タンゲランで37.2度記録 10月まで高温継続の予想 気象庁
気象庁(BMKG)によると、バンテン州タンゲランなどで先週、最高気温が37・2度を記録した。ラマダン(断食月)明けからインドネシア全土で続く高温は、雨季に入る10月ごろまで続くと予測されている。地元メディアが報じた。
気象庁は熱波現象などは確認していないが、強烈な紫外線の影響を受ける午前10時~午後1時までは屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
気象庁(BMKG)によると、バンテン州タンゲランなどで先週、最高気温が37・2度を記録した。ラマダン(断食月)明けからインドネシア全土で続く高温は、雨季に入る10月ごろまで続くと予測されている。地元メディアが報じた。
気象庁は熱波現象などは確認していないが、強烈な紫外線の影響を受ける午前10時~午後1時までは屋外での活動を控えるよう呼びかけている。