統一価格で食用油販売 全国5000カ所 国営企業省

 国営企業省は16日、国内5千カ所で価格が高騰している食用油を1リットル当たり1万4千ルピアで販売するプログラムを実施すると発表した。対象となるのは低所得者層。食用油の販売価格は昨年12月ごろから高騰しており、政府は食用油とその原材料の輸出を4月28日から禁止しているが歯止めがかからない。地元メディアが報じた。
 一人当たりの購入制限は2リットルで、約4千万人の国民が購入する見通し。家庭消費以外にもワルン(屋台)消費における購入も可能という。ジャワ島以外にもスマトラ島やカリマンタン島でも同プログラムが実施される。
 また、販売地点は当初、1200カ所となるが、3週間後には全国5千カ所での販売が実現するという。エリック・トーヒル国営企業相は安価で食用油を販売することで「段階的に食用油の販売価格が低下することを願う」と話している。

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