現地調達化にてこ入れ 金型技術向上にも一役 展示会開催

 工業省と日本貿易振興機構(ジェトロ)ジャカルタ事務所、インドネシア金型工業会(IMDIA)は30日、南ジャカルタの工業省ロビーで、展示会「第1回リバース・エキシビジョン」を開催した。
 この展示会は、金型企業の技術力向上とメーカー側の現地調達率を向上させることが目的。このため会場ではメーカー側が注文したい部品を展示し、金型企業とビジネスマッチングを行う形式が取られた。日系家電メーカーや自動車部品メーカーなど5社を含む10社が出展した。
 メーカー側が金型企業に現場の要望を伝える同展示会は、2004年から5年間にわたって続いた「逆/部品見本市」が源流。今回はコロナ後の需要を見越して再開に踏み切った。
 IMDIA関係者は、「金型企業がより多く受注し、現地調達率を高めるためにも、これからも小規模な展示会を実施していきたい」と語った。次回は西ジャワ州ブカシ県チカランでの実施を検討しているという。
(坂田恵愛、写真も)

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