャヤ320」がジャカルタ・タンジュンプリオク港に入港。乗組員160人を擁する東南アジア最大級艦で、.....
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▼輸出支えるマグロ産業
8日、北マルク州テルナテのヌサンタラ水産港にあるケロラ・ミナ・サムドラ社で、作業員がマグロ加工工程の一環として大型魚を運ぶ様子。同社は輸出向け加工品を扱い、地.....
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▼東ジャワ輸出額7月に大幅増
8日、東ジャワ州スラバヤのPTターミナル・ペティケマス・スラバヤ(TPS)で行われたコンテナ搬出入作業。同州の7月輸出額は29億2000万米ドルで、前年同月比.....
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▼インドネシア傘祭り2025
7日、ジャワ中部州ソロ市のバレカンバン公園で開かれた「インドネシア傘祭り2025」で、来場者が色鮮やかな伝統傘を見学した。祭りは毎年開催され、地元職人の作品や.....
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▼ゴロンタロで熱気球祭り
7日、ゴロンタロ県リムボトのスポーツセンターで「熱気球祭り」が開催され、14基の熱気球が大空に舞い上がった。祭りは地元出身のラフマット・ゴーベル氏が、インドネ.....
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▼さまよえる霊魂へ供養の祈り
6日、西カリマンタン州クブ・ラヤ県スンガイラヤのバクティ・スチ財団墓地で「チオ・シック・コウ」の儀式が営まれ、野菜や果物などの供え物に祈りが捧げられた。供え物.....
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▼夜明けの菓子市場
3日、中央ジャカルタのスネン市場にある「クエ・スブ(夜明けの菓子市場)センター」で、買い物客が菓子を選ぶ様子。数日前に発生した抗議活動の影響で営業が滞ったが、.....
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▼大使館職員銃撃され死亡
3日、南タンゲラン市チプタットの自宅で、銃撃を受けて死亡した在ペルーインドネシア大使館(KBRI)職員ゼトロ・レオナルド・プルバさんの生前の写真を手にする親族.....
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▼オジョル運転手らの平和行進
2日、中央ジャカルタの南ムルデカ通りで、数百人の配車アプリを使ったバイクタクシー運転手たちが平和行進を行い、花を配った。彼らは国軍や警察、市民にバラを手渡し.....
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▼900億ルピアに迫る被害
2日、東ジャワ州スラバヤのグラハディ州庁舎で、暴徒化したデモ参加者に焼き討ちされたエミル副知事の執務室。公共事業省のドディ氏は、各地の抗議行動による被害総額が.....
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▼レンバンのストロベリーヒル
西ジャワ州バンドン県レンバンのストロベリーヒルで花畑を楽しむ観光客。2日、中央統計庁によると、今年1~7月の西ジャワ訪問は1億2486万回で、前年同期比31......
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▼抗議活動の影響で遠隔授業
1日、ジャカルタ特別州教育局は、抗議活動の影響を受ける地域やその周辺を通学経路とする学校に対し、遠隔授業(PJJ)の実施を認めると発表した。措置は同日から最長.....
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▼ジャカルタで市民が平和宣言
1日、ジャカルタ中心部のホテル・インドネシア(HI)前ロータリーで市民らが「タナアバンの呼びかけ」と題する平和宣言を行い、安全な都市づくりを目指し、首都の治安.....
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▼ソロの王宮セカテン祭準備進む
1日、中部ジャワ州ソロのカスナナン・スラカルタ王宮スティヒンギルで、王宮奉仕者(アブディ・ダレム)がセカテン祭を前に、伝統的な「ジャマサン(宝具の洗浄)」の儀.....
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▼アッファンさん見送りに数千人
29日、数千人のオンラインバイクタクシー(オジェック・オンライン/オジョル)運転手が、28日に機動隊の装甲車に轢かれ死亡したアッファン・クルニアワンの棺を、中.....