初のインドネシア代表に バンドン出身の2人 世界コスプレ・サミットへ 「盛り上がり知らせたい」

 先月30日、ブロックMの縁日祭のイベントの一環として行われたインドネシア・コスプレ・グランド・プリックス(ICGP)で、アニメ「パトレイバー」のキャラクターにふんし、戦闘シーンを演じたリズキ・カリマナラさん(25)、イェサヤさん(19)が優勝し、世界コスプレサミットの初代インドネシア代表に決まった。「インドネシアのコスプレの質は上がった。インドネシアの創造性やコスプレの盛り上がりを世界に知らせたい」と、意気込みを語った。
 インドネシア教育大(バンドン)の現役学生と卒業生。「世界のコスプレ界で、インドネシアの地位を上げたい」と今年4月に意気投合し、出場を決めた。
 コスプレサミット出場者は衣装を自作することが参加条件で、全国大会の「CLAS:H」より難易度が高い。学生劇団で小道具作りなどを務めてきたリズキさんが、動きやすいコスチュームづくりの指揮をとり、2人で2カ月かけて衣装を製作。パフォーマンスでは、昨年の「CLAS:H」に優勝した実力者であるイェサヤさんが納得いくまで練習したという。
 富吉賢一審査員(ジェトロ・ジャカルタ事務所長)は「観客に見えない(メカの中の)操縦者の衣装も作るなど、原作への忠実度も高い」と評価。「コスプレサミットでは他国の出場者と交流を深めてほしい」と語った。
 世界コスプレサミットは8月に名古屋・大須で開催。世界20カ国の代表チームが集まり、パレードなどを行う 。

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