部員数、昨年比約4倍に JJCリトルリーグ部 15日に国際親善試合

 4歳から中学生の子どもたちで構成する野球チーム「ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)リトルリーグ部」の部員数が急増している。新型コロナの影響で一時は2人にまで減ったが、現在は約70人と大幅な回復を見せている。

 部員数は昨年5月時点で15人。毎週土曜に西ジャワ州ボゴール県のJJCスントゥールグラウンドで練習を行っているが、当時は1面のみを使用。しかし、今ではグラウンド全面を使って選手やその両親が声を掛け合い、切磋琢磨している。
 また、同リトルリーグ部は15日、タイ、マレーシア、シンガポールにあるジャパンクラブの少年野球チームをスントゥールグラウンドに集め、親善大会を開く。2月にマレーシアのクアラルンプール日本人学校で開かれた「少年野球親善大会」に参加した際の縁が繋がった。
 ジャカルタ日本人学校中学部1年で、キャプテンの松井優樹さんは、部員増について「守備や試合ができるようになって嬉しい」と歓迎。松井さんは学校に編入生が来ると学年を問わず、新規部員獲得に向けパンフレットを配ってきた。
 ただ、JJC保有の同グラウンドは固定資産税が上がり、売却する方向で検討が進行中。部員数が増え、活動に活気が出始めた中、今後の練習場問題に頭を悩まされている。(青山桃花、写真も)

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