問われる資金調達力 就任3カ月で社長交代 MRT

 大量高速鉄道(MRT)を運営するMRTジャカルタは25日の株主総会で、7月に就任したばかりのモハンマド・アプリンディ社長の交代を決定した。新社長には、首都圏交通システムの統合で利便性の向上を図る「モダ・インテグラシ・トランスポルタシ・ジャボデタベック(MITJ)」のトゥヒヤト社長が就任する。MRTジャカルタは社長交代の理由を明らかにしていない。同社が自社のホームページで発表した。
 トゥヒヤト氏は2013~20年に同社の取締役(財務・事務管理担当)を務めたという。
 地元メディアによると、ジャカルタ特別州地方公社開発庁のフィトリア・ラハディアンニ長官代行は26日、社長の交代理由について「南北線第2フェーズ延伸工事の資金調達で、ステークホルダーとの調整が重要となる」と説明した。
 MRTジャカルタは7月の株主総会で、16年から社長を務めたウィリアム・サバンダル氏の交代を発表。理由について同社は「MRTのサービスや業績向上を目指すため」としていた。

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