「事故ばねに開発を」 キュリー夫人ら世界の偉人列挙 ダフラン国務相

 中部ジャワ州タワンマングの山道で5日、国産初のスポーツカー型の電気自動車「トゥククシ」の試乗中、ブレーキが効かなくなり、故意に崖に衝突させ車を停止させる事故に見舞われたダフラン・イスカン国営企業担当国務相。無傷だったこともあり、事故で落ち込むのではなく、むしろ今後も新しい研究に取り組んでいこうと呼び掛けている。
 新聞王でもあるダフラン国務相は、自身が率いるジャワ・ポス・グループの大衆紙インド・ポスでキャンペーンを展開。7日付1面トップに同国務相のコメントを掲載し、「私は無事。事故を忘れ、今年起こるであろう大発見について語ろう」と述べ、糖尿病用の薬品開発を進めるパジャジャラン大学医学部の研究を紹介した。
 さらに別稿で、実験中に事故に遭うなどした世界の偉人たちを列挙。放射能汚染の危険にさらされながらも放射性物質発見の偉業を成し遂げたマリ・キュリー夫人、試作機の飛行中に墜落した米国の実業家ハワード・ヒューズ氏などを挙げ、新発見に事故は付きものと強調し、研究者たちを激励した。

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