小学校に文房具など寄贈 日系企業など27社 約2年ぶりの実現

 西ジャワ州プルワカルタ、カラワン両県にまたがるコタ・ブキット・インダ(KBI)工業団地に入居し、日系企業を中心とする27社が27日、地元の小学校8校に文房具、扇風機、サッカーボールなどを寄贈した。
 2001年に始まったこの教育支援活動は1年に2回開催してきており、今回で38回目となる。ただ、新型コロナの影響で20年1月以降は活動を見送っており、今回は約2年半ぶりの再開となった。
 この日の活動では、工業団地周辺にある各小学校に通う1~6年生計1926人が寄贈品を受け取った。
 プルワカルタ県内の小学校に訪れた日野モータース・マニュファクチャリング・インドネシアの真壁健一郎シニアアドバイザーは「寄贈品を受け取った子どもたちが純粋に喜んでいる姿を見てやって良かったと感じた」と感想を述べた。
 KBI工業団地は学校側の希望に沿って寄贈品を準備した。活動終了後にアンケート調査を行い、学校側が必要としている物品を確認しているという。
 学用品や運動具を寄贈した27社のうち、20社が8グループに分かれ現地の小学校に訪問。日本人15人を含む52人が各小学校に寄贈品を渡した。(長田陸、写真も)

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