園児約120人が餅つき JJS幼稚部  インドネシアで日本文化体験

 ジャカルタ日本人学校(JJS、バンテン州南タンゲラン)幼稚部で8日、餅つき会が行われた。園児約120人が体育館で餅をついた後、教室で鏡餅を作り、インドネシアで日本の文化体験を楽しんだ。新型コロナウイルスの感染対策で餅の実食は今年も見送った。             

 昨年の餅つき会には園児約40人が参加したが、今年は園児が約120人に増え、コロナ禍前のように園児たちの笑い声が園内に響いた。
 使用した餅米はインドネシア産。園児が戻ってきたため昨年から2・5㌔増やし、6・5㌔の餅米を準備した。また、餅をつくための臼の数も2基から3基に増やした。
 餅をつき、鏡餅を作った園児たちは「餅米はいい匂い」「(手で触った感触が)もちもちしてる」「食べてみたい」などと感想を述べていた。
 JJS幼稚部の鈴木和彦園長は「来年の餅つき会では、子どもたちにつきたての餅を園内にある和室(60畳)で食べさせたい。今後も日本の季節感を意識した行事を行っていきたい」と語った。幼稚部では年内にクリスマス会を実施する予定だ。(長田陸、写真も)

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