「白門会」、偲ぶ会を開催
先日1日、中央大学出身者の集まりであるジャカルタ白門会は、故鈴田梧郎前会長の四十九日に合わせて「偲ぶ会」を行った=写真。会は二部制で行われ、昼の部は故人が理事長を務めていたティガラクサゴルフで、夜の部は故人が生前よく通っていたダシ・レストランで行われた。
1963年に独立記念塔建設事業で来イされて以来、日イの架け橋となってこられた鈴田さんにまつわる昔話も多数披露され、新規加入した若手の会員の興味を大いにそそる会となった。
また、偲ぶ会に先立って行われた臨時総会で、次期役員が選出され、次期支部長にはモビレントの堀さんが、新幹事長にはニッポンスティールエンジニアリングの千葉さんが、それぞれ選ばれ、抱負を語った。(ジャカルタ白門会=千葉さん)
× ×
原稿は写真1枚付き。文末に氏名かペンネームをご記載ください。掲載時は12文字詰で20~60行程度になるよう、編集させていただきます。
投稿は担当者(メールjalanjalan@jkshimbun.com)まで。ご応募お待ちしています。