「介入望む声に屈しなかった」 参謀総長、クーデターの危機認める
21日の大規模デモの際に政権を転覆させる計画があったとの説がくずぶるなか、比国軍制服組トップのブラウナー参謀総長は現地紙に寄せた手記で、「軍に介入を求める声にもかかわらず、国軍は割れず、一人の兵士も.....
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