【モナスにそよぐ風(61)】 気骨の外交官の回想録
元インドネシア・フランス日本大使の飯村豊氏の新著『外務省は「伏魔殿」か』(芙蓉書房出版)を一気に読んだ。40年に及ぶ山あり谷ありの外交官人生が率直かつビビッドに綴られ、ソフトな外見からは想像もできな.....
総文字数 :1327文字 残り1227文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
元インドネシア・フランス日本大使の飯村豊氏の新著『外務省は「伏魔殿」か』(芙蓉書房出版)を一気に読んだ。40年に及ぶ山あり谷ありの外交官人生が率直かつビビッドに綴られ、ソフトな外見からは想像もできな.....
総文字数 :1327文字 残り1227文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
【モナスそよぐ風 (81)】 ヌサンタラへ唖然と感服
【モナスそよぐ風 (80)】 世界選挙年は後半戦へ
【モナスそよぐ風 (79)】 スルタンと明治天皇の絆
【モナスそよぐ風 (78)】今、経済外交が面白い
【モナスそよぐ風 (77)】 正木靖大使は語る ㊦