開放後初の日曜日 家族連れらで賑わう モナスに約3万人

 インドネシア独立の象徴となるモナス(独立記念塔)が16日、およそ2年ぶりに開放され、初の日曜日となった19日、3万人を超える家族連れやカップルなどで賑わった。
 今回の開放はムルデカ(独立)広場に限られており、モナスへの入場はまだ許可されていない。しかし、モナスの広報担当者によると、「オープン翌日の来場者は2657人、18日が8000人、そして日曜日の19日は3万1678人と一気に増えた」という。(センディ・ラマ)

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